気になる展覧会をいくつか。

めっきり、寒くなってきたと思ったら、
すっかり、怠け癖がついてしまいました。
毎日、お越しいただいているみなさま、
ほんとうに、すいませんね。
昨日も、夕方まで、いろんな用事を済ませていると、
しっかり、夜。
取り合えず、晩酌。
と飲み始めたら、もう、書く気がなくなってしまいました。

これでは、いかん。
と、今日から、気を引き締め直して、
書いていくことにします。

リフレッシュした気持ちの第一弾は、
ご案内いただいた中から気になった3展であります。

Dsc05466

まずは、京都のギャラリーRAKUで開催中の
大野紅 堀端麻美 世界の果て 世界の終わり展
であります。
昨年、Oギャラリーeyesでお見かけした
モノトーン作品だったと記憶しています。
22日(日)までですね。

Dsc05465_2

次は、下嶋知子さんの奈義町現代美術館ギャラリーで
15日(日)から開催される個展であります。
今年は、京都、東京、韓国等でも発表したようですが、
その淡く、輝くような風景世界は健在のようです。

Dsc05464

ワークショップも開かれるようですね。
岡山周辺のみなさま、ぜひ。

Dsc05468

最後は、京都展を見逃してしまった
笹倉洋平さんの東京展です。
こちらだけは、ギリギリ、12月6日(日)
東京出張を入れましたので、見に行けそうです。

どんな線描が見れるか、楽しみです。

Dsc05467_2

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少し、更新。→keikodollsブログ

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研ぎ澄まされた、山岡昇展。

月曜日に、ぐるっと
大阪の画廊を回ってきたのですが。
平面作品が気になった週でありました。

Dsc05459

そのなかにあって、こちらの山岡昇さんの作品。
なかなか硬派な立体でありました。
以前から気になっていたのですが、
この日は、運良く
山岡さんとも、お話しすることができました。

Dsc05460

一見、点で支えられているようにも見えますが、
裏へ回れば、その仕掛けが分かるしくみ。
いやいや、ここでは、裏まではお見せできません。

いわば、研ぎ澄まされた、だまし絵的立体。

いまでも、運ぶのに大変そうな作品なのですが、
もっと大きくなると、
さらに面白くなると思いました。

Dsc05462

気になった方は、ぜひ、信濃橋画廊まで、どうぞ。

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マネキン、評判よし。らしいです。→keikodollsブログ

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切っても、切っても。

昨日は、朝から、
御殿山生涯学習美術センターへ
作家 渡辺英司さんと行うワークショップに
行ってまいりました。

Dsc05455

会場へ入ると、
天井いっぱいに図鑑から切り取った蝶の大群。

Dsc05452

足下には、図鑑の山。

Dsc05449

そうなんですね。
この図鑑の中から、気に入ったものを選び、
好きな動物や植物を切り取ってしまうわけです。

僕は、魚やカニを切り取ろうと思ったのですが、
渡辺さんがキャラさんを見て、
「こんなのもありますよ」と
手渡してくれたのが、これ。

Dsc05450

おっ。これは、いい。
ペラペラめくって、選んだのは、この写真。

Dsc05451

いろいろ切り込みを深く入れてみながら、
カットしてみました。
すると、

Dsc05448

走ってきました。

最初にしては、いい感じであります。
午前中いっぱい、切りに切って、遊んでしまいました。

Dsc05446

子供たちからも、
「ゲームより、面白い」という声。
いいですねぇ。
こういう声が、いちばん、参加していても、うれしい。

Dsc05443

ちなみに、切り取ったものは、期間中(11月30日まで)、
美術センターのあちこちに展示されています。

枚方周辺のみなさん、
散歩がてら、図鑑採集にお立ち寄りください。

Dsc05440

子どもも、おとなも楽しめる、
いいワークショップでした。

それにしても、延々と切り続ける渡辺さんの精神力には、
恐れ入ります。
すごいなぁ。

Dsc05445

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そして→keikodollsブログ


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今年も始まる、gallerism2009。

今年は、大阪、京都、神戸から、
12画廊が集まっての開催のようであります。

Dsc05296

恒例となった我らがコブキッチのアートナビをはじめ、
今回は、このブログでも、時々ご紹介している
筋金入りの現代美術コレクター 田中恒子さんの
対談が行われるようです。

Dsc05295

田中さんのお話は、過去にも何度かお聞きしたことがあるのですが、
本当の学校の先生だけあって、
僕のようなシロートにも、ヒジョーに分かりやすく
現代美術をもみほぐして、解説してくれます。

Dsc05294

他には、前回の人気投票一位となった
牛島光太郎さんのアンコール展示もありますね。

Dsc05293_2

出品作家のなかでは、やはり彼でしょうか。
小坂学さんの精密な段ボール作品が気になるところです。

Dsc05292_2

おっと、番画廊の高本英里さんや、松谷博子さんも、
名を連ねています。

いよいよ芸術の秋、到来。
といったところでしょうか。

そうそう、会期は11月2日(月)から14日(土)まで。
大阪府立現代美術センターにて
行われます。

それにしても、現美センターは、そろそろお引っ越しだと
お聞きしたのですが。
大阪のアート関係者の方々には申し訳ないのですが、
元来広告屋の僕には、非常に、うなずける話です。
あの一等地で、人を呼び込もうとする力が、
まったく外に見えてこない。
一般市民は、存在すら知らない人が、大多数だと思われます。
一歩離れて見ると、
このシビアな判断が正解だと気づきます。
これから、どうするのか。
変わるための次の一手を、期待しています。

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今日は、隠し球。→keikodollsブログ

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のぞきからくりは、必見です。

ギャラリーに入ると。
なにやら怪しげな光に照らされて、
半円形の舞台が設えてありました。

Dsc05285

そして、懐かしいイメージの絵がずらり。
ふむふむと眺めていると、
のぞきからくりの口上のはじまり、はじまり。

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この日の出し物は、「地獄極楽」。
なんでも、作家の赤嶺圭吾さんが新潟県の巻町歴史資料館にいき、
のぞきからくりを見て、虜になってしまったらしく。
それから、舞台やら装置やらを自ら作り、
もちろん絵を描き、物語も自分流に脚色したりと、
それはそれは手の込んだ、見事な日本エンターティメントに
仕上がっていました。

Dsc05288

子どもの頃、
田舎に帰り、夏祭りに行くと、
必ず、こうした趣向のものがありまして。
怖いもの見たさで、ついつい足を踏み入れてしまった。
という記憶が、頭の片隅に残っていましたが。
こうして、あらためてみると、
なんとも懐かしくも、あたたかい。
そして、ゲーム慣れした、いまの子供たちが見れば、
かなり新鮮で、衝撃的な光景に写るような気がします。
小学校とかを巡回するのも面白いかも知れません。
小屋を建てて、見せても、
充分、お金が取れそうです。
来週も、寄ってみようかなぁ。
ギャラリーwksにて開催中。

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あと、2カ月分ですね。→keikodollsブログ

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5人5様の、ミラージュ展。

牛島光太郎、林勇気、宮下忠也、山岡敏明、ヤマガミユキヒロ、
と、5人の名前と作品プロフィールを見てみると。
以前、大阪や京都で出会った作家や作品たちでありまして、
これは、いろんな映像作品を中心に展示されるのだろうか。
と思い、ヒジョーに行きたい気持ちが高まってきたのであります。

Dsc05283

しかし、
日付を見ると、10月31日(土)、11月1日(日)。
奥さんの東京展の真っ最中でありました。
これまた、残念。
それでも、面白い展示になることは間違いありません。
関西周辺の方々、ぜひ、足を運んでみてください。
場所は、同志社大学京田辺キャンパス各所、
と書いてありました。
(すいませんが。ネットで調べてね。)

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そして、8月へ。→keikodollsブログ

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東京にて、下嶋知子展。

京都で、岡山で。
そして、今回は、東京で。
下嶋さんは、ここのところ、あちこちでご活躍のご様子です。
DMを見る限り、いままで以上に
ぼんやりと見えてくる風景の印象を大事にしているように思われます。
色味も、かなり淡くなってきているようです。

Photo

今回は、藍画廊にて、19日から24日のようで、
僕らは、ちょうど、25日から東京入りの予定でして。
一日違いです。残念。
次回は、なんとか。

それと、栩山孝さんが、今週、信濃橋画廊でした。
こちらは、金曜日あたり、うかがうつもりです。

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7月は、ルビーさん。→keikodollsブログ

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渡辺英司展、図鑑採集。

11月7日(土)からという、
かなり先の展覧会なのですが。
ワークショップも開かれるそうで、
それならば、少し早めぐらいでもちょうどいい。
と思いまして、ご紹介することにしました。

Photo

お恥ずかしい話、
僕は、今回取り上げる作家の渡辺英司さんのことを
まったく知らず、
このチラシを拝見して、はじめて知ったわけであります。
それもそのはずで、
プロフィールを見ると、名古屋、東京で主に活動されているようで、
なかなか、関西では、お目にかかれない作家さんのようです。
チラシの写真は、蝶瞰図という洒落っ気たっぷりな作品で、
越後妻里アートトリエンナーレ2009にて、
福武ハウスの一室で展示してるインスタレーションです。

それにしても、こんな面白そうな方まで
御殿山へ引っ張ってこれる田中恒子さんの力には恐れ入ります。

11月7日(土)・8日(日)に、
ワークショップが開かれるそうです。
内容は、様々な図鑑などから好みの図版を名前から切り離し、
御殿山生涯学習美術センターのあちこちに点在させる
「図鑑採集」というもののようです。
参加費は、無料。
申し込みも、当日、センターでok。
という、なかなかフリーダムな催しです。

ご興味を持たれた枚方周辺の方々、ぜひ、ご一緒しましょう。

(近づいてきたら、再告知したいと思います。)

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今日は、amethyst。→keikodollsブログ

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前回より良くなったと言う。神戸ビエンナーレ2009

やたら、華が目立っていた。
コンテナの中の作品たちが可哀想だった。
と、前回、個人的には思ってしまい、
もう行く気にはなれなかったのですが。

Dsc05245

先日、立ち寄ったギャラリーで、
作品設置等をおこなった方とお話する機会があり、
「今回は、前回とは違います」と断言され、
(ほんまかぁ。)と思いつつ、
(またぞろコンテナかいな。)とパンフを眺めていると。

Dsc05243

神戸港会場の方に、植松奎二さんや、榎忠さんなどの
作品が展示されているようです。
それも、海上アート展と銘打たれております。
ちょっと、行ってみたいような気にもなってきました。
11月23日(月・祝)までのようです。
神戸ビエンナーレ2009

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今日は、garnet。→keikodollsブログ

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hyper tension with uneasiness.

大澤さんたちの展覧会を
ようやくご紹介できます。

Dsc05205

CASOでの展示は、
uneasinessのメンバー芦谷正人、岩澤有徑、大澤辰男の3人に加え、
御大 倉重光則、そして、新しく中川久、内山聡、勝又豊子、佐藤ジンといった
面々が3室に別れて作品を連ねてくれていました。

Dsc05204

いつも見慣れていたはずの
芦谷、岩澤、大澤の3氏の作品も、
それぞれに変化してきています。

Dsc05203

岩澤さんは、いままでのフィルムを離れて、
カンバスに向かいだしたし、

Dsc05202

大澤さんは、大澤さんで、
新婚の影響か、色味が明るくなったし、

Dsc05201

エッジの効いた作品が多かった芦谷さんは、
どこか、フェミニンなイメージなってきました。
みなさんの今後の活動が、楽しみです。

Dsc05200_2

今回は、信濃橋画廊、CASOと連続展だったのですが、
僕は、どちらもオープニングに行けず、残念な思いでいっぱいです。
次回は、なんとか調整してまいりますので。ね。


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バースデー・ドール、誕生。→keikodollsブログ

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脳髄が、揺さぶられる。

撮影の後、少しだけギャラリーを回ってきたのですが。
なんといっても、名和晃平さんのTranscodeは、
とんでもない飛び道具で、頭を直撃されたような衝撃でした。
最初に目に飛び込んできたモニター作品は、
小さいのですが、とてつもないスケールを秘めています。
さらに、奥の部屋へ進み入ると、目がクラクラ。
感覚を一瞬に狂わされてしまいました。
これ以上は、書きませんが、
いやはや、この方の作品には、驚かされっぱなしです。
聞けば、まだ34歳とのこと。
これから、まだまだ凄いことをやらかしそうです。

Dsc05199

関西の現代アートファン並びに関係者のみなさんは、
ぜひ、見ておくべきでしょう。
それは、断言できます。


詳しくは、
小吹さんのこぶ〆24日の記事
おかけんたさんの26日の記事をご参照ください。

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今日から、告知。→keikodollsブログ

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登録有形文化財 新井邸とは。

半年ほど前に、
陶芸家の原田千恵子さんが個展をされている時に
ご紹介いただいた漆芸家 田村一博さんから、
達筆なお手紙とご案内をいただきました。

Dsc05198

作品も、おそらくすごいとは思うのですが、
会場が面白そうであります。
場所は、泉佐野市にある新井邸というところ。
1932年に迎賓館をかねて建てられた建築物で
有形文化財にも登録されているようです。

Dsc05197

時間が合えば、和歌山で田中恒子さんの
コレクション展を見た後、
ふらりと寄ってみるのもいいかも知れません。
えい、やっ、で、行ってみましょうか。

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明日は、2回目の撮影。→keikodollsブログ

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ある風景の中に。

この2週間ほど、
いつも回っている大阪のギャラリーへ行けず、
なおさら、京都へも行けず、
もんもんと仕事に、家事に精を出しております。
あさってには、奥さんのdoll作品の2回目の撮影があり、
これさえ乗り切れば、少しは気持ちに余裕が生まれるのでは
ないかと思っているのであります。

さて、そんな中、
以前、京都を回った折に集めてきたチラシを見ていると。
これは、なかなか面白そうな展覧会だと思い、
ご紹介させていただくことにしました。
タイトルは、
「ある風景の中に In a Landscape」
Photo

最近、京都芸術センターでは、
「音」を主役にした展覧会が続いているのですが、
今回も、日常の中に溶け込んでいる音を抽出したり、
オリジナルの楽器を使ったパフォーマンスを行ったり、
風景と音の関係に迫った展示になっているようです。
来週ぐらいなら、
なんとか、行けそうでしょうか。

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金、銀、パール。→keikodollsブログ

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浅田家流!記念写真を撮ってみよう

「浅田家」を発端にいろんな活動に
手を染めつつある浅田政志さんが、
京都精華大学でトーク+ワークショップを
行うようであります。

Photo

秋の京都を舞台に浅田家流の記念写真を
自分たちで撮る。というものらしく、
ということは、コスプレするのか?
でありますね。
家族だけに限らず、友人、カップル、
職場の仲間、ご近所さんなど、
オリジナルの記念写真を自ら撮る。
ということらしいです。
ご興味を持たれた方々は、ぜひ、どうぞ。
それにしても、
プロフィールを見ると、この数年で、
目まぐるしく活動の幅が広がっているようです。
浅田家を世に送りだした
ギルドギャラリーが閉まってしまったので、
なかなか気軽に見る機会がなくなってしまいましたが。
いつかまた、お目にかかれれば、うれしい限りです。

