人間リリアン、けっこう、いける。

 

またまた、かんなり更新が遅くなってしまいました。

すいませんね。

実は、NPO芸術環境計画(ARTPOT)

サポートする展覧会。

Yoo, Lizzy 葬送と美」展のチラシを

ある会社の会報誌に同封してもらおうと、

かんなりの数を三つ折りしておりまして、

思ったより時間がかかってしまいました。

担当者も来ていて、あわてふためいておりました。

ほんと、なんでも、やってるでしょ。

(じぶんでも、そう思います。はい。)

では、昨日、

浪速人権センターで開かれた

「ビックリ!リリアン2」のご報告であります。

今回は、いろんなイベントのなかの

ひとつということもあり、

見学者は来るものの、参加者は、

前回の西成でやったときよりも、

少なかったですねぇ。

でも、少ないぶん、充実しておりました。

ではでは、お写真を、どうぞ。

Dsc00324_1 

まずは、やまむらさんにリリアンの編み方を

教えていただき…、

Img_2766 

みなさん、すぐに編み出しました。

Img_2771 

3時間の長丁場ですからねぇ。

やまむらさんの作品紹介のスライドを流したり、

お茶やお菓子で、ブレイクしながら、

Dsc00323 

こどもたちも、がんばっておりましたよ。

NPOのおっちゃんたちも、

進行を忘れて、熱中しておりました。

Img_2772_1 

そして、終盤。

平木さん立案の人間リリアンに挑戦してみました。

ちょっと、タイガースカラーのロープしかなく、

ほんの少ししかできなかったのですが、

これが、けっこう面白い。

Img_2774 

はまりそうです。

次回は、長いカラーテープかなんかを用意して、

屋外で、人が集まるお祭りかなんかで、

やってみたいもんです。

大きなイベントに、なっていくかもしれませんねぇ。

Img_2775

まずは、また一歩、前進いたしました。

では、また。

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関西アートなら、ART MEDIA keyis 

http://www.keyis.jp

1,000超の展覧会を駆ける、小吹隆文アートのこぶ〆

http://www.keyis.jp/weblog/

奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery

http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco

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明日は、ビックリ!リリアン2。

いよいよ、明日であります。

浪速人権文化センターで開かれる

「ビックリ!リリアン」であります。

この前の事前打ち合わせで、

参加メンバーは、各自ひとつは

リリアン作品を作って持ち寄ることになりまして。

昨日、やっと時間ができたので、やってみました。

ぼくの担当は、帽子でして。

さっそく、ダンボールを切り、円形にテープ止めして、

やってみました。

すると、フックになるピンの数がビミョーに足りなくなり、

しかたなく、ちょい小さめの帽子を作ることにしました。

すると、すると。

やはり、人間には小さい。困ったなぁ。と、思い、

ふとキャラさんを見ると。こいつなら、いけるかも。と…。

Dsc00299

かぶせてみました。

Dsc00301

なんと、ぴったりでありました。

名づけて「キャラボー」であります。

明日は、朝から準備に入るので、ピンの数をそろえて

もう一回、人間用にやってみるつもりであります。

作家のやまむらさんの作品紹介用のスライドも、

できておりますよ。

人間リリアンも、楽しみであります。

前回よりも、かなり内容のあるワークショップになる

はずであります。

お時間のある方は、ぜひ、覗いてくださいませ。

飛び入り参加、大歓迎であります。

なにわヒューマンフェス(人権文化祭)

一日体験講座

「手作りリリアンで簡単編み物」

12:3015:30

材料費/500円 定員/先着30名(一応です。)