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3色団子→keikodollsブログ

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Transcode、名和晃平展。

つい先月、銀座のメゾン・エルメスで、
作品を見させていただいてから、
まだ間もないというのに、
今回は、映像作品にも手を染めているとのこと。


1
名和さんの作品は、
大作を見れば見るほど、吸い寄せられます。
これは、是が非でもうかがおうと思っていたので、
19日のオープニングに駆けつけたかったのですが。
用事が立て込んでおりました。

それでも、25日あたりなら、
撮影が終わり次第、帰りに寄ってみようと思っています。

ギャラリーノマルにて、
10月17日(土)まで開催中です。


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ガラスの台座。→keikodollsブログ

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151PEOPLE+1GALLERY

gallery SORAさんで、151名によるサムホールサイズの作品展が
開催されているようです。

Dsc05167

若い作家さんが多いようですが。
chiroさんなど、知っている名前もちらりほらり。
のんびりと、見に行きたい気分にさせてくれるような
展覧会であります。

Dsc05166

でも、今週は、無理そうです。
いつも回っている画廊さえ、まだ行けていません。
大澤さんたちがやっている信濃橋画廊だけは、
なんとか行かなければ…。

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そして→keikodollsブログ


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突然ですが。リビング&デザイン展。

住まいに関わる、家具や照明、
住設備など、さまざまなコンテンツが集う
国際見本市、リビング&デザイン展が、
本日から、インテックス大阪にて開催されます。

Dsc05162

現代アートを広めたいと思うなら、
本来は、ブースで出展するべきなのですが。
いかんせん、個人商店。
さらには、あっちこっちにクビをつっこんでいるため、
他の案件で手いっぱいでありまして。
今回は、いつもお助けいただいている
アートワークスサラさんの全面的なバックアップをいただき、
インテリア産業協会のブースにアート作品を展示させていただきました。

Dsc05160

プロダクトデザイナーの喜多俊之氏、
言わずと知れた安藤忠雄氏、間宮吉彦氏などなど。
これだけの面々がそろったイベントは、
大阪では唯一だとも思われます。
インテリアに興味をお持ちの方、18日までです。
ぜひ、いかがでありましょうか。
僕も、最終日のお昼過ぎぐらいには
うかがおうかと思っています。

Dsc05159

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昨日の報告→keikodollsブログ


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赤い赤い赤い、ドミニク・ルトランジェ展。

こちらは、
ギャルリ・プチボワで開催中の
ドミニク・ルトランジェ展であります。

Dsc05117

イタリアン・レストランに合いそうな
洒落た作品たちでありました。
特に、赤味の効かせ方が、この方、特有。
いい味を出されていると思いました。

Dsc05116

今回、遠巻きの写真ばかりでありますが、
もっと、間近で見たい方、
ぜひ、足を運ばれてはいかがでありましょうか。

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えい、やっ、で、更新→keikodollsブログ

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女3人寄れば、クロフネワールド。

ほぼ、半年ぶりに、
アメリカ村にあるパライソへ行くと、
そこは、なにやら愉しげなクロフネワールドが
所狭しと、広がっていました。

Dsc05124

一見、インスタレーション?
それとも、いま流行りのエコグッズ?

Dsc05125

いろんなことを思いながら、
1点1点に見入ってみるのと。

Dsc05120

そこ、ここに、彼女たちの
人を楽しませようとする仕掛けが見えてきて、
ついつい、触りながら、愉しみながら、
引き込まれていってしまいました。

Dsc05119

女性3人グループによる
一言で言えば、手作り雑貨展なのですが。
お茶菓子にまで、

Dsc05126

彼女たちのセンスが行き届いていて、
なんだか、ほほ笑ましく思えてきました。

Dsc05122

珍しい雑貨好きの方々、ぜひ、どうぞ。
19日まで、やっているそうです。

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あっ。僕は、東ティモールの国旗をモチーフにした
ティッシュケースを買わせていただきました。


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できれば、この後、更新→keikodollsブログ

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どこか明るくなった、福村真美展。

滋賀で出会ったときよりも、
ずいぶん、明るい印象になったなぁ。

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と、思ったら、
先日、ご結婚されたそうで、
それが原因か、どうかまでは分かりませんが。
少し雰囲気が変わってきたように思われます。

Dsc05131

画廊のオーナーさんとも、
ひさしぶりにお茶を飲みながら
ゆっくりお話しできたのですが、
じっくりと見る風景は、格別でした。

Dsc05132

アートフェア的な流通開拓は、絶対に必要なのですが。
画廊で、しばしまどろむ、こうした時間も絶対に必要だと、
実感させていただいたひとときでした。

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福村さん、またいつか、お会いいたしましょう。
ギャラリー編にて、12日まで開催中です。

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ひさしぶりに、更新!→keikodollsブログ


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フライヤーの山。

ギャラリーを回り始めて、けっこう月日が経ち、
いつの間にやら、皆さんからフライヤーやDMを
いただくようになりました。

Dsc05111

中には、大量に送られてくるときがありまして。
そんな時は、ギャラリー回りのついでに、
置いて回るというしくみであります。
こちらは、兵庫県立美術館で恒例となった百花繚乱展。
関西を代表する現代美術家たちが、力を集結させています。
日付を見ると、すでにはじまっていました。
すいません。
本日、配ってまいりますので。

Dsc05110

こちらは、先日もお伝えした田中恒子コレクション展。
想像以上に紙厚の立派なフライヤーが完成していました。
こちらも、複数部、入っておりました。

Dsc05109

はい。分かりました。先生。
本日、配ってまいりますので。

(和歌山、いつ行けるかなぁ。)

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岩澤さんたち、がんばっています。

またぞろ、
気持ちに余裕がなくなってまいりました。
そんな中、岩澤さんから、
展覧会のご案内をいただきました。
まずは、来週、恒例となった
uneasinenssが信濃橋画廊で開催されます。

1

岩澤有徑さん、大澤辰男さん、芦谷正人さんに、
今年は、西村郁子さんを加えての展覧会のようです。
初日に行けそうなら、行きたいところでありますね。
でも、この調子だと、どうなるか…。

2

さて、その翌週には、CASOにて、
倉重光則さんを招いて、面白い試みをされるようです。
こちらも、走っていって、タッチして帰る。
そんな勢いでありますが、
ぜひ、うかがってみたい展覧会であります。

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やはり、人物が上手い。池田孝友さん。

ニュートロン東京の3階へ上ると、一転。
池田孝友さんの線描によるパラレルワールドが、
広がっていました。

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もう少しアップの写真を撮るべきでした。
細かい描写がお伝えできていないのが残念。

Dsc05075

しかし、僕がお勧めしたいのは、
彼の人物画であります。

Dsc05071

イラストとして、人物の表情を、上手く捉えています。
センスの良さが、すみずみからうかがえます。

Dsc05074

失礼な話ですが、イラストレーター系のHBギャラリーあたりで、
個展ができれば、出版関係から仕事が発生すると思われます。
僕も現役バリバリの頃なら、クライアントにプッシュしたはずです。

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関東方面の広告、出版関係の方々、
ぜひ、観てあげてください。
プロデュース次第で、必ず出てくる作家だと思います。

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爽やかな空気だった。伊吹拓さん。

国立新美術館以上に楽しみにしていたのが、こちら。
伊吹拓さんと、池田孝友さんの展覧会が行われている
ニュートロン東京であります。

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まずは、伊吹さんの作品。
空間のせいなのか。それとも、色味のせいなのか。
いままでよりも、観ていてすがすがしく感じたというか。
爽やかな印象でありました。

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全体に白い画面構成が多く、空間を意識した展示も、
いい感じでした。

Dsc05066

ところどころ、具象のようにも見える作品もあり。
抽象嫌いの奥さんも、伊吹さんの作品は、気に入ったようです。

Dsc05070

毎週、土日は、大阪から東京へ行き、
在廊されているそうです。
ということは、本日は、行っているはず。
関東方面の方々、1度、ご覧いただければと思います。

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(池田孝友さんの分は、この後、すぐ。)

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ルネ・ラリックは、テレビの方が。

行ってまいりました。
一泊二日の東京出張であります。
仕事の話は、もうひとつのブログでするとして、
こちらは、見てきたアート情報であります。

Dsc05081

まず向かったのは、
ルネ・ラリック展を開催中の国立新美術館
もともと、そんなにジュエリーに興味があったわけではなく、
奥さんの立体作品演出の参考になるかと思い、
行ってみたわけであります。

Dsc05108

館内は、平日でも、多くの人で賑わっておりました。
そして、代表作のケシの花や、鶏頭のコレクションなど、
なるほど、世界の女性を魅了しているのも分かる
繊細にして、発想が大胆な作品たちでありました。
ただし、僕にとっては、作品そのものよりも、
作品を照らす照明、そして台座の方が気になってしまい。
『ライトを四方からつけると、四つの影ができるのか…』とか、
『女神像のライティングは、肉眼で見るより、
テレビ画像のほうが透明感あったなぁ…』とか。
演出方法にばかり、心が向いておりました。

Dsc05080

それにしても、約400点もの宝石やガラス細工を
食い入るように見入る
女性たちの目は、輝いておりました。
唯一無二の煌めきは、永遠でありますね。やはり。

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この後、更新するよ→keikodollsブログ

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気になる展覧会の風景を、いくつか。

先週の土曜日、足早に回った
ギャラリーの写真を、なん展がご紹介します。

Dsc05046

これは、大阪のギャラリー白で開催中の館勝生展で
展示されている、館さんの絶筆となった作品です。
これまで、あまり使われなかった、どす黒い赤が非常に印象的な作品。
写真では、立体感が出ませんでしたが、
間近で見ると、その迫力に圧倒されます。

Dsc05042

2階は、大作。3階は、小さな作品でまとまっていました。

Dsc05030

こちらは、京都のギャラリーマロニエで開催中の
福田十糸子展ー素足音ー。
和紙を素材に、ひとのかたちを張り子で
つくられていました。
どうぞ、と言われて、持たせていただいたのですが、
ひょいと持ち上がり、
その軽さにびっくりいたしました。

Dsc05031

軽いのに、存在感がある。
ただそこに在るだけなのに、不思議な空間になっていました。

Dsc05023

さてさて、
明日あさっては、予定通り東京出張です。
ART man daysでは、
キャラさんとの2人旅の道中やアート情報を、
もうひとつのブログでは、撮影風景などを、
携帯でブログ配信する予定です。
ではでは、行ってきます。

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水都大阪の風景を、少し。

どんよりとした空模様のなか、
土曜日は、京都へ行く前に、
大阪市内のギャラリーを回ってきたのですが。
今日は、水都大阪がらみの展示をご紹介しましょう。

Dsc05048

まずは、市役所に立つ、
ジャイアントトラやん。
ここでは、火を吹けないそうで、
図体はでかいのですが、
ちょっと、おとなしめのトラやんでありました。

Dsc04978

トラやんは、ほかにも、
京阪なにわ橋駅にある
アートエリアB1でも、
所狭しと展示されていて、
こっちの方が、ストーリーを噛みしめながら、
じっくり見ることができるので、
両方を見ることをお勧めします。

Dsc05038

こちらは、新しくなった中之島公園。
淀川テクニックをはじめ、パラモデルなど、
なにわの若手アーティストたちによる作品展示をはじめ、
さまざまなワークショップも開催されています。

Dsc05037

そして、こちら。
わがNPO法人 ART POTの丸木舟ワークショップの
進水式であります。
時間的に、無理かなぁ。と思ったのですが、
ギリギリ間に合いました。

Dsc05036

素晴らしい勇姿でした。
丸太の調達から、削り出しの準備まで、
ほぼ一人で走り回った代表をはじめ、みなさん。
おめでとうございます。
そして、お疲れさまでした。

Dsc05035

僕は、まったく関与できませんでした。
ほんとうに、すいません。しかし、
心から、祝福させていただきます。

Dsc05033

さて、時間も迫ってきたので、
NPOのみなさんにも挨拶なしで中之島を後にしたのですが、
帰り際、中央公会堂を複数の親子で
楽しそうにスケッチしている姿を見ていると、
こんなのもアリかも。と、思ってしまいました。
水都大阪には、いろんな文句をいいたかったのですが、
キリキリせずに、
もう少し、ゆっくり回ってみようかと思ったりしています。
では、またその時に。

(気になったギャラリー情報は、明日にでも。)

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後で、更新します→keikodollsブログ

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これも行かないと。田中恒子コレクション展。

今年のはじめに、
御殿山の美術センターで開かれた
今村源さんのワークショップに夫婦&キャラさんで
参加させていただいたことは、
このブログでも何度もご紹介させていただきました。
その時に、参加されていた田中さんと
たまたまお話しさせていただくことができ、
(ひと月間、毎週、顔を合わせていましたからね。)
それから、お会いするたびにお声かけいただき、
奥さんの大阪展にもお越しいただき、
いろいろ刺激を与えていただくようになりました。

Photo

関西では、田中恒子さんといえば、
筋金入りのコレクターとして超有名な方なのですが、
気に入った作家には、身銭を払ってでも応援したり。
どんな山奥、僻地でも、面白いと思った展覧会や
ワークショップにはせ参じたり。
時には、ギャラリストや美術関係者に苦言を呈したり。
そして、アートにすべてを注ぎ込むその姿は、
腹の据わった肝っ玉母さん、いやいや
聖なる母にも、思えたりするのであります。
そんな田中さんが、数百点もの作品コレクションを
和歌山近代美術館に寄贈され、
そのコレクション展が、9月8日から始まります。
「毎週、土日祝日はいるから、来てね」と、
軽くおっしゃっておられました。
展覧会準備が、一段落したら、
夫婦&キャラさんで、はせ参じるつもりであります。

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グチック、東京に出没。

今日は、ゆっくりパソコンに向かって…。
と、思っていたのですが。
誤算もあり、ふたたび京都、大阪を
駆けずり回ることになりました。
帰ってきたら、少しは、時間が作れるか。な。

Dsc04993

こちら、山岡敏明さんが創りだしたグチックの先端です。
どこまで広がっているのか、想像するだけでも面白い。
興味のある方は、gallery OPEN DOORへ、ぜひ。
銀座の交通の便が非常にいいところにありました。
おかげで、夕方の打ち合せにも、
無事、間に合いました。

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明日は、銀座へ行けるか。

明日は、東京出張で2社回ることになり、
それぞれにロングランの打ち合せになりそうだったので、
今回ばかりは、アート鑑賞なんぞ、
やってる余裕はなさそうだなぁ。
と、思っていたのでありますが。
ラッキーなことに、1社は午前からお昼にかけて。
もう1社は、夕方にセッティングされまして。
1社目の打ち合せが押さなければ、
どうやら、お昼過ぎに、銀座辺りなら、
少しだけ回れそうな気配です。
ちょっと、楽しみもできました。
山岡さんはもちろん、
名和さんのメゾン・エルメスも、回ってみましょうか。

Dsc04973

中野修一さんのブログを見ていたら、
この季節の雲って、表情豊かなんだなぁ。
と、思ってしまい、
少し上を向いてみることにしました。
けっこう、気持ちのいいもんですね。
中野さん。

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サントリーミュージアム休館、とは。

今日は、違うアートネタをお届けしようと
思っていたら、新聞を見て、びっくり。
サントリーミュージアム天保山が、
2010年12月をもって、休館することが決まったそうです。

Dsc04969

アートを運営するというか、
特に、大阪という地に芸術文化を根付かせることの難しさを
改めて、実感した次第です。
さぁ、今日は、
大盛況のART OSAKAへ行き、
滅入った気分を晴らしてきましょうか。

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GUTIC STUDY16++と、17。

ついこの前、
ギャラリーまわりの途中でばったり出会った
山岡敏明さんから、
展覧会のご案内をいただきました。

Dsc04965

シャイな方なので、
その時は、なんにもおっしゃっていなかったのですが、
東京で個展を開き、大阪で公募展に参加されるようです。
東京展のDMは、女性のボディのようにも見えますね。
どんなグチックワールドなのか、
見たい気持ちが高まってきました。
日付を見ると、なんと、来週。
僕らも、25日に、東京へ仕事の打ち合せに行くのであります。
しかし今回、2社ほど回らなければいけなくなり、
東京展へうかがえるか、どうか、ビミョーな感じです。
一時間ぐらいは、なんとかなるか、な。うーん。

Dsc04964

大阪展は、間違いなく、うかがえそうです。

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館勝生さんの画集が、届く。

買おうと思っていた
館勝生さんの画集をギャラリー白さんから
送っていただきました。

Dsc04960

一覧しただけでも、
すごい熱気をおびた作品たちです。
展覧会は、来週、月曜日からですね。
うかがいます。

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滋賀の風景が見える、福村真美個展。

もう何年前になるでしょうか。
滋賀のギャラリーを回ったときに出会った
福村真美さんから、
個展のお知らせが届きました。
独特の描写力をお持ちだったのを覚えています。

Photo

それも、今回は、大阪です。
画廊 編さんは、
ちょっとご無沙汰しているので、
ぜひ、うかがいたいと思っています。
それにしても、
滋賀の作家さんは、風景画が多い。
あの大自然の中で育ったからでしょうか。

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今年も凄そう、ART OSAKA2009。

いよいよ、大阪が誇る真夏のアートの祭典、
ART OSAKA2009がはじまります。
今年は、水都大阪に合わせて、
この時期に開催が決まったそうですが、
「水都大阪ナイト・ウォーク」や、
ヤノベケンジ氏によるレクチャーなど、
水都関連のイベントも開催されるようです。

Dsc04951

それにしても、人が多そうだし。
奥さんも、展覧会準備で行けそうにないし。
今年は、やめておこうかと、
思っていたのですが。
そうゆうときに、思いがけない
いいことが起こるもんで、
数件のギャラリーの方々からチケットを
複数枚いただきました。
これだけもらっといて、
行かないのはまずいだろうと考え直し、
知り合いを誘って、
足早に回ってこようかと、思っております。

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写真、撮れそうだったら、
またご報告いたしますので。

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福岡アジア美術トリエンナーレ2009。

先日、奥さんが美術館へ行ったときに、
このフライヤーを見つけてきてくれました。

Dsc04947

面白そうなので、少しご紹介しておきましょう。

Dsc04946

なんでも、
会場となる福岡アジア美術館では、
1999年の開館以来3年ごとにアジア21カ国・地域の
現代美術の最新動向を、さまざまな切り口で紹介する
「福岡アジア美術トリエンナーレ」を開催。
第4回目となる今回は〈共再生ー明日をつくるために〉
をテーマに、新進の美術作家を厳選して紹介しながら、
開館10周年を記念して、近年、国際舞台で活躍する
作家も紹介します。
また、美術館の立地を活かして、隣接する商店街や
学校、公園などでも制作や発表を行う予定です。

Dsc04945

最近、あちこちで、こうして
街ぐるみでアートを“祭り”化するところが増えてきて、
アートファンにとっては、
非常に、うれしいことだと思ったりしています。
それに、この時期。
奥さんの東京展と同時進行で、
福岡でも、ある企画を進行中でありまして。
秋から冬にかけて、2〜3度、福岡までうかがう予定です。
というわけで、美術館へも行き、しっかり見てきたい。
と、思っている次第です。
見てきたら、必ず、ご報告いたしますので。

Dsc04944

詳しくは、福岡アジア美術館

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これは、行くべきです。堂島リバービエンナーレ。

詳しい内容は、
公式ホームページこぶ〆
見ていただくとして。

Dsc04919

僕は、いたって私的な感想です。
僕が観に行ったのは、8月10日のこと。
映像作品が多いせいか、
暗がりのなか、ひとつひとつの作品が、
実に丁寧に展示されていました。
過去、横浜に2度、神戸や近江八幡など、
街ぐるみでおこなっているトリエンナーレやビエンナーレにも
行ったことがあるのですが。

Dsc04916

そのいずれにもひけをとらない、
完成度の高い作品を見ることができました。
いや、印象に残る作品が一番多かったかも知れません。
というのは、周知が徹底されていないので、
来場者が少ない分、
ひとつひとつの作品を、じっくりと見て回ることができ、
それだけ、作品が訴えかけてくるメッセージを
だれにも邪魔されることなく、
ダイレクトに受けとめることができるのであります。
それぞれの映像作品は、多くが個室感覚で見ることができますが、
僕なんぞは、すべの作品をほぼ独占状態で見ておりました。

Dsc04918

ちなみに、僕は、
リー・キーボン「バチュラー 二重の理論」の泳ぐ本に驚き、
アクタン・アブディカリコフのほほ笑ましくも
痛烈な映像作品に田舎を思いだし、
チャーリー・ニジンソン「漂流する人々」で眼を見開き、
会田誠「日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ」で
爆笑した3時間でありました。

Dsc04920


帰り際、お世話になっているギャラリースタッフさんと遭遇。
このビエンナーレのスタッフとしても働いていたのですが、
人の入りがまだまだとのこと。
やはり、広報プランに問題ありのようです。
22・23日には、同じ堂島を冠するホテルで行われる
アートフェアに人があふれかえるはずです。
みなさん。
むせかえるようなフェアを足早に回った後、
ぜひ、こちらまで足を運んでみてください。
ゆっくりと、上質な作品たちが見れますよ。
大阪では、この夏、一番のおすすめです。

Dsc04921

これから、口コミで人が多くなることに
期待です。
じゃないと、もったいない。


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沖縄の風、琉球稲嶺ガラス。

京都へ行ったときに、
SHINAで行われている琉球ガラス展へ
うかがってみました。
ガラスに関しては、まったくの初心者。
奥さんのドールの台座にガラスを使おうとしたり
しているのですが、聞けば聞くほど、
奥が深い世界であります。

Ina

この琉球ガラスの作者は、稲嶺盛吉さんという
世界的にも有名な方らしいのですが。
なんせ、僕は、初心者。
ただただ見た感想だけを書くとするならば、
一言、1点1点に迫力がありました。
色も多彩なら、泥を使ったものや再生泡ガラスなど、
技法も独特。フォルムも、自由奔放。
海外でも数々の賞に輝いているのも、なるほどです。
台座をお願いしている古田さんの作品も
はじめて見たとき、凄いと思いましたが、
稲嶺ガラスにも沖縄ならではのダイナミズムを
感じてしまいました。

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「ダルマのカルマ」と「導音」が出会う。

人と人は、「出会う」ことで刺激を受け、
相対し続けることで、自分自身の存在も認識できる。
さて、今回。
あるふたつの「出会い」から、
新しいひとつの「出会い」が生まれたようです。
今日ご紹介する池田孝友さんと、
伊吹拓さんとは、僕がギャラリーを回っているときに
べつべつに出会い、作品が気になったので、
いろいろお話をさせていただいた、おふたりでした。
そのおふたりが、ニュートロン東京にて、
展覧会を開催されるようです。
それも、まったく同期間に、それぞれの個展を。です。

Ikeda

まずは、池田孝友「ダルマのカルマ」展。
以前見たときは、ボールペン等でブロック状に線を描き重ねて、
ひとつの風景などを描かれていました。
人物の線画も、なかなかお洒落だったのが印象に残っています。

Ibuki

そして、伊吹拓「導音」展。
伊吹さんは、まだお若いのですが、抽象画を描き続けている
本格派の作家さんです。
複数の色が交じり合いながらも、独特の淡い色あいに仕上げてくる。
はじめて見たときから、センスの良さを感じていました。
と、
まったく違う作品を制作するおふたりが、
ニュートロンで出会う。
これは、面白いことだと思っていたら。
期間は、8月26日(金)〜9月13日(日)までとのこと。
なんと、9月前半に、奥さんの仕事で
東京出張が入りそうでして。
僕も、この出会いに、遭遇できそうな気配です。
「出会い」が「出会い」を呼ぶとは、こうゆうことなのでしょう。
(ちなみに、
伊吹さんは1・2F、池田さんは3Fで展示です。)

Dsc04835

伊吹さんには、
先日、行われた奥さんの大阪展にもお越しいただけ、
いろんな方向からドールについてお話をうかがえ、
まさか来ていただけるとは思ってもいなかったので、
大変、感謝しておりました。
この場で、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

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画集「館勝生」出版記念新作展。

8月の24日からなので、
まだ少し先の展覧会情報なのですが。
今年1月に永眠された館さんの
画集が出版されるそうで、それだけは、
少しでも早く告知しておこうと、思ったわけです。

Dsc04892

僕が、館さんと出会ったのは、
大阪のギャラリーを回りだして、すぐでした。
展覧会で、作品を撮影されていたり、
ギャラリストや作家たちと会話をされていても、
僕と目が合うと、必ず、
にこやかに会釈をしていただいたのが印象に残っています。
ひさしぶりに、また、あの熱がほとばしるような作品たちに出会えます。
愉しみです。
ギャラリー白
8月24日〜9月5日まで

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堂島リバービエンナーレ2009の新情報。

堂島リバービエンナーレの関係者の方から、
新しい情報を送っていただきましたので、
そのまま転載させていただきたいと思います。
------------------------------------------------------------------------
「堂島リバービエンナーレ2009
《リフレクション:アートに見る世界の今》」

今週土曜日(8日)にオープンします。
初日には出品作家、キュレーターによる
シンポジウム、松蔭浩之(出品作家)の
パフォーマンスもあります。
明日(5日)の夕方ABC朝日放送「NEWSゆう+」で
展示作業風景や展示の様子を
オープンに先がけご紹介いたします。
関西ではじめて紹介される海外アーティストがほとんどです。
いずれの作品も
メッセージ性の強いかなり興味深いです。
ぜひご高覧ください。
------------------------------------------------------------------------
ということです。
僕も、必ず、行きます。
(今度は、ほんと、ほんと。)
みなさんも、ぜひ。

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気になる展覧会を、ふたつほど。

昨日は、夕方に来客があったため、
足早にギャラリーを回ってきました。
気になった展覧会。
まずは、番画廊で開催中の
僕と同姓 高本英里さんの作品です。

Dsc04880

今回は、echoをテーマに、
響き合うような滲みを多用されていて、
木版画とは思えない質感に仕上がっています。

Dsc04877

前回より、ぐっと深みが出ているように
思いました。

Dsc04875

さて、もうおひとかたは、
ギャラリー白で開催中の
山内 亮さんの展覧会。

Dsc04870

こちらは、動物を擬人化しつづけているのですが、
前回、急に目が優しくなったなぁ。
と、思っていたら。

Dsc04869

今回は、いろんな視線の奥にある意志や、物語を
感じさせてくれるようなタイトルが付いていて、
独特の世界観が広がったような気がしました。

Dsc04873

立体も、初めて見ました。
こっちを、どんどん造ってみるのも、いいかもです。

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情報が増えた、京都アートマップ2009。

先日、京都のギャラリーから、
新しい京都アートマップ2009が届きました。

Dsc04853

このマップは、京都市内のギャラリーの所在地を網羅した
京都の画廊巡りには欠かせないマップでありまして。
折り畳むと、ほら、こんなに小さくなる。
ということは、持ち運びに便利なマップであります。
僕も、京都を巡るときは、必ず持ち歩いているのですが、
以前のものより、格段に見やすく、情報量も増えています。

Dsc04852

裏面を見ると、各ギャラリーの詳細情報をはじめ、

Dsc04851

協賛企業の名前が列記されていて、

Dsc04850

その下には、個人協賛の方々の名も列なっております。

Dsc04849

いろんな職業の方々がいて、
この辺にも、市民の地域文化への協力具合が見えてきて、
京都の地力を感じた次第であります。
みなさん、
京都へ行かれたときは、手に取ってみてください。
ギャラリー回りだけでなく、観光にも、
町歩きには、非常に便利なツールです。

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堂島リバービエンナーレ2009、の、ようです。

先日、ギャラリーをまわっているときに、
あるオーナーさんから、フライヤーをいただきました。
それが、堂島リバービエンナーレ
「リフレクション:アートに見る世界の今」

というものでありました。

Dsc04842

なんでも、
アジア最大級の国際美術展「シンガポールビエンナーレ」の
出品作品から、さまざまな問題提起を行っている作品、
26点を紹介していただけるそうであります。
単純に、面白そうなので、行ってみたいと思ってはいるんですが。

Dsc04841

オーナーさんのお話によると、
この夏のアートフェアや、水都大阪とは、
あんまりリンクしていないそうで。
いかにも、大阪人的な、個人主義的な、
イベントのひとつのようです。
でも、ね。それじゃぁ、ね。
せっかくの夏なのに、ね。
広告屋的に見ると、なんとも、もったいない。
みんなが一塊になれれば、
大阪のアート力を、全国、そして海外に
アピールできるのに、ね。

Dsc04840

その辺の吸引力を、この街が身につけると、
違ってくるんでしょうけど、ね。

観覧記も、書いてみました。
気になる方は、ぜひ、どうぞ。

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今年は行きたい、Art Camp 2009。

毎年、毎年、
行きたい、行きたい。
と、思いながらも、足を運べずにいた
Art Camp 2009が、
今年も、ギャラリーヤマグチクンストバウと
サントリーミュージアム[天保山]で開催されるようです。

Dsc04839

先日、ギャラリーwksで気になった作家さんも
参加されるそうで、長丁場だし、
1回ぐらい行ってみたくなってきました。
詳細は、こちらから、どうぞ。
ギャラリーヤマグチクンストバウ

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イシヲヒラク、窪田順展。

窪田さんの作品は、
以前にも、同じ信濃橋画廊で
お見かけしたことがあり。
非常に、印象に残っていました。

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今回も、この紙、このロープを見た瞬間、
記憶がよみがえってきました。
そして、運のいいことに、
作家の窪田さんともお話しすることが出来ました。

Dsc04833

いままでも、紙をやロープを使った
面白いワークショップやインスタレーションを
日本各地や海外で、行ってこられたようなのですが。
そのすべてが、写真、としての記録にしか残っていない。
非常にユニークで面白いものばかりだったので、
これは、もったいない。
と、思ってしまいました。
ぜひ、映像として残すべきなんですけどね。