場所/4

浪速人権文化センター

556-0025

浪速区

浪速東1920

JR環状線 芦原橋駅下車 南出口すぐ

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ビックリ!リリアン、ふたたび。

早いもので、前回から半年以上経ってしまいましたが、

ビックリ!リリアンのワークショップ第二弾を

行えるようになりまして。

昨日、NPOのみなさんと打ち合わせをしてまいりました。

今回は、大阪市立浪速人権文化センターで開かれる

「なにわヒューマンフェス・人権文化祭」の

一日体験講座のひとつとして行われます。

前回の教訓を生かし、作家のやまむらけいこさんと

参加者のコミュニケーションを潤滑に行う工夫や、

全員参加型の人間リリアン(?)といった

飛び道具もご用意し、

面白いワークショップに仕立ててまいりますよ。

特に、この人間リリアン。

平木さんからアイデアが飛び出したのですが、

参加者全員が円になって、

一人ひとりが紐をひっかけるフックの役目となり、

連係プレーでリリアンを編んでいくというものであります。

これは、想像しただけでも、笑ってしまいました。

楽しそうであります。やってみたくなりました。はい。

日時は、318日(日)、

場所は、JR環状線「芦原橋」駅南口すぐの

浪速人権文化センター4階・会議室3であります。

当日参加も大歓迎。

ぜひ、お近くの方は、ご参加いただけるとありがたい。

お待ちしておりますよ。みなさん。

Dsc00285

さて、この打ち合わせの後、

代表の宮嶋さんとビールを飲みながら、

近況を報告しあっておったのですが、

話のなかで、先日映画で見た「パッチ・アダムス」の

講演会に出席して大きな影響を受けて、

アートの仕事をやっている人がいると言われまして。

その本も、見せていただきました。

映画を見ただけでも、ぼくなんか影響を受けているのに、

直接お会いしたら、そりゃぁ、とんでもない影響を受ける

はずであります。

また、その本をお借りしてまいりますので、

感想など、書かせてもらえればと思っていますよ。

ちなみに今回は、村上隆さんの「芸術起業論」を

お借りしてまいりました。これも、面白いですねぇ。

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なにわともあれ、びっくり!リリアン。

まぁ、なんとも、かんとも。

なんとか、かんとか、やってまいりました。

「びっくり!リリアン」2日目です。

ぼくとARTPOTの代表宮嶋さんは、1:00に会場入り。

こつこつと、会場設営したり、ペットボトルの切断を

地道にこなしておりました。

そして、2:00開演。

この日、先週の参加者は、持ち帰ったリリアン機で、

各自30cmほど編んできてもらって、

それをつないで「びっくり!リリアン」をつくる

予定だったのです。

「こんにちは!」と、みなさん元気に入ってきました。

でも、残念。集まったのは、10人もいませんでした。

(先週の約半数です。ただ、子どもたちが、新人さんを

一人連れてきてくれました。)

さらに、残念。リリアン機を持ってきたのは、

ほんの2~3人。(とほほっ。)

編みあがったものを持ってきたのも2人ほど。

(とほほほほっ。)

さてさて。

大きな方向転換を余儀なくされました。

まずは、先日の流れに沿って、

リリアン機をつくるところから再出発です。

しかし、つくるのは早かった。

ものの数分で、みなさん、できてしまいました。

Img_1348

さてさてさて。

それから、みなさん、大急ぎで編み出しました。

(特に、大人が必死でがんばりました。)

ところが、期待していた子どもたちが、

リリアンに飽きてきて、

他の遊びをやりだしてしまいました。

(リリアンの中に入れる予定だったジェット風船つかって、

飛ばすやら。チャンバラするやら。)

Img_1355

ここで、助っ人登場です。作家の大澤さんです。

彼は、知的障害を持つ子どもたちに絵画を教えている

だけあって、子どもたちのやる気を上手くコントロール。

「リリアンをつないだ子には、ジェット風船1個、

あげるでぇ。」とか、なんとか上手く誘導してくれて、

「びっくり!リリアン」は完成いたしました。

Img_1359

みんなで持ち上げて、ばんざい。

Img_1365_1

リリアン男も登場して、ばんざい。

Img_1372

最後は、こどもたち。

講師のやまむらけい子さんと、握手して、

さよならでした。

Img_1371

いやいやいやいや。大変でした。

大澤さん、そして平木さんが、いなかったら、

どうなっていたことやら。

(もう二度としたくないような。

もう一回、こんどは成功させてみたいような。

不思議な気持ちです。)

まずは、ともあれ。

やりとげたことは、貴重な財産になりました。

たぶん。

それと、見学に来ていただいた方から、

いくつかワークショップのお話もいただきました。

がんばってまいりましょう。

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イラストレーター荒木啓子(奥さん)のHPです。

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びっくり!リリアン、やっと報告できます。

先週の土曜日。

小雨まじりの天気でしたが、

「びっくり!リリアン」ワークショップは、

なんとか2:00pmからスタートしました。

参加者は、子どもたちを中心に、

老若男女の20名弱といったところ。

まずは、講師のやまむらけい子さんの

おっとりとした自己紹介から始まり、

ART POTの代表からの質問にも、

の~んびりとした間合いでこたえながら、

なごやかなムードのなかで始まりました。

つぎに、あらかじめカットしておいた

ペットボトルでリリアンづくりを開始。

(はい。ぼくの変圧器、地味に活躍しました。)

大型のヘアピンを取り付け、テープでしっかり

固定すると、はい一丁できあがり!