Dsc04832

そうそう。
写真は、ワークショップとして集まったみなさんで、
空間にひろげた和紙で、それぞれが石を包み、
シワをつけていったそうです。
この石、男でも、けっこう重そうでした。


Dsc04831

それと、同じ信濃橋画廊で開かれている
森口ゆたかさんの展示も、面白かったです。
映像だろうか、と思いながら暗室に入ると、
こんな見せ方があったか、と。
意表をつかれてしまいました。

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わたしにキク、を、見て。

すでに、10日ほど経ってしまいましたが、
やっと、今村源さんの展覧会をご紹介できそうです。
今回、今村さんは、
「わたしにキク」をテーマに、
自刻像を造ることから始まった“わたし”との対話を
もう一歩踏み込んだ作品として発表されていました。

Dsc04777

今村さんの作品は、すでに各地の美術館に
収蔵されたりしているのですが。
その作品は、
肩すかし、といえば聞こえが悪いかも知れませんが。
かっちり、と型に納めない。
どこかユーモラスな部分を残しながら、
見るものを楽しませる
作品として成立させているところがあります。

Dsc04778

僕のおすすめは、こちらの「欲ルヒト」ですが、
ほかにも、ユニークな作品が多々ありました。
関西方面の方々、ぜひ、どうぞ。
↓展覧会情報は、こちらから。
ギャラリーノマル

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奈義町現代美術館の常設は、凄い。

何が、凄い。
かと、申しますと。
奈義町現代美術館は、建築家 磯崎新氏のプロデュースのもと、
荒川修作氏+マドリン・ギンス氏、岡崎和郎氏、宮脇愛子氏らの
アーティストに、作品を依頼されたそうで。
まぁ、詳しい話は、ホームページでも見ていただくこととして。
まずは、こちらを、ご覧いただきましょう。

Dsc04800

荒川修作氏+マドリン・ギンス氏が創りだした不思議な空間。
展示室「太陽」〈偏在の場、奈義の龍安寺・建築的身体〉

Dsc04801

こちらは、斜めになったシリンダー状の筒のなかに、
左右対称に京都の龍安寺石庭を再現。
上下は、ベンチ、シーソー、鉄棒が対照的に設置されていました。
ここにいるだけで不思議な感覚になるのですが、
ずっといると、三半規管が刺激されたのか、気持ち悪くなってくる。
(この後、車に乗っても、しばらく変な気分は続きました…。)

Dsc04799

そして、もうひとつ。
「太陽」とついをなす、展示室「月」
岡崎和郎氏の〈HISASHI-補遺するもの〉

Dsc04798

こちらは、こちらで。
空間に入った瞬間に、足音から、声から、
すべての音が反響するようにつくられていまして。
さながら、月面に下り立ったかのような錯覚におちいる。
ユニークな空間でありました。

Dsc04796


さて、美術館の中央には、展示室「大地」
宮脇愛子〈うつろい〉という作品があり、
みなさん、ここで、いままでの緊張感から開放されるのでしょうか。
木のベンチに座り、会話をしたり、本などを読んでおられました。
僕らは、なんの前知識もなしで行ったおかげで、
なかなか面白い、作品との出会いとなりました。
みなさんも、岡山へ、お出かけの際は、ぜひに。

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見えていた風景、を、見て。

今日は、家の仕事に専念できそうです。
というわけで、
じっくり記事を書いてまいりましょう。
本日は、先日、奈義町現代美術館へ行き、
見せていただいた
寺島みどり展〜見えていた風景〜
についてであります。

Dsc04806

今回の展覧会、寺島さんにとって、
いままでの集大成となる個展となったようで、
大作を中心に年代を追って観ることができ、
作風の変化、心境の進化がよく分かる、
いい展覧会でした。
中でも僕が驚いたのは、2009年、
大阪、東京、京都で開かれた展覧会に出品された
作品が飾られた部屋へ入った瞬間でした。

Dsc04805

確かに、「見えていた風景」というタイトル通り、
勢いのある風景画に見えたのでした。
大阪、東京、京都、奈義と見てきた僕の目は、
それまで、寺島さんの作品は、抽象。
と、決めつけて観ていたのでした。
それは、寺島さんの作品について書かれた方々の
論評を見ても、そうだったからです。
しかし、この部屋にある作品たちは、
こうしてセレクトされて見せられると
激しく風になびく草々であったり、
日が溢れる原野を連想させる風景だったのです。

Dsc04797

帰りに、「あれ、凄い風景だったよなぁ」
と、奥さんに言うと。
「そうよ。最初から、風景だったじゃない」
と、言われてしまいました。
なんと、先入観のない彼女には、寺島さんの作品は、
大阪展から風景に見えていたようです。

Dsc04811

時として、理論は、作品を観る感覚を鈍くする。
作品を論じることは大切なことなのですが、
頭でっかちになるのも、考えものですね。
いい勉強になりました。
もっと素直に、作品と向き合う姿勢が
いちばん大切なのかもしれません。


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奈義には、驚かされました。

昨日は、携帯ブログをする時間が
ありませんでした。
どうも、すみません。
しかし、奈義はいい美術館でした。
そして、寺島みどり展、見に行ってよかったです。
詳しくお伝えしたいところですが、
本日、そして明日は、
仕事&奥さんのマネジメントで動き回る予定です。
時間ができたら、
しっかりお伝えしますので。

Dsc04804

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一度は行きたい、越後妻有。

今年も、事務局の方から、
大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ2009の
ご案内をいただきました。

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まだご存知ない方のために、
少しだけ文章をパンフから転載させていただくと、
「大地の芸術祭は、過疎高齢化に悩む越後妻有を舞台に、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高めて世界に発信して地域再生の道筋を築いていこうと、10年前から始まった3年に1度のお祭りです。…」
ということであります。

Dsc04774

詳しくは、ホームページを見ていただくとして。
僕が気になっているのは、
空家プロジェクトのふたつ、
アントニー・ゴームリーと塩田千春の作品です。
ぜひ、観に行きたい。
と、気持ちは、勝手に越後に向かってしまったのですが、
振り返ると、奥さんの東京展に向けての
制作スケジュールが追いかけてきていました。


Dsc04773


前回も、行ってみたいと思っていたのですが。
今回も、少し余裕がなさそうです。
次回は、絶対に、行きたい。
と、思っている次第です。
その証拠に、近隣にあるペットokの宿はチェック済みです。
大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ2009


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まだつかめない、水都大阪2009。

うちにも、
水都大阪2009のパンフレットが届きました。
8月後半からスタートするようなのですが、
ホームページやパンフを見てみても、
概略はなんとなく分かるものの、
個別のプログラムの詳細がいまいち分かりづらい。
そんな印象です。

Dsc04771

広告屋的に判断すると、
そろそろ大々的な告知活動をしなければ、
いけないような気もするのですが。
予算も限られているのでしょう。
それなら、もっと草の根的に広めていかなければ…。
周知は難しいかも知れません。

Dsc04770

もうちょっと頭を使った広報物が出ていても、
おかしくない時期です。
今度、探してみることにしましょう。
水都大阪

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長谷川義史白黒ショー、山田スミ個展。

という、なんとも
人をおちょくったタイトルがついている
わが友 長谷川義史の展覧会であります。
絵本の世界で、全国区になった長谷川ですが、
よーするに、モノトーンで描かれた
彼特有の昭和の路地裏の匂いのするような
展覧会だと思われます。

Photo

ひとつ特筆すべきことがありまして、
なんと、ライブもやるとのこと。
お得意のライフペインティングだけでなく、
なにを考えたか、人前で歌う、というのであります。
そーいえば、一緒にカラオケへ行っていた頃から、
なかなか渋い声を持っていたのは確かです。
聞いてみたい気もしますが、
ホームページをチェックすると、すでに満席でした。
僕らは、18日、岐阜からの帰りに、寄ってみようかと
思っています。
(岐阜→西中島→深江橋と、車でまわることにします。
お酒は飲めなくなりましたが、
まわるだけの価値はある展覧会ばかりですからね。)
※展覧会情報は、下記からどうぞ。
海月文庫

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今村源展ーわたしにキク。を、見にいく。

今年の春、自刻像の制作でお世話になった
今村源先生の展覧会DMを、
ギャラリーノマルからいただきました。

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「わたし」の存在を追い続ける今村さんに
どんな作品を見せていただけるのか。
いまから夫婦して、わくわくしているところです。
僕らは、ずばり。
18日(土)のプレビューにうかがおうと、
日程を調整しているところです。
この日は、午前中に車で岐阜まで行くのですが、
とんぼ返りして、電車で行こうかと思っています。
(時間がなければ、車でそのまま行きますが。
それだと、僕だけ、お酒を飲めないですからね。
ちょっと、寂しいじゃないですか。気持ち的に。)

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問題は、ギャラリーノマルが深江橋という
少し交通の便が悪い場所にあることです。
そこで、最短ルートを探そうと、
地下鉄及びバスの路線図を観てみました。
ほんとうは、バスの方が、けっこう便利だったりするのですが、
路線図を見るかぎり、京阪電車の駅と、
どうリンクしているのか、さっぱり分かりません。
やはり、地下鉄の方が、安定感がありますね。

Dsc04753

地下鉄で、うかがってみましょう。
行きは京橋から、帰りは天満橋経由など。
細かいですが、往復で、どちらが便利か、調べてみます。
今後のことも、あるので。

Dsc04752

日程ですが、7月18日(土)16:00からプレビューが行われ、
翌週21日(火)から8月23日(日)までという、
1ヶ月の開催のようです。
(途中、夏休みもあるそうです。
行かれる方は、ホームページ等でご確認を。)
ギャラリーノマル

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日本人にもありがたい、FLAG創刊。

先日、ギャラリーまわりをしているときに、
あるオーナーさんからいただいたフリーペーパー。
それが、このFLAGであります。

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天満、北浜、老松から、靱方面、さらには中津、
中崎町、大阪港など。
大阪の現代アート系のギャラリーで開催される
2ヶ月間の展覧会情報と、
ギャラリーマップが掲載されています。

Dsc04720

老松で活動するオーストラリア人の方が、
作り出したそうなのですが。
海外から来られた方向けのようで、
すべて英語で表記されています。
(関空などに置かれているそうです。)
それでも、マップに加え、
展覧会情報も網羅されていますからね。
日本人にとっても、ありがたい紙面です。

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セレクトされたギャラリーは、
なるほど、大阪の現代アートを、よくご存知で。
と、脱帽するほど、通の喜ぶスポットばかり。
ミナミ方面では、こうしたフリーペーパーは
よく見受けられるのですが、
キタ方面では、マップはあれども、
展覧会情報まで掲載された手軽な発行物は
ほとんどありませんでした。
これは、素直に喜ばしいことです。
続けるのは、大変だと思われますが、
ぜひとも、継続していただければと思います。
みなさんも、街角で見かけたら、
ぜひ、手に取って
ギャラリーまわりにお役立てください。

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クニオネコとハルコネコ。

最近、ファインアート系の情報しか
記事にしていなかったのですが。
昨日、クニオギャラリーからDMをいただきまして。
どうやら、奥さんの師匠 佐藤邦雄さんと、
同僚だったあおきひろえさんが2人展を行うようです。
今回は、あおきさんの新作絵本「ハルコネコ」の出版を記念して、
師弟展が行われることになったそうで。
ふたりのまったくタイプの違うイラストが、
どう絡み合っているのかが、見どころのようです。
4ヶ月に及ぶロングラン展示ですが、
会期中は、ライブペインティングや絵本読みきかせも行われます。
事前申し込みが必要ですので、
興味のある方は、必ず、前もって連絡してあげてくださいね。

Photo_3

先日、おふたりとも、奥さんの個展に来ていただき、
お元気な顔を見せていただいた模様。
これは、手土産のひとつも持ってうかがわなければ。


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現代美術インディペンデントCASO展2009。

毎年、若手作家を中心に行われる
現代美術インディペンデントCASO展
明日から開かれるようであります。
今年も、参加される作家さんたちから、
ご案内をいただきました。3通も。

Dsc04696

これは、これで。非常にありがたいと思っています。

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フライヤーの中身を見てみると、
種々いろいろ。
なんでも、主催者は、
自由に参加でき、無審査で受賞制度のない
アンデパンダン展の精神をよみがえらせたい。
と、お考えのようです。

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まずは、見に行ってみましょうか。


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冬耳さん、も、3都市開催ですね。

昨日、作家の冬耳さんから、
DMをいただきました。

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ニュートロン京都で行われる展覧会DMなのですが。
冬耳さんも、寺島さん同様、
大阪、東京、京都と、3都市で開催されるようです。
今年に入って、勢いに乗ってきたというか。
すごいペースで描かれているようです。
それに、デザインがしっかりしてきたように
見受けられます。

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ただ、先日、
出張で東京へ行ったとき、
ニュートロン東京へも足を運んだのですが。
なぜか、扉が閉まっていました。
時間があれば、引き返していたのですが。
残念でした。
(3展制覇は、なりませんでした。)
京都は、7月7日(火)の七夕から2週間のようです。
なんとか、行きたいもんです。
(最近、行きます。と書いて行けなかった展覧会が
いくつかありました。すみませんね。)

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寺島みどりさん、から来た手紙。

先週のこと。
1通の手紙が届きました。

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中を開いてみると、
見覚えのある作品の写真が出てきました。

Dsc04684

もしや、と思い、
リーフレットを開いてみると、
やはり、奈義町現代美術館で開かれている
寺島みどり展のご案内でありました。

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それも、作家の寺島さん、ご本人直筆の
メッセージ付きであります。
思わず「うひょー!」と、
古い漫画に出てくるような意味不明の擬音を発しながら、
詳細を読み進めてみると。

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先日行われた、寺島さんによる
大阪、東京、京都での3連続展覧会に、
僕と奥さんは、東京出張などもあり、
幸運にも、すべてまわれたのでありますが。
どうやら、3展制覇のお礼も込めて、
奈義での展覧会の招待状をいただいたようなのです。
3展の作品を同一空間で見れるだけでなく、
新作も発表されるとのこと。
これは、岡山ぐらい飛んで行かなければと思っておりました。

Dsc04681

さて、ここからがお恥ずかしい話。
実は、九州からの帰りに岡山へ寄ってみようと、
もろもろの地図等と一緒に招待券をファイルにはさみ、
持ち歩いていたのですが。

Dsc04680

なんと。なんと。なんと。
不覚にも、福岡の民宿にファイルごと忘れてしまいました。
それも、精算するときに、宿のカウンターに置き、
そのまま放置してしまったようです。
(写真は、先週のうちに撮っておいたものです。)

Dsc04679

あわててみたものの、宿の電話番号もファイルのなか。
しかたなく昨日、
帰宅後に電話番号を調べて、宿へかけてみました。
すると、無事に保管されていたのであります。
(よかった。よかった。)
というわけで、明日ぐらい
宿から、わが家へ郵送されてくるはずです。
届いたら、仕切り直しです。
もう一度、いつ行けるか計画いたしましょう。

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揺れ動く物性、冨井大裕×中西信洋展。

明日から、福岡へ行くため、
時間はない、といえば、ない。
のですが。
強引に、書いてしまいましょう。
ご紹介したいのは、
東京出張の折、
品川へ着くなり、直行させていただいた
馬喰町のギャラリーαM。

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こちらでは、いま。
中西信洋さんと、冨井大裕さんの展覧会が開催されていますが。
特に、中西さんの壁画というべきか、
壁面に描かれたストライプドローイングは、
圧巻でありました。

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この写真では、まったく分からないと思いますが。
ギャラリースタッフにお話を聞くと、
2週間前から会場入りした中西さんは、
下書きもなく、壁面に鉛筆でドローイングしていったそうです。

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その光景を見守っていたギャラリースタッフは、
ただただ驚いた。そうです。
僕も、彼の壁面へのドローイングははじめて見たのですが、
その凄さに圧倒されてしまいました。

Dsc04625

さて、レイヤードローイングの新作も展示されていましたが。
これ、なんに、見えます?
塔のようにも見えますよね。
実は、これ。蚊取り線香が燃え尽きるまでを
写真で撮影し続けた作品です。

Dsc04626

空間、そして時間を、自在に取り込んでいく
中西さんの作品を、これだけたっぷりと見れるとは、
うれしい限りでありました。
関東方面の方々、
東京では、初お目見えのウォールドローイングは必見です。
ギャラリーαM←詳細は、こちらをクリック。
7月18日(土)まで

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ギャラリーαMにて。

できたてほやほやの、
いいギャラリーを見つけました。
本日は、そのお話を、
と、思っていたのですが。
東京から帰ってきたら、
急な仕事が入ってしまいました。
少し時間ができれば、すぐにアップします。
それまで、ギャラリーαMのサイトへ、どうぞ。

M

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広島に生まれ、思考する、刀川昇平展。

以前、たまたま出会った広島の作家 
刀川昇平さんから、地元で展覧会を開催する旨の
お手紙をいただきました。
サブタイトルに、
「広島で生まれ、広島に育ち、広島を思考する」
と書かれています。
彼は、まだ若いのですが、
地元 広島に対する問題意識が非常に強く、
前回も、原爆が投下されてから
はじめて芽吹いた花をイメージした作品などを
発表されたりしておりました。

Photo

今回は、広島市内のgallery Gというところで
16日(火)〜21日(日)まで開催のようです。
広島近郊の方々、ぜひ、どうぞ。
彼のような子が、広島から育っていくのが楽しみです。
ちょうど、20日(土)には、
福岡まで車で行くので、広島で途中下車。
ということも考えられるのですが。
後の行程を考えると、ちょっとしんどそうです。
ごめんなさい。
僕は、次回にいたしましょう。


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京は、刺激に満ちている。

昨日は、京都で、いろんなものを見てきました。
まずは、ガラス作家 荒川尚也さんの展覧会へ。

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少し前からお名前だけは、お聞きしていたのですが。
作品を見るのは、これがはじめてでありました。
荒川さんは、気泡を巧みに取り入れた作品で
有名な作家さんなのですが、
さすがの作品に、夫婦して見とれてしまい、
グラスを1点買ってしまいました。
荒川さんともお話ができ、いい滑り出しであります。
(夜、このグラスでビールを飲んだのですが、
ガラスに口を付けると、いままで体験したことのない
滑らかで心地よい口触りでして、
次回は、絶対、もうワングラス買いたいと思いました。)

Dsc04604

その後、昼食をとってから、
ニュートロン、SHINA、芸術センターへと回り、
そこで、見つけてしまいました。

Dsc04608

日本パッケージデザイン大賞展のチラシであります。
これは、勉強になる。
と、即決し、すぐに成蹊大学へ向かいまして。
久しぶりに、プロのデザインワークを見させていただき、
おおいに刺激を受けたのであります。

Dsc04609

そして、もう一度、京都駅へ戻り、
sowakaへ行った後、
お待ちかねの山本太郎展へ。
正直な感想を言えば、
絵が上手い下手で論じるのではなく、
発想が面白い、着地点が面白い。
という見方をするほうがいいだろうと思いました。
ただ、少し同じようなパターンが多かったのが、
気になったと言えば気になったか。

Dsc04601

まぁ、それにしても、一日、いい刺激を受けました。
奥さんの東京展へ向けて、
いいアイデアも、いろいろ浮かんできました。
やはり、いいものを見て回ることは、
大切なことなんだと、改めて思った次第です。

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絵の中に絵がある、島田泰展。

なんの前触れもなく、
いきなり背後から近づき、
コンとなぐられたような感覚。
作家の前知識を入れずに、ギャラリーを回っていると、
そんな感覚に襲われるときがあるのですが。
島田さんの展覧会も、そんな気持ちになった
作品たちでした。

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「double bind(板挟み)」と題されているように、
人間の内面と外面をテーマにして、
アニメや、記号化など、
さまざまなモチーフや方向性から描き出されていたのですが。

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もっとも、気になったのが、こちら。
いい意味で裏切られた感があり、
印象に残ってしまいました。

Dsc04591

他の作品も、それぞれに面白いので、
ぜひ、実作品をご覧になることを、おすすめします。
ギャラリーDen
6月20日まで開催

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波の向こうにあるもの、中田憲男展。

昨日は、帰ってきたら、作業に追われてしまいました。
今日は、おわびのしるしに
2本ばかりお届けしてまいります。
1本目は、
奥さんの展覧会でお世話になった
ギャラリーH.O.Tで開催中の中田憲男展であります。

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先週、中田さんは、忙しい中、
奥さんの展覧会も覗いていただき、
「日曜日に搬入して、最後、仕上げます」と言っていたので、
今回は、どんな感じになるのか楽しみにしていました。

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それが、こちら。
大画面に広がる、大海原の風景画です。
近づいてみると、いろんな色を使われているのが分かります。
じっくり見ていると、波がゆらいできました。

Dsc04595

話によると、すべて朝日らしいのですが。
夕日のように見える作品もあります。
また、来週あたり、家族で見に行き、
もう少し詳しく、ご本人にお話しをうかがいたいもんです。
ギャラリーH.O.T
6月20日まで開催

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光の情景、下嶋知子展。

下嶋さんのDMを見ると、いつも、
彼女独特の光の情景が目に浮かんできます。
ここ最近、2度ほど、
展覧会のご案内をいただきながら、
行けなかったのですが。
来週あたりは、できるだけ、うかがってみたいと思っています。
(でも、当日までどうなるか分からないのが
人間の未来なのでありますが。)

Sageshima

さて、下嶋さんは、
京都での作品発表が中心だったのですが。
お手紙によると、
16日(火)〜21日(日)まで、アートスペース虹にて開催後、
10月19日(月)〜24日(土)まで、藍画廊(東京)、
11月中頃〜12月中頃まで、奈義町現代美術館(岡山)、
というタイトな展覧会スケジュールが組まれています。
若い作家が、日増しに力をつけていく姿を見続けるのも、
アートの楽しみ方のひとつですね。
京都へ行く頻度も増してきました。
今週、来週と、2週続けてうかがうことになりそうです。

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風姿、披田野昭治写真集展。

奥さんの展覧会の最終日のこと。
今回、お世話になった
カメラマンの奥脇孝一さんにご来廊いただいたとき、
神戸まで、写真展を見に行ってきたと
おっしゃっていたのですが。

Hibano_2

それが、こちらです。
このやたらとでかいDMをいただいてから、
その蓮のリアリティさが気になっていたのですが。
奥脇さんのお知り合いであれば、
なおさらのこと、行きたくなってきました。
上手い具合に、期間中に、もうひとつ、
神戸方面で行きたい展覧会があります。
来週あたり、南京町へ行ってまいりましょう。
風姿
lotus,photograhs:hidano shoji
披田野昭治写真集展
7月5日(日)まで
11:00〜19:00 水定休
PAXREX

Dsc04583

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世界ノカケラ、中野修一展。

さぁ、気持ちを切り替えて、
本日からは、おすすめしたい展覧会情報を
お知らせしてまいりましょう。
その第一弾は、秋田湯沢にて
作家活動を続ける中野修一さんの展覧会であります。

Photo


今回は、田村寛維さんが撮られた写真と
中野さんの油彩画の二人展になるようです。
DMを見た限りでは、
なるほど、おふたりの感性に近しいものが見えてきます。
静かに、そこにあり続ける風景。
とでも言えばいいのでしょうか。
中野さんの雄大な自然を描かれた作品を見ていると、
僕は、いつも「人=自分」の小ささを
考えずにはおれなくなります。
秋田近郊にお住まいのみなさま、
ぜひ、どうぞ。
世界ノカケラ
2009年6月10日(水)〜14日(日)
11:00〜20:00(最終日17:00まで)
ココラボラトリー ギャラリー
〒010-0921
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F
TEL018-866-1559
中野さんのブログも面白いです。
世界のカケラを眺めながら

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少し時間ができたら、大阪展の総括してみます。

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感情のヒダか、谷内薫展。

昨日は、ギャラリーへ入る前に、
ぐるりと老松の画廊を回ってきました。
そのなかのひとつ、
ギャラリー白へ行くと、
空間に入ると、不思議なカタチをした
陶作品が飾られていました。

Dsc04546

写真では分かりづらいと思うのですが、
細かくヒダのような模様が入っています。

Dsc04545

谷内さんのお話をうかがうと、
人が感じるもの、気配、動き、流れなどを、
陶作品として制作しているとのこと。

Dsc04544

確かに、感情の起伏を表したような波紋のようであります。
これから、どこへ進んでいくのか。
気になる若き作家さんでした。
6月6日まで、
ギャラリー白で開催中。


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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
6月6日(土)まで開催。
(在廊予定)
今日は、けっこう昔の知り合いが来てくれるようです。
3日(水)は僕&キャラさん、夕方に奥さん合流、

4日(木)は、撮影のため二人とも終日居ませんが、

5日(金)・6日(土)は、終日、夫婦&キャラさんで在廊し、

フィナーレを飾る予定です。

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放課後の展覧会、間に合いました。

思った以上に手間取ってしまった
ガラス接着作業がひと段落した夕方、
いそいそと、楽しみにしていた田村実環さんの展覧会へうかがい、
彼女の新しい作品が持つ、透明な空気感につつまれた後、
行ってまいりました。

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元 立誠小学校でおこなわれていた
放課後の展覧会であります。

Dsc04525

受付で記帳していると、
作家であり、本展の代表でもある木内貴志さんに
「いつもブログ見ています」と、お声かけいただき、
「いえいえ最近は、自分のことばかりですいません」と
返して、なかへ入ると。
作家の笹倉洋平さんが僕に気づいてくれ、
すぐに寄ってきてくれました。
いきなり大好きな作家さんたちと会えてうれしいなぁ。
と、思っていたら、そりゃそうです。
昨日、31日の日曜日が最終日なのであります。
そりゃ、みなさんおそろいのはずです。

Dsc04523

しばし、笹倉さんとお話しした後、
各教室を廻ってみましたが。
なるほど、みなさん力が入っていました。
古びた校舎を舞台に、作家それぞれの個性が
いかんなく発揮されていたと思います。

Dsc04520

若いアートファンが多く入っていたようですが、
ふらりと家族連れで入ってこられた方々もいて、
なかなかのにぎわいを見せていました。

Dsc04517

代表の木内さんの名プロデューサーぶり、
そして参加された作家さんたち、ボランティアスタッフ、
ギャラリー関係者たちのがんばりもすごいと思いましたが、
こうした舞台、環境、ファンがいる京都という街が
少しうらやましくなった展覧会でもありました。
大阪では、無理なのかなぁ。
こうした手作り感たっぷりの、いい展覧会を行うのは…。
(水都は、NPOの代表の話によると、
行政主導なだけに、いろんな縛りが出てきているようです。
ほんとに、みんなが楽しめるものになるのかは疑問です。
関係されている方々には、行政の机上論に屈するな、
と、エールを送るのが、いまの僕には精いっぱいですが。)

Dsc04515

とにもかくにも、いい展覧会でした。
ギリギリ最終日に間に合って、よかったです。
みなさん、またどこかのギャラリーでお会いいたしましょう。

Dsc04518

そうそう、最後に、木内さん。
あなたの作品だけ、うちの奥さんに解説しづらいんですよぉ。
(僕は、好きなんですけどね。)

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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
6月6日(土)まで開催します。

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色鮮やかになった、五島綾子展。

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「鮮やかになりましたね」というのが第一印象。
いままでは、黒や金など、かなり渋めの色味を
使用されていたのですが。
なにかを吹っ切ったのか、非常にカラフルになっていました。

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しかも、五島さん自身、髪形などもすっかり変わっていて、
なにか女心に変化をもたらす出来事が起こったのか。
と、思ったら、
アトリエを熱海に引っ越して、
心身ともにリフレッシュされたそうです。

Dsc04427

それでも、彼女独自の気泡スタイルは健在。
小さな作品なら、
自宅の壁にかけて、楽しんでみたくなってきました。
ギャラリーDenにて、
6月6日(土)まで開催中です。


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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
2009年5月25日(月)〜6月6日(土)まで開催します。

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線でつながれている情景、美崎慶一展。

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くっきりと描かれた風景に線画を重ねている。
美崎慶一さんの作品は、以前から気になっていました。
今回、運良く美崎さんにお会いすることができ、
少しお話をうかがうことができました。

Dsc04430

僕は、風など、目に見えないものを線画で描かれて
いるのかと思っていたのですが。
美崎さんによれば、すべてが、そこにありそうな情景だとのこと。
(う〜ん。それだけでは理解できないなぁ。)
と思い、過去の作品ファイルを見せていただくと。
遡るほどに(なるほど。)
でありました。初期の作品を見ると、細密な風景は一切なく、
シンプルな線だけで描かれていて、
主役はあくまでも「線」であることに気づかされました。
これからを、どんな線でつないでいくのか、
楽しみであります。
信濃橋画廊にて23日(土)まで開催中です。

Dsc04432

それにしても、大阪の街中には、
マスクマン、マスクウーマンが、目に付きました。
早期発見による投薬等で直っているのを見ると、
過剰反応しすぎのような気がします。
必要のない情報を流しすぎているような。
日本人って、素直すぎるような。
その方が、怖いような。


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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
2009年5月25日(月)〜6月6日(土)まで開催します。

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生まれ変わった、ギャラリーノマル。

来週から、いよいよギャラリーノマルが始動しますね。
ご案内をいただいてから、
別件で一度うかがい、
ギャラリーは工事中だったので見れませんでしたが、
デザインのワークスペースは、
確かに広くなっていました。

Nomart_release_sheet_02

来週一週間は、そうそうたるメンバーによる
オープニングの展覧会であります。
これは行かなければと思っていたら、
いいタイミングでクライアントとうかがうことができそうです。
こちらの話は、プレゼンまではいくだろうというぐらいの話ですが、
上手くまとまれば、またご紹介させていただきますので。
まずは、来週が楽しみです。
(奥さんの展覧会もあるので、抜け出すのは大変ですが。
まぁ、ちょっとぐらいなら、許してもらえるでしょう。)

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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
2009年5月25日(月)〜6月6日(土)まで開催します。

Hot3

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京へ行くなら、田村実環展。

田村さんから、DMをいただくと、
いつも夫婦して心が華やいできます。
今回は、京都のギャラリーMARONIEのようですが、
うまい具合に、20日は、ガラス工芸作家さんのアトリエへ
うかがう手はずになっています。
じっくり見てまいりましょう。