(ここまでは、みなさん、危なげなく、

なんなく進んでまいりました。さぁ、次です。)

リリアンができあがった人から、

講師のまわりに集まってもらい、

ビッグリリアンを使って、やまむらさんに

編み方を教えてもらったまではよかったのです。

問題は、その後。

実際に自分で編んでみると、分からなくなったり。

自己流に編み出してしまったり。

(とうぜん、その方たちは、

いちから編みなおすことになったのです。)

代表の宮嶋さんや、平木さん、そしてぼくは、

編み方が分からなくなった人たちに教えながら、

みんなでどんどん、どんどん編んでいくと、

予定の3時間は、あっというまに経ってしまいました。

(結局、初日の計画の半分で終了です。

続きは、また来週です。)

ではでは、写真をいくつかご覧ください。

P1010023_1

やまむらさんの周りに集まる、子どもたちです。

最初は、恥ずかしがっていた子も、

触りだすと、しっかり編んでいました。

P1010034_1

子どもも、大人も、編み出しは集中していて、

静かにスタート。

そのうち、子どもたちは、井戸端会議をしながら、

編んでいました。覚えるのも、早い早い。

P1010038_1

みんな楽しそうです。参加してよかった。

という声も聞こえてきました。

P1010049

みなさん、かなり編めてきました。

次の土曜日、これをつないで遊んで見ます。

P1010052

最後は、リリアンの編み終わりを習って、

終了です。おつかれさま。

(あれれっ。よく見ると、すでにリリアンで

アームバンド作ってる子がいます。

この子には、おどろきました。)

フーッ。以上です。

今週の土曜日、後半をやってきます。

さてさて、どんなものを造れるか。

しっかり、カメラでおさえていきます。

(充電池忘れないよう気をつけます。はい。)

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びっくり!リリアン、やってきます。

ほんまに、ほんまに。

ながいこと準備にかかりましたが、

本日、西成で「びっくり!リリアン」ワークショップ

やってまいります。

うまくいくか、いかないかは、

やってみないと分かりませんけどね。

昨日は、見学希望の方々から

ご連絡がありまして、いやおうなしに

がんばらんとあかんわ。と思っております。

こんなときに、こんなこと書くのもヘンな話ですが、

リリアンとはあまり関係ないことを

思いついてしまい、書いてしまうのですが。

イラストレーターの奥さんと出会うまでは、

コピーライターひと筋だったんですよね。ぼくは。

60歳までは、第一線でコピー書きまくってやる。

ってな感じでした。

ところが、奥さんと一緒になってみると、

やっぱぁ、マネージメントする人って、

どぉ~しても必要なんですよ。

売り込み方を考えたり、

クライアントと交渉したり、

制作費の交渉したり、契約書つくったり、と。

なにかをつくる仕事についていると、

なにかをつくることに集中したいもんです。

だから、それをサポートする役目も

大事なんだと気づかせてもらいました。

(最初は、嫌だったんですけどね。

奥さんとはいえ、なんで、

人の雑務まで面倒見なあかんのん。と。

いま、この時でも隣で言ってきますよぉ~。

「この人形の首、太くないかなぁ。」って。

“知らんがなぁ。好きにせぇやぁ。”と

内心思いながらも、

「う~ん。もっと細せな、あかんでぇ。」と

言ってしまう自分がいるんですよねぇ。)

彼女のおかげで、コピー書いてるだけでは、

見えなかったことが、見えてきました。

だから思うんですよ、ブログ書きながらも、

『書くだけではなにも始まらない。

でも、書かなければすべては始まらない。』と。

もし、コピーを書くことだけにこだわっていたら、

ART MEDIA keyis」もやらなかっただろうし、

リリアンのワークショップもできなかっただろうと。

ちょっと、足を踏み外してみる勇気も

大切なんだと感じています。

では、今日は、このへんで。チャンチャン。

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本日の、man shot!