Dsc04424

本日は、これから、
インフルエンザの話題を独占している大阪から神戸へ
打ち合わせに行ってきます。
昨日、お菓子を買いにドラッグストアへ行ったら、
マスクは、あっさり完売でした。
すごいなぁ。日本人。注意に余念がない。
ニューヨーク帰りの人の話では、
向こうでマスクをすると、テロと間違えられるので、
誰もしていなかったそうです。


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荒木啓子立体作品展
「SUGAR SALT + CINNAMON」
大阪は北浜にあるギャラリーH.O.Tにて、
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彼女のもうひとつの顔。石田悦子展。

以前、番画廊で出会った石田悦子さんの作品は、
まったく違うテキスタイル作品だったのですが。
今回は、もうひとつの顔。というべきか。
布にアクリルや色鉛筆で描いた、さらりとした印象の作品たちでした。

Dsc04414

「メヌエットのテンポで」と題された本展は、
ヨーロッパの街角を思わせる風景や、そこに登場する人々を描いたもの。
どちらかというと、こちらの方が、
石田さんの持っている良さが表現できているような気がします。

Dsc04413

ともあれ、人間、ひとつの顔だけじゃぁ、つまらない。
表現も二面性を持つことは、大いにけっこうじゃないですか。
石田悦子展
はたのファインアーツ
541-0044
大阪市中央区伏見町4-4-1 日生伏見町ビル本館6F
06-6221-0575

Dsc04415

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欲望なのか、恐怖なのか。ガソリン展

ギャラリーに入るなり、
その迫力に驚かされてしまいました。
本展のテーマとなった「ガソリン」とは、
影響し合い、変化する実験の場として考え出されたそうですが。

Dsc04421

逃げ惑う人なのか、なにか追い求める人なのか。
その数の多さに、まずは圧倒されました。

Dsc04420

こぶ〆でも取り上げられていたのですが、
今回、うかがったときは、その時よりも
人の数が増え、進化しているそうです。
まだまだ進化するのかもしれません。
来週、ふらりと、もう一度、寄ってみてもいいかもです。
ガソリン展
GALLERY wks

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放課後の展覧会とは、なんだろう。

「放課後」なんていう言葉を仕事で使ったことは、
数えきれないほどあったかもしれませんが。
実感として、おぼろげながらでも思い出すには、
少し時間がかかってしまう年齢に
自分がなってしまっていることに、
このチラシを見て、改めて気づかされてしまいました。

Dsc04411

木内貴志さんや、笹倉洋平さんなど、
僕の大好きな作家さんたちが出ていますからね。
行かないわけにはいきません。
24日(日)には、笹倉さんのライブペインティングもあります。
少し時間が遅いので、行けるかなぁ。
でも、展覧会は、必ず見させていただきます。

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放課後の展覧会
23日(土)〜31日(日)
元 立誠小学校

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コンテンポラリーな漆、沈明姫展。

うっかりしていました。
あぶない、あぶない。
沈明姫さんの高島屋京都店での漆展が、
本日からでありました。

Dsc04409

先日、伊丹市立工芸センターで行われた展覧会では、
オブジェが中心だったのですが、
今回は、百貨店の美術工芸サロンですからね。
器が中心のようです。
彼女独自の杯や椀、皿といった日常に面白いアクセントをつける
器もいいのですが、DMのお重も、なかなかカラフルで、
ユニークなものでした。
関西方面の方々、四条に行ったら、ぜひ、どうぞ。
5月13日(水)〜19日(火)まで
午前10時〜午後8時(最終日は午後4時まで)
高島屋京都店6階美術工芸サロン

明日は、大阪のギャラリーが回れそうです。
本日は、ひたすら作業です。

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石田悦子展、メヌエットのテンポで。

今日も、朝からバタついているのですが、
気になるDMをいただきまして。
以前、取り上げさせていただいた
石田悦子さんからのDMなのですが。
先に、画廊から同展のDMが送られてきたときは、
同姓同名の別の作家さんだと思ってしまいました。

Dsc04397

ご本人からいただかなければ、
どんな作家さんだろうと、
のこのこと何も知らずに行くところでした。

Dsc04398

前に、見せていただいたテキスタイルの作品とは、
あまりにもかけはなれた印象でして。
ただ、ただ、びっくりしている。
というのが、DMを見ただけの第一印象です。
その心境、うかがってまいりましょうか。
はたのファインアーツ
2009年5月12日(火)〜5月23日(土)
11:00〜18:00(土曜は17:00)
日曜および18日休み
541-0044大阪市中央区伏見町4-4-1
日生伏見町ビル本館6F
TEL06-6221-0575

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面白そうです。黒田潔展。

昨日は、撮影が無事に終了した後、
少しだけ、ギャラリーをまわったのですが。
面白そうな展覧会チラシを見つけました。

Dsc04341

黒田潔さんというイラストレーター&アートディレクターの
肩書きを持つ、クリエーターの展覧会であります。
彼の独特のモノトーンラインは、
ファッション雑誌などで見たことがありました。

Dsc04340

直に、見てみたい。
このチラシ一枚で、そう思ってしまいました。
行ってまいりましょう。
奥さんも「行きたい」と行っております。
ご本人、まだまだ自分の展覧会準備が終わっていませんが…。
KIYOSHI KURODA EXHIBITION 2009
大阪成蹊大学芸術学部ギャラリー

5月11日(月)〜30日(土)※日曜休廊
12:00〜18:30

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韓国の作家は、朝まで元気。

昨日は、午前中、
漆芸家の沈明姫さんのアトリエへうかがい、
いよいよ一月後と迫った
奥さんの展覧会用コラボ作品の打ち合せを行ってきました。
(ほぼ完成形が見えてきたので、
実際に沈さんが制作するパーツを決めてきたのであります。)
そして、その後、
作家の岩澤有徑さんたちにお誘いいただいていた
CASOで開催中の「HICA  Over the cahnnel」の
オープニングパーティーへと行ってまいりました。

Dsc04336

まずは、作品からご紹介いたしましょう。

Dsc04335

韓国デジョン市を本拠地とする6名の作家のグループ展で、
平面あり、写真あり、インスタレーションありと、
6者6様の作品が展示されておりました。

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どんな創作意図があるのだろうと見ていると、
すぐに岩澤さんが近づいてきてくれて、
ひとつひとつご紹介していただきました。

Dsc04338

なかでも、気になったのが、こちら。
日本で被爆しながら、韓国へ帰国して亡くなった方々の位牌(?)を
撮影した写真によりインスタレーションであります。

Dsc04339

作家の方に、いろいろお話をうかがいたかったのですが、
僕は韓国語をまったくしゃべれないため、
英語での片言、そして筆談を駆使してみました。

Dsc04328

作家さんは、韓国で報道カメラマンをされていた
全(jum)さんという方でして。
壁面の写真の天までがタテ4mあり、
一番前の門の写真までを5.5mとり、
正面から見ると、すべて門の内側に入るように
計算されているそうです。

Dsc04326

他にも、意味あり気な作品のことをお聞きしたかったのですが、
堅苦しいお話は、この辺でお開き。
この後は、飲めや語れや、歌えの
宴会に突入してまいりました。

Dsc04320

それにしても、韓国の作家さんたちは、元気でありました。
何度も「カンペーイ!」を繰り返して、杯を明けておりました。
話によると、この調子で朝まで宴会が続くそうです。
僕は、2次会でお別れしましたが、
みなさんは、宿泊先まで行って、また飲んでいたようです。
さすがです。

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大阪で出会った2つの展覧会風景。

昨日、打ち合せの合間に
少しだけギャラリーを回ってきました。
そのなかで、対照的なおふたりが気になりました。
一人目は、
Oギャラリーeyesで開催中の山田七菜子さん。

Dsc04314

そのまま見れば、横たわった人を描かれているのですが。
実は、石であったり、木々であったり。
風景として、そこに存在するものを、有機的に見せるために
人に置き換えているそうです。
暗く、そして重い雰囲気の作品なのですが、
描かれているご本人は、いたって明るい方でして。
そのギャップが、作品以上に印象に残ってしまいました。
山田さんは、5月2日(土)まで開催しています。

Dsc04313

もう一人は、
ギャラリーDenで開催中の石川丘子さん。
こちらは、うって変わって、淡い色合いで仕上げた
静かな風景画であります。
木版画とドローイング作品を発表されているのですが、
関東を中心に活動されている作家さんです。

Dsc04308

写真にはないのですが、ファイルを見せていただくと、
韓国の作家さんに多い、黒を活かした作品もあり、
これから、どの方向へ進んでいくのか、少し楽しみになりました。
石川さんは、5月9日(土)まで開催しています。

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のびアニキ。まいりました。

昨日は、お約束通り、
大阪の老松町のギャラリーを回ったあと、
京都のギャラリー回りへと行ってきました。
いろいろ見たのは、見たのですが。

Dsc04302


やはり、ダントツで面白かったのが、こちら。
京都芸術センターでやっている
「明るい無常観」(出品作家:のびアニキ、淀川テクニック)
でありました。
特に、“のびアニキ”の存在を初めて知った僕は、
完全にやられてしまいました。

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テレビ的に言うなら、“ひとり水曜どうでしょう”というのか。
こどもの頃の妄想的発想を、大人が実現させた面白さというべきか。
Nobi-ANIKIという公式ホームページもありますが、
まずは、足を運ばれることをおすすめします。
のびアニキにパイ投げができるイベントもあるそうなので、
もう一回ぐらい行ってみたいと思ったりしています。

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小袖、よかったそうです。

昨日、奥さんは、義姉さんと展覧会巡り。
僕は、来客があったので、
キャラさんとお留守番でありました。
奥さんのスケジュールは、秋までみっちりでして、
ここのところ、まともな休みも取れなかったので、
1日たっぷり、いいものに出会い、
リフレッシュしてきたようです。
特にお勧めしていたのが、
大阪市立美術館で開催中の
「小袖 江戸のオートクチュール」でした。
帰ってくるなり、「すっごく、キレイだったの」と、
いつもは口数の少ない奥さんが、
松坂屋のコレクションについて、小一時間ほど熱く語っていました。
5月31日(日) までのようなので、
気になる方は、ぜひ、どうぞ。

Dsc04300

夕食も食べてくるということだったので、
僕とキャラさんは、こっそり、でもないのですが、
焼肉屋「開心亭」の大将に呼ばれていたので、
ごちそうになりに行ってきました。

Dsc04291

なんやかんやといただいたので、
ふたりして、しっかり体重増です。
もちろん、新しいチラシをつくるための現物支給です。


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CASOに、行かそう。

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作家の岩澤有徑さん、そして大澤辰男さんから
DMをいただいたおかげで、
ここしばらくの間、大阪港周辺のギャラリーへ
足を運んでいなかったことに気づきました。

Dsc04287

まずは、大澤さんからいただいた
「YES! KURIN MODERN.」展
クリンもだんとは、自閉症・知的障がい者と健常者が
共にアートを学ぶ場。
大澤さんたちが講師&リーダーを務めています。
子供たちの成長を見たかったのですが、
26日(日)までのようです。(今回は、ごめんなさい。)

Dsc04286

こちらは、来週から始まる
「HICA Over the channel」展
韓国 デジョン市の作家6名によるグループ展のようで。
岩澤さん、大澤さん、そして芦谷さんの3人が、
毎年、大阪で開催していた「UNEASINESS」展を
今年は、韓国で開催したため、
その交流展的に、韓国の作家さんたちの展覧会を、
大阪で行うことになったそうです。
28日(火)から5月10日(日)までのようで、
初日には、パーティーも開催されます。
(こちらには、必ず、参加しますので。許してね。)

Dsc04285

さらに、もう一展、
「鈴鹿芳康展-INTERACTION-」
のDMを、岩澤さんからいただきました。
鈴鹿さんのことは、恥ずかしながら、
まったく知らなかったのですが、
こちらも、会期は、28日(火)から5月10日(日)まで。
28日は、岩澤さん、芦谷さん、
そして、新婚の大澤さん、と、久しぶりに会えそうです。
そうそう、
大事なことを忘れていました。
3展とも、CASOで開催です。

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荒木啓子立体作品展
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金曜日には、回ってきます。

今週は、まだギャラリーまわりができておらず、
今日、明日も、雑用に追われることになりまして。
どうやら、金曜日あたりなら、
大阪、京都のギャラリーを一気に回れるか、という調子です。

Dsc04278

何枚か、美術館のチケットもいただいていますからね。
来週は、国立国際美術館へ行ったあとに、
サントリーミュージアムで開催中の
インシデンタル・アフェアーズへ行きたいと思っています。

Dsc04279

それとは別に、京都で広告代理店のディレクターさんに、
山本太郎展ーニッポン画物見遊山ーのチケットをいただきまして。
来月は、お楽しみがひとつ、増えました。
チラシを見てみると、面白そうな関連イベントもあるようなので、
これは、近づいてきたら、もう少し具体的にご紹介いたしましょう。

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仕事優先の、京都でした。

ポルタの夏キャン打ち合せについては、
もうひとつのブログで書かせていただくとして。
こちらでは、
京都の展覧会のお話を…、
と、思っていたのですが。
結局、仕事を優先してしまったため、
SHINAで開催中の
高田洋一さんの展覧会だけ観ることができました。
あいにくと作家不在のため、作品は撮影できなかったのですが、
バランス感覚と光の引き込み具合が面白い作品たちでありました。
高田さんは、世界各地を飛び回っておられるようで、
あちこちのパブリックスペースに作品が展示されているようです。

Dsc04268

ご関心をお持ちの方は、ぜひ、どうぞ。
SHINAは、一点一点、選び抜かれた上質なモノだけをそろえている
セレクトショップであります。
目の保養にも、いいのであります。


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どんな光に出会えるか。

本日は、これから京都の広告代理店へ
ポルタの夏キャンの打ち合せのため、
奥さんのマネージャーとして、付き添うことになっています。
いい機会なので、展覧会もまわろうと思ったら。
そうでした。
観光客の多い京都は、土日営業して、
月曜日がお休みのギャラリーが多かったのでした。

Dsc04262

それでも、こころあたりが1軒。
こちらのSHINAが、開いていました。
SHINAの方には、以前、
ガラス工芸作家の古田さんをご紹介いただいたことがあります。
ちょうど先週から、光を上手く取り入れた
高田洋一さんの展覧会が開催されているようです。
ごあいさつがてら、うかがってみることにいたしましょう。

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明日は、神戸へ。

本日、16日(木)から20日(月)まで、
漆芸家 沈明姫さんにご紹介いただいた
ガラス工芸家 山本佳子さんが参加する二人展が
神戸のgallery nunokameで開催されます。

Dsc04234

山本さんとは、先日お会いしたのが、まったくの初対面だったので、
明日うかがって、今度は作品を見せていただこうと思っています。
なぜ、か。と、言いますと、
奥さんのドール作品とコラボレーションできる作家さんを、
日夜、探し続けているのでありますが。
山本さんの作品は、DMを見る限り、非常に繊細なイメージをお持ちです。
コラボできる可能性、大です。
ぜひ、直に見てみたいと思っています。
その後、少し神戸のギャラリーも回ってこようと
思っています。
そちらでも、なにか、面白いものを発見できるとうれしいのですが。

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-a little distance-冬耳展。

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昨日は、夕方に打ち合わせがあり、
それまでの間、大阪のギャラリーを回ってきました。
特に、気になったのが、こちら。
冬耳さんであります。

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いちだんと華やいできたというか。
もともと面白い色彩感覚をお持ちだと思っていたのですが、
さらに、磨きがかかったように思われます。

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大小、さまざまな作品がありましたが、
やはり、大作になるほど、冬耳さんの良さが
際立ってくるようです。

Dsc04227

4月25日(土)までは、ギャラリーDen
その後、6月3日(水)から21日(日)までは、
ニュートロン東京にて個展を開催されます。
東京に行くときは、もう
ニュートロン東京を外せませんね。

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華やかに結ばれた、龍門藍展。

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昨年、edgeさんからいただいたDMからは、
印象がずいぶん変わってきました。

Dsc04167

謎めいた部分が若干そぎ落とされたようにも見えますが、
そのかわりに、主張がはっきりと印象に残る。
そんな表現手法を身に付けられたと思われます。

Dsc04165

こちらの作品は、さらに新しい方向性を探っているようです。
これからも、どんどん変わっていきそうです。
目が離せませんね。こうゆう成長期にある作家さんは。
5月2日(土)まで、
イムラアートギャラリーにて開催中です。

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さて、丸太町から、三条通り周辺のギャラリーをまわり、
ラストは、東寺の近くにあるsowakaにて、
ひさしぶりに北城貴子さんの作品を見せていただきました。
写真には撮らなかったのですが、
いいドローイング作品でした。
5月15日からのペインティングも楽しみです。
もちろん、こちらも、おすすめです。
冷たいお茶も、おいしかった。

Dsc04162

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偶然出会えた、岡村桂三郎展。

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先週の土曜日、五条で私用を済ませた後、
三条界隈の画廊を巡ろうと歩き出し、

Dsc04178

四条の八坂神社を越えたところでした。
道路脇にある「岡村桂三郎コレクション常設展」と書かれた
小さな立て看板を発見。

Dsc04176

吸い寄せられるように中へ入っていくと、
そうです。そうです。
昨年、東京のホテルニューオータニで拝見した
日経日本画大賞展で、見事、大賞に輝いた
岡村桂三郎さんではありませんか。

Dsc04174

岡村さんの作品を生で見るのは、これで二回目。
前回が、大迫力の作品だっただけに、
これぐらいの立体作品も制作しておられるのか。と、
しばし新鮮な面持ちで眺めておりました。

Dsc04173

何枚か、十字のカタチをしている作品があったので、
気になって、画廊の方にお話をうかがったのですが、
分かりませんでした。
なにかしら、意図が隠れているように思えます。
こちらの「岡村桂三郎コレクション 常設展」は、
大雅堂にて、5月末まで開催中です。
先日行われたアートフェア東京に出品された作品も
含まれているそうです。

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京都は、暑かったですが、
アートも熱くなっていました。
この後、時間があれば、もう1展ご紹介いたします。
なければ、また、明日にでも。


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立体が平面になった、鷲津民子展。

僕にとって、これで3回目となる
鷲津さんの展覧会でありますが。

Dsc04153

いままでのような立体作品がなかったので、
(なにか心境に変化があったかな…。)と、思っていると。
「もう体力的に無理があって…。」と、
こちらの思いを見抜いてしゃべりだしていただきました。
信濃橋画廊は、まず地下の画廊フロアへ降りてから、
エレベータで4階まであがり、
その上の5階の画廊フロアまでは階段を上ることになり、
重い立体作品を運ぶのは、
男性でも骨の折れる作業なのであります。

Dsc04152

さてさて。
今回の作品の話に戻しましょう。
縦長のキャンバスが並んでいますが、屏風から発想を得たそうで、
鷲津さんの頭の中では、どんどん横に広がっているようです。
将来的には、もっと広いスペースでの展示を考えているようです。
そうですね。
もっと広いスペースで見てみたい作品です。


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残像の楽園、塩賀史子展。

滋賀の大自然に囲まれながら暮らす
塩賀さんからDMをいただきました。
今回は、僕が先日、はじめてうかがった
ニュートロン東京での展覧会のようです。

Dsc04143

塩賀さんの森が、あの空間に、どんな風に展示されるのか。
非常に興味をそそられています。
上手い具合に関東方面の仕事が入るとうれしいのですが、
そう都合よく、ものごとは運ばないもんでして。
今回ばかりは、無理そうです。
でも、関西でやられるときは、ぜひ、行きますので。
塩賀さん。
もちろん、関東方面の方々、おすすめです。
「残像の楽園」塩賀史子展
ニュートロン東京
2009年4月15日(水)〜5月10日(日)
初日に、オープニングパーティがあるようです。

Dsc04145

それにしても、昨日は、あっちこっちで、
桜が満開でした。
車を運転していたので、写真には撮れませんでしたが…。

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気になるいくつかの展覧会を。

本日は、いい天気です。
こんな日は、花見にでも出かけたい。
ところでありますが、
午後から来客の予定がありまして、
一日雑用と向き合おうかと思っております。

Dsc04135

さぁ、今日は、いただいたDMの中から、
なん展かご紹介させていただきましょう。
まず、一つ目は、
Transmutation April 4-25.2009
第五回造形芸術家展
こちらは、山岡敏明さんや中西信洋さんをはじめ、
5人の注目作家による展覧会のようです。
僕も、先週なら行けたのでありますが、残念です。
しかし、関東方面の方々にはおすすめです。

Rl

京都では、北城貴子さんが個展を開いています。
前期がドローイング、後期がペインティングと、
2部構成で行われているようです。
オープニングに駆けつけたかったのですが、無理でした。
なんとか、会期中には、うかがいますので。
北城貴子展 HOJO TAKAKO
"Resonating light"
part 1  Drawings
2009年4月3日(金)-5月10日(日) 毎週 金・土・日のみ
part  2  Paintings
2009年5月15日(金)-6月14日(日) 毎週 金・土・日のみ
sowaka

Dsc04133

最後のおすすめは、冬耳さんです。
先日、仕事で作品をお借りした。
から、というわけでもないのですが。
最近の冬耳さんは、どんどん進化しているように見えます。
あの空間を、どう仕立てるのか、楽しみです。
冬耳展
-a little distance-
4月13日(月)〜25日(土)
ギャラリーDen

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森の鼓動、安井須磨子展。

桜の季節になると、安井さんの作品に会える。
そう思うだけで、心がほころんでくる。

Dsc04132

ちょっと、叙情的に入ってしまいましたが、
安井さんの作品は、色合いといい、
そのはかなげな線の細さといい、
この季節が一番合っているのでしょうね。

Dsc04131

今年の3月まで、朝日新聞のコラム記事の挿絵を
3年に渡って担当されていたそうで、
僕がうかがったときにも、その新聞を持って来られていた方や、
「お会いできて、念願が叶いました」といって、
サインをもらって帰る方など、
作家冥利に尽きると思われるようなファンの方々が来られていました。

Dsc04130

淡い花の色合いだけではなく、
薄い黒の配色が深みを与えている。
ところどころに、隠し絵的に人物が潜んでいるのも面白い。
安井さんの遊び心も、垣間見えました。

Dsc04129

大阪は、来週ぐらいが、桜の満開のようです。
花見がてら、いかがでありましょうか。
ギャルリプチボアにて、14日まで開催中です。


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LIGHT-LIGHT、グエナエル・ニコラ。

たまたま、インターネットでやっていることを知り、
たまたま、ルイ・ヴィトン表参道店の前を通り、
「あっ。ここでやっていたのか…。」という具合に
吸い込まれるように入っていってしまいました。

Dsc04039

撮影許可をいただいたので、
撮ってはみたのですが…。

Dsc04042

白いボールが浮いたり、沈んだり、
光ったり、影になったり、さまざまな変化をするのですが。
この写真じゃぁ、分かるわけないですね。

Dsc04041

すいません。
資料でもらったエスクァイアによると、
「LIGHT-LIGHT」という作品は、
80コの小さなボールを下からLEDライトで照らし、
風を吹き上げながら、風力を調整することで
光の玉はウェーブ運動などの美しい動きを見せる…。
と、あります。

Dsc04038

作家は、建築からプロダクトまで手がけられているようで、
誌面のレクサスのショーイベント写真も、
先日見かけたことがあります。

Dsc04114_2

どちらにせよ、これは、あの空間へ行き、
見なければ分からないだろうと思います。

Dsc04112

もし行かれたら、このイベント用に生まれた「LIGHT FOOD」なる
軽くて丸いお菓子も食べてみてください。
味はともかく、よくここまで創ったもんだと
感心すること間違いなしです。
とにかく、味はともかく、
アンリ・シャルパンティエ提供ということです。
4月5日(日)までのようです。

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見えていた風景「空」、寺島みどり展。

すいません。
雑用に追われて、4本立ては無理でした。
本日は、残り2本、しっかりと、お送りいたします。

Dsc04052

さて、持塚さんの後に向かったのは、
東京メトロ外苑前駅から5〜7分ほどの場所にある
ニュートロン東京で開催中の寺島みどり展であります。

Dsc04048

ニュートロン京都には、
京都の画廊回りの時は必ずと言っていいほど
お邪魔していたので、先日オープンした東京は
どんな雰囲気になっているのか
内心、非常に楽しみにしながら行ってみました。

Dsc04046

スタッフの方にお話をうかがうと、
もともと3階建ての民家だったらしく、
ソファ等も置かれていて、家でアートを楽しむなら
こうして飾ったらどうだろうと思わせてくれる
なんとも親近感の湧く展示スタイルでありました。

Dsc04045

本題の寺島さんの作品でありますが、
先日、ギャラリーDenで見せていただいたものを
情熱的なストロークとするならば。
こちらでは、花のようにも見える、
美しくまとまったストロークでありました。

Dsc04047

抽象なのに、具象のようにも見える。
写真では、分かりづらいとは思いますが、
ソファ上に展示された光沢のある3点が、
夫婦して気に入ってしまいました。

Dsc04044

大阪、東京、京都の三都市を巡る展覧会も、
4月28日からのニュートロン京都で終了ですね。
完全制覇とまいりましょうか。


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彼の中にある世界、持塚三樹「キ」。

ではでは、いっ展、いっ展、
お届けしてまいりましょう。
まず、最初にご紹介するのは、
JR大塚駅北口から商店街を抜けた場所にある
MISAKO & ROSENで開催中の持塚三樹「キ」であります。

Dsc04059

持塚さんは、僕が昨年までART MEDIA keyisとして
アート作品をインターネットで販売していたときに、
何点か作品をお預かりさせていただいたことがありました。
(持塚さんの作品は、完売しました。)

Dsc04057

というわけで、
メールや電話でのやりとりはあったのですが、
直接、持塚さんとはお会いしたことがありません。
それでも、個人的に、魅かれるものがありまして。
今回、アートワークスサラの安田さんにお知らせいただき、
仕事の帰りに、うかがってみたのであります。

Dsc04056

平面作品は、以前の面影を残しながらも、
体内で響き続ける鼓動が聞こえてくるような
彼独自の世界が広がっていました。


Dsc04054


さて、僕が一番気になったのは、
はじめて見せていただく、立体作品。
写真は、1点だけですが、木やガラスなどの
素材感を上手く活かした作品たちは、
深い森を連想させる。
これまた、彼らしい世界観が現れていました。
(すいません。もう少し、写真撮っておくべきでした。)

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持塚さん、また関西でも、ぜひ、作品を発表していただきたい。
そして、いつか、ぜひ、お会いいたしましょう。

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こちらは、夜にでも更新。→keikodollsブログ

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奥脇孝一展、初日の風景。

本日、2本目は、
やはり奥脇さんの初日の風景であります。

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ギャラリーのある地階へエレベータで降りると、
そこは、
人、人、人の、声、声、声。

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さすが、奥脇さんであります。
大盛り上がりでありました。
懐かしい方々とも、ひさしぶりにお会いすることができました。

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さて、肝心の作品。
深遠なるモノクロームとでも言えばいいのでしょうか。
どこまでも深く、それでいて温もりがある。

Dsc04014

ところどころ、イタリアではなく、
日本ではないかと見間違えそうな風景もありました。

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来週、後半あたりに。
時間がとれれば、もう一度、うかがいたい。
と、思ったりしています。
無理かなぁ。どうかなぁ。


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新鮮な少年少女がパリから来た、イシイアツコ展。

昨日は、お昼から、
カメラマンの奥脇さんの個展におうかがいするため、
神戸へと向かったのでありますが。

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その前に、小吹さんが、こぶ〆でおすすめしていた
ギャラリーヴィーで開催中のイシイアツコ展へ
行ってみました。
海岸ビルヂングは、思った以上にレトロなビルで趣もあり、
長い階段を最上階まで上がるとギャラリーがありまして。


Dsc04021

中へ入ると、無数の版画作品が貼られていたので、
すぐに近づいて見たくなってしまいました。


Dsc04024

そして、ゆっくりと、じっくりと、見つめていると、
第一印象に残ったのは、少年少女の顔。
どの子も無表情なのでありますが、
目鼻立ちがくっきりとしているためか、
何かを思い、何かを追いかけているようにも見える。
ヘアースタイルの描き方も、エッチング技法を上手く活かしている。

Dsc04025

そして、ところどころに、日常にある具体的なモノを、
異質な感覚でちりばめている。
アンバランスなバランス感覚が、いい意味で新鮮に映りました。


Dsc04023

お話をおうかがいすると、14年前にパリに行き、
そのまま暮らしだして、版画をはじめたそうです。
思い立ったら吉日的な経歴も気になりましたが、
いまの日本にはない感覚の持ち主であることは
間違いありません。

Dsc04026

海外は大の苦手の僕ですが、
パリには、ちょっと、行ってみたくなってしまいました。
来年、またお会いしましょう。
と言って、お別れしましたが、
来週ぐらい、奥さんも連れて行きましょうか。
時間がとれると、いいのですが…。

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気泡のような木版画、松谷博子展。

ちょっと、手ブレをしてしまったようで、
非常に分かりづらい写真になってしまいましたが。

Dsc04002

ふつふつと泡立つように、彫り進んでいく。
そんなイメージの松谷さんの作品であります。

Dsc04001

もっと、立体的に見せてもいいのではとも思ったのですが、
あくまでも松谷さんは、平面としての広がりを追求されたい
ようです。
それは、それで納得。

Dsc04000

どんどんと侵食するように彫り進み、
最後は、「空白=無」の存在に近づく。
版画でありながら、そのもととなる版木を残さないとは、
まだお若いのに、潔いというか、信念をお持ちのようです。