我が家のリビングで、立体人形を造る奥さんです。

「顔を出したら、絶対ゆるさへん!」と

言われてるもんで、今回はこれで、すいません。

(でも、いつか出しますけどねぇ~。はっはっはっ。)

Img_1161

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毛糸で編む、鉛で編む。

お盆真っ盛りです。

「びっくり!リリアン」も佳境です。

いよいよです。

土曜日2:00から、西成の人権文化センターで

やってまいりますよぉっ。

そこで、そこで。

ここまで強引に引っ張ってまいりましたが、

ついに今回は、ビッグリリアンの講師をつとめる

やまむらけい子さんの作品を

ご覧いただこうかと思います。

ビッグリリアンで編んだものもあれば、

鉛片などを手で編みこんで作った作品もあり、

いずれも、独特。いずれも、手編み。

ビッグリリアンで編んだものは、

「いもいも虫」と名づけられていて、

おおきなミミズや、へびにも見えてきます。

鉛片を手で編みこんだ作品は、これまた

なかなかおもしろいカタチをしていて、

ほんとうに目が不自由なのかと思わせるほど、

細かく編みこまれています。

では、彼女の解説付きで、ご覧ください。

作品、其の壱『いもいも虫』

Photo_2

(作家による解説より抜粋)

巨大リリアン機を使って、リリアンのあみ方で。

普通のリリアン機は小さく、作業も細かい。

かぎ針を使わないとあめない。

巨大リリアン機では、指で直接あむことができる。

(視覚を要しない)

やわらかい素材で編んでみる。

それを、どう立体に生かすかを考え、

丸めた新聞紙をつめてみる。

色合いは、いい感じと思う。

ギュウギュウにつめたところ、ゆるめにつめたところを

作って、ぐにゃぐにゃとした動きのある形が出せた。

表面のやわらかい素材と、全体のやわらかそうな形か

ら軽く、やわらかいものという印象があるが、意外とし

っかりしている。

「ぐにゃぐにゃした動きのある形」を出した。

いも虫やミミズのような生物を思わせる。

リリアンの端の処理に、同素材でカゴあみしたものを取

り付けることを思いつく。

縦軸にはヒモの中にアルミ針金を通し、あんでいく

のはそのままのヒモで。

やわらかいけど、しっかりしたものができる。

頭と尻に取り付けて、つるんとさせれば、より「虫」ら

しくなった。

『いもいも虫』の誕生!

作品、其の弐『夢か現か』

Photo_3

(作家による解説より抜粋)

素材:鉛、新聞紙

鉛(非現実的な素材 見えてたときに出会ってない)を

編む。

編めるのか、編めないのか どうなるのか、どうするの

か…夢

新聞紙(現実的な素材 身近にあって今まで見ていた)

も編む。

確実に編める…現

鉛のことは想像しながら編む。新聞紙は想像せんでも思

い浮かべられる。

鉛と新聞紙の関係を想像する。色合いも想像してみる。

鉛を新聞紙で挟んだところを想像してみる。どきどきし

た。

形のイメージは持たずに作っていった。なるようになっ

た形。

触り心地のよい形。

大きさ:22×22×93(㎝)

重さ:13

制作中に触ると、なだらかな曲面が「女体」のようだと

感じられた。しかし、完成後ある人の感想は、「男性器

を思わせる」というものだった。

言われてみれば、「たしかに!」と思ったが、それは

「視覚」では全体像を一目でとらえることができるが、

「触覚」だけだと自分が触っている、「その部分」だけ

しかわからない。その差によって、「女体」と感じられ

たり、「男性器」と感じられたりするのはおもしろいこ

とだと思った。同じように「視覚」で鑑賞しても、その

人の感性によって違うことを感じるのだろうがそれ以上

の違

いがあり、よりおもしろい。

以上。

では、では。土曜日、がんばってまいります。

(あっ。そうそう。ぼくが参加できなかった

シミュレーションは、ARTPOTの代表を中心に、

うまく進んだようです。あとは、ぶっつけ本

番です。なんとかなるでしょ。

なんとか、ね。)

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指だけで編める、ビッグリリアン。

先日、ビッグリリアンの

シミュレーションを本日行うと、書いていましたが、

ちょっと、都合が悪くなって来週になってしまいました。

それはそれで、またレポートしますが、

本日は、作家のやまむらけい子さんとビッグリリアンの

出会いでもお伝えしようかと思います。

はじめは、彼女が膠原病にかかり、

目が見えなくなったとき、

大学の先生が何か創作活動を続けていけないかと、

考え出したのはきっかけだったようです。

いろいろ考えたあげく、以前、彼女が編み物にも興味を

持っていたことを知り、リリアンの大型版を作ってみよ

うと思い立ったそうです。

編み棒を使わず、指先だけで編めるように

太めの針金で編み金具を作ったり、

回転しながら編めるように

リリアンの足に車をつけたりと、

目が見えなくても編めるような工夫が

あっちこっちにいっぱい施され、

ビッグリリアンは完成したのでした。

(これが、ほんとうに、編みやすい。

素人のぼくでも、簡単に編めるんですよ。}

その後、彼女は、このビッグリリアンで、

さまざまな作品を作ったり、

いろんなプロジェクトに参加して、

作家活動を続けています。

(それは、それで、また後日に。)

ビッグリリアンが、彼女の創作活動に

どんな影響を与えたのかなんかも、

今度は、彼女の大好きな焼肉を食べながらでも、

いろいろうかがってきますね。

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本日の、

man shot!

前に一度、ビッグリリアンの写真を出しましたが、

もう一度、見てみてください。

今回は、ダーチャさんで撮ったビッグリリアンです。

(ちなみに、となりのおっちゃんが、

ART POTの代表です。)

Img_0741_1

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彼女は、肉好きの、いい女性です。

あらたまって言わなくても、

かなりの肉好きらしいのです。

ビックリリアンの講師をお願いしている

やまむらけい子さんに、

「お肉は、なにが好きですか。」と、

聞いてみると、

「ユッケです。ホルモンも、好きです。」と、

答えが帰ってきました。

そして、チャーミングな25才の女性で、

はじめに言っておくと、眼が見えません。

それについては、彼女のプロフィールを

添付しておけばいいでしょうか。

★やまむらけいこプロフィール★

山村 景子

2000 大阪芸術大学・美術学科平面コース 入学

2001 火事で自宅全焼

   病気(膠原病 発病)により視力を失う

2002 大学 2回生にて休学

   視覚障害者リハビリセンター・ライトハウスにて生活訓練

2003 大学2回生 復学

   転コース試験受験 立体コースに転科

2005 みんぱく「ブリコラージュ・アート・ナウ」に参加

   アートコートギャラリー新人グループ展

「アートコート・フロンティア」に出品

   作品「夢か現か」 大阪芸大に売却

   NHKラジオ「視覚障害者のみなさんに」出演

   脳梗塞により入院

   大学 4回生にて休学

2006 リハビリ病院(ボバース記念病院)退院

   大学 4回生 復学

   大阪芸大・美術学科立体コース卒業見込み

好きな食べ物:肉・酒・生もの・アイス・小麦もの

嫌いな食べ物:白飯・豆類・おいしくない和食・おかずなのに甘い物

次回は、彼女とビッグリリアンの出会いを、

お伝えしていきますね。

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本日の、man shot!

少し見にくいかも知れませんが、

フェスティバルゲートのダーチャさんで

見せてもらった人間がすっぽり入る、

リリアンの完成品です。

Img_0753

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そろそろ、ビックリリアンの準備です。

そうなんですよね。

そろそろ、ビックリリアンの準備を進めていかなければ

ならなくなってきました。

NPO法人ARTPOTが主催する「ビックリ!リリアン」は、

819日(土)・26(土)の2日間

西成の人権文化センターで午後2:00から行われます。

といっても、先着20名様限定なので、

ここで広告してもいたしかたないのですが。

(広告は、人権協会で実施中。それも、小学生主体だし。)

とはいえ、流れだけでもご紹介しますと。

一日目、

①講師の「やまむらけい子」さんの話と作品紹介

ビックリリアンを使った編み方の講習
ペットボトル(2ℓ)でリリアンを手づくり
好きな毛糸で、各自リリアン編みに挑戦
編み上がったものをつないで“くねくねムシ”をつくる
⑥あとは、会場や公園などで遊びながら楽しむ

二日目、

①みんなが考えた「びっくり!リリアン」を発表
それぞれ持ってきた素材でリリアン編みスタート!

できあがった「びっくり!リリアン」を発表

④最後は、みんなで記念撮影!

という具合です。ぜんぶできるかなぁ。という不安いっぱいです。

その時はその時で、臨機応変に対応いたしましょうか。

さらに、わずか20名とはいえ、ほんとうに集まるかどうか、

こちらも不安いっぱいです。

ビックリリアンは、一度やれば、病みつきになることは

間違いないのですが、いまの子どもたち、

リリアンそのものに興味を持ってもらえるか

どうかが問題なのですよね。

来週の金曜日、参加メンバーで

シミュレーションしておこうということになりました。

また、それはそれで、写真押さえてきますので。

ではでは。次回は、作家のやまむらけい子さんの

ご紹介など、させていただきましょう。

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本日の、man shot!

ペットボトルをカットする変圧器です。

奥さんが、立体作品用の

発泡スチロールを切るために開発したマシーンです。

まっすぐ切るには、熟練の技が必要です。

(だから、ぼく、まっすぐ切れません。

西成のこどもたち、怒らないでね。)

Img_0867

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