Dsc03999

いつも番画廊のスタッフとして
明るく応対していただく松谷さんとは
印象が違う、作風でありました。
これから、どう彫り進んでいくのか、楽しみです。

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沈明姫さんの展覧会風景。

昨日は、伊丹工芸センターで開催中の
沈明姫さんの展覧会へ行ってまいりました。

Dsc03997

初日に、一度うかがったのですが、
時間におされていて、
沈さんとお話ができなかったので、
昨日、もう一度、出直したのであります。

Dsc03996

つややかであり、なまめかしくもあり。
沈さんの作品は、カタチが面白い。

Dsc03991


今回、漆とは思えないようなカラフルな色にも
チャレンジしておられたのが印象的でありました。

Dsc03994


さらに、ありがたいことに、
奥さんが出会いを求めていた
女性のガラス工芸作家さんをご紹介いただけました。
これは、偶然とはいえ、なにかご縁を感じてしまいました。

Dsc03993


しかも、近々、神戸で展覧会を開かれるそうで、
いただいたDMを見る限り、
作品に欲していた透明感をお持ちのようであります。
こちらの作家さんとも、上手くいけば、
作品コラボの話が進展するかも知れません。
うれしい出会いでありました。

Dsc03992


と、ここまで写真を見て、
右側全体にもやのようなものがかかっているのを
お気付きかと思われますが。
はい。携帯カメラのレンズが汚れておりました。
それも、いま。
データを開いて、はじめて分かりました。
ごめんなさい。沈さん。
次回は、しっかり掃除をしてから撮りますので、
今回は、お許しくださいませ。

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ゲーテが見た植物園。

明日、ふたたび伊丹の工芸センターへうかがうことになりました。
前回、時間に追われて回ってしまったのと、
今回は、漆芸家 沈明姫さんの解説付で見れる
ということもあり、もう一度、ゆっくりうかがうことにしました。
そして、今週後半は、いつもの大阪、京都に加え、
神戸へもうかがうことにしました。

Photo_2

その理由が、こちらのDM。
昨年、奥さんのドール作品の撮影をお願いした
カメラマン 奥脇孝一さんの写真展であります。
文豪ゲーテも訪れたオルト・ボタニコという、
1545年イアリア・パドヴァに開園した
世界最古の植物園をモノクロームで撮影されたそうです。
DM写真を見ただけでも、濃密な風景写真であることを
伺い知ることができます。
27日(金)5:00PM〜レセプションにお誘いいただきました。
必ず、まいりましょう。
来週、仕事の撮影を控えている奥さんは無理そうなので、
僕だけになりそうですが…。
奥脇孝一 ゼラチンシルバープリント写真展
3月27日(金)〜4月26日(日)11:00〜19:00 水定休
ギャラリーPAXREX


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寺島みどり、見えていた風景「森」

すでに、いろんなアート評論家の方々が書かれていると
思うので、僕がとやかく書く必要は、まったくないのですが。

Dsc03979

作品を間近で見させていただくと、
載せさせていただきたいという衝動にかられてしまいました。

Dsc03977

いままでから方向転換を図られているようですが、
力強い意思のようなものが伝わってきました。

Dsc03976

今週いっぱいは、ギャラリーDenで、やっているようです。
来週は、ニュートロン東京でも見れます。
ヒジョーに、うれしい。それだけです。

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もうすぐ、更新します。keikodollsブログ


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気になる3展のDM。

今日は、なんとかアートネタを掲載したい。
と、いただいたDMをしげしげ見ていると。
ありました。ありました。

Photo

まずは、来週から2週間、gallery白で開催予定のいきづく空間。
版画家の大舩光洋さん、近松素子さん、長谷川睦さんが、
毎年行っているグループ展であります。
いつも違うテーマで新作を発表されているのですが、
今年は、どんな仕上がりでしょうか。楽しみです。

Photo_2


そして、京都では、明日からneutronで開催予定の
入谷葉子展「お山の家」。
こちらは、DMが来たときから気になっていました。
今週は、19日がポルタの搬出日となっているので、
少し早めにいって見に行きたいと思っています。

Photo_3


さて、最後は、来週25日からneutrontokyoで開催予定の
寺島みどり 見えていた風景「空」。
現在、寺島さんは、GalleryDenで見えていた風景「森」を
開催中なのですが、シリーズ展になっているようで興味津々です。
そして、ありがたいことに、
再来週ぐらい東京出張が入る予定です。
ということは、しっかり見に行けそうです。うれしいです。
ただ、またもや、ハードな東京ツアーになりそうです。
キャラさんも、もちろん、担いでいきます。

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お昼から、更新します。keikodollsブログ

2月23日(月)〜3月19日(木)まで
JR京都駅前地下街ポルタにて
荒木啓子 立体作品展、開催しています。

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くりかえし、くりかえす、三浦陽子展。

Dsc03911

こちら、なんに見えるでありましょうか。
タイトルは、鏡。
なんで?
と、思われた方も、いらっしゃるはずです。
作家ご本人によると、手鏡だそうです。
すると、描かれているのは、柄の部分であります。
(上部のつぶつぶのようなものには、他の意味がありましたが…。)


Dsc03912

こちらは、なんに見えるでありましょうか。
タイトルは、目。
天地を逆さまにすると、そう見える気もする。
なかなか、だまし絵のようで面白かったです。

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ほかにも、いろいろありました。
興味を持たれた方は、ぜひ、どうぞ。
14日(土)まで
ギャラリーwksにて開催中です。

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JR京都駅前地下街ポルタにて
荒木啓子 立体作品展、開催しています。

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橋場信夫、バーレリーフ・ペインティング展。

昨日、お昼過ぎに打ち合わせがあったので、
その後、少しだけギャラリーを回ってきました。
そのなかで、特に気になったのが、
乙画廊で開催中の橋場信夫展であります。

Dsc03917


一見というか、どう見ても、金属でできていると思ったら、
キャンバスに粘土(石塑でしょうか?)で型取りした後、
鉄粉や金、プラチナなどを付着させているそうです。

Dsc03915

なかなか上質な空間を演出できる作品だなぁ。
と感じていたら、すでに超有名ホテルや料亭などに数々の作品が
納められていました。恐れ入りました。
14日(土)まで
乙画廊で開催中です。

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記事、更新しました。→keikodollsブログ

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JR京都駅前地下街ポルタにて
荒木啓子 立体作品展、開催しています。


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3人の女性作家による、漆の衣食住展。

漆芸家の沈明姫(シン・ミョンヒ)さんから
お知らせをいただいたのですが。
本日3月4日(水)から29日(日)まで、
3人の女性作家による
漆の衣食住展が伊丹市立工芸センターで開かれます。

沈さんの作品は、高島屋で見せていただいて以来です。
その時は、器と小品が中心だったのですが、
今回は、大作もあるとうかがっています。
沈さんとは、今後、奥さんの立体作品とコラボしていただく
予定なので。これは、絶対、初日にうかがおう。
と、勢い込んでいたのですが。
昨日の夜、ほぼ90%ほど、あきらめていた奥さんの仕事が、
クライアントの社長の一声で、
逆転満塁ホームラン的に決まってしまいました。
今日は、朝から、その対応に追われてしまいそうです。
なんとか明日。もしくは近日中に、うかがいたいと思っています。

Photo


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祝、こぶ〆、復活。

まだ、ご存知ない方もいらっしゃるのでは、と思い、
お知らせさせていただきます。
以前、アート作品販売サイトART MEDIA keyisを運営していた時に、
アートライターの小吹隆文さんにお願いしていたブログ、
「アートのこぶ〆」がリニューアルオープンしました。
ぜひ、↑クリックしてみてください。
3月1日から、溜まっていたものをはきだすかのように
怒濤の記事ラッシュです。
全部読むのに、けっこう時間がかかりました。
そして、個人的にもありがたいことに、
僕がネーミングさせていただいた「アートのこぶ〆」を
評判がよかったそうで、
そのまま使用していただいています。
素直に、うれしく思っています。
小吹さん。ますますのご活躍、祈っております。
そうそう、こぶ〆を提供しているのは、
ターナー色彩さんです。
先日お伝えしたように、うちとも、ご縁が復活しました。
こちらも、不思議なつながりを感じているところです。

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人も風景の一部になる、西田菜々子展。

打ち合わせの合間に、
ぐるっと大阪の画廊をまわってきたのですが。
気になる作家さんと、また出会ってしまいました。
それが、こちら。

Dsc03855

Oギャラリーeyesで開催中の西田菜々子展です。
人のカタチをしているのに、風景の一部になっている。
そこに、非常に魅かれるものがありました。
空間をこうした視点で捉えられるとは、
非凡なものを感じました。
今回が、初個展のようですが、
次回作が、楽しみな若き作家さんです。
後から、プロフィールを見ると、宮城から京都へ進学されてきたようです。
そのへん、もう少し、お聞きしたかった。
ちょっと、心残りでありますが、
まぁ、それも含めて、次回に取っておきましょう。

Dsc03853_2

自刻像の話をするつもりでしたが。
こちらの展覧会、土曜日までなので、
こちらを優先いたしました。

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黒と白の、ごまとしお展。

昨日、打ち合わせに大阪市内へ出たので、
いくつかギャラリーをまわってきました。
そのなかで、いちばん変な感覚にさせていただいたのが、
こちらの、ごまとしお展であります。

Dsc03813

テキスタイル・染織を学ばれている
伊藤光さん、延藤真裕さんのふたり展らしいのですが、
紙で閉ざされた空間を作り、そのなかに対峙する作品を展示。
それぞれのテーマカラー的なものが、もともと黒と白のようで、
今回は、実際にごまとしおから受ける色の印象、カタチなどから
イマジネーションした空間づくりを行っていました。

Dsc03812

先日、京都芸術センターで拝見した井上唯さんといい、
テキスタイル出身の方々が、なぜか気になる今日この頃です。
ごまとしお展
2月28日(土)まで
ギャラリーwks


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ACRYL AWARD2008入選作品展。

たまたま、ギャラリーをまわっているときに、
このDMを見つけました。
面白い絵に引きつけられたのですが、
よく見ると、ターナー色彩主催の
ACRYL AWARD2008入選作品展でありました。
実は、10数年ほど前まで、
プロダクション時代後期からフリー時代前期にかけて、
ターナー色彩さんの広告物を担当させていただいたのですが、
初回のACRYL AWARDのポスター制作等にも
かかわっておりました。
少し懐かしくなったので、ホームページを見てみると、
AWARDの歴史コーナーがあり、どうやら
1990年からはじまっていたようです。

ようするに、19年前であります。
そうかぁ、そうなんですねぇ。
恐ろしいほどの月日が流れていたのですねぇ。
なんだか、浦島太郎さんの気持ちが少し分かった次第であります。

Dm


そしてまた、アートの世界にどっぷり足を踏み込んだ、いま。
不思議なご縁で、旧知のデザイナーさんのお声かけで、
ターナー色彩さんに作家、作品をコーディネイトするお仕事を
いただいたのであります。
いまは、おえらくなっている担当者さんともひさしぶりに
お話しできて、うれしいような、懐かしいような気持ちというか、
まわりまわって、ぐるっと360度まわって帰ってきたような気分です。
でも、コピーは、もう書かなくていいと思うと、少しほっとします。
ほんとうのことを言うと、絵具のこと、
なんにも分からずに書いていましたからね。
正確に言うと、資料だけ読んで、
頭で理解した範囲だけで書いていました。
当時は、しっかり勉強する余裕も時間もなかったのです…。
すいません。
そんな罪滅ぼしの気持ちからではありませんが、
ACRYL AWARD2008入選作品展の告知をしておくと。
2009.2/23mon〜28sat  11:00〜19:00 日曜日休廊
※初日は13:00より、最終日は17:00まで
アートコートギャラリー
全国から選ばれた31名の力作が、ご覧いただけるはずです。
僕も来週、かならず見に行ってきます。

2

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JR京都駅前商店街ポルタにて
荒木啓子 立体作品展開催します。

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公募 京都芸術センター2009を見て。

この展覧会は、京都芸術センターが開館した2000年に、
若い作家の才能を発掘、支援するために始まった
公募展の2009年度版のようです。
先週の金曜日、奥さんと京都を回っている時、
おどろくべき出会いに遭遇しながらも、
最後に、これだけは見ておきたいと閉館すれすれに
飛び込んだのであります。

Dsc03803


まずは、ギャラリー南。
鷲尾華子氏、水谷晃子氏のユニットclipperによる
「アウトライン〜電車編」であります。
古びた廊下をギシギシ鳴らしながら、扉を開くと。
人、人、人の張りぼてが、奥が見えないほど、
無数に吊り下げられていて、
中へ入ろうにも、人を押し除けなければ入れませんでした。
満員電車を表現しているのでしょうが、
扉付近に人型が集中していて、
なんとか中へ入ろうと身をひねり、回転させ、また身をよじる
自分の滑稽さが脳裏に浮かび、思わず大笑いしてしまいました。
それにつられて、奥さん、会場のスタッフさんも笑いだし、
どうやら作家さんたちの思うつぼにはまってしまったようです。
人型をよく見ると、老若男女さまざまな顔の表情があり、
これまた、それぞれの人生を思わずにはいられない作品でした。

Dsc03804

おつぎは、ギャラリー北。
井上唯氏の「虚空に浮かぶ月」であります。
こちらは、先程までの喧騒とは、一転。
裸電球ひとつだけの薄暗い世界のなかに、
和紙を織り込んだ織物を仕切りにして、
内と外の世界をつくりだしておりました。
時間があれば、しばし、瞑想にふけるのも面白い。
こちらも、スタッフさんとお話ししましたが、
お客さんに「こんにちわ」のあいさつもしないように
作家さんから言われていたそうです。
それも納得できる
いい意味で、静寂と無を体感できる空間に仕上がっていました。
京都芸術センター
2月22日(日)まで開催中です。

Dsc03805

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JR京都駅前商店街ポルタにて、荒木啓子 立体作品展開催します。

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mockmentary garden 小出麻代個展。

昨日、大阪の画廊を回っていると
不可思議なものたちに出会いました。
それが、こちら。

Dsc03782


番画廊で開催中の小出麻代さんの個展
mockmentary gardenです。

1

フレームの外にあるのに、

2


フレームの中にある。

Dsc03784

一見、バラバラのように見えて、

Dsc03783

ひとつの世界を創り上げている。

Dsc03781

もともと、シルクスクリーンをやっているらしく、
そこから色を分解するように、モノを分解することを
発想したそうです。
もっと、いろいろ見せていただきたくなりました。


Dsc03778


来月、3日〜8日までグループ展を京都で開かれるようです。

MUROMACHI ART COURT
〒600-8491 京都市下京区四条室町鶏鉾町

Dsc03789

行けそうなら、奥さんと行ってまいりましょう。


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奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery

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アートがもたらすプラセボ効果2009。

Dsc03748

昨日、お伝えしきれなかった
ギャラリーH.O.Tで開催中の
アートがもたらすプラセボ効果
第7回[アートで未病を治そう!第二弾]
でありますが。

Dsc03753


今回は、陰陽がテーマのようでして、
今週は、6人の作家さんがモノトーンで陰を表現しています。

Dsc03754

なかには、石の椅子などもありまして、
しばし、くつろがせていただきました。

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オーナーさんによると、陰は、
だれでもすんなり入ってこれるそうなのですが。
なるほど、心が落ち着く。

Dsc03751

壁に張り付いている山岡さんの“グチック”も、
なかなかの味を出している。

Dsc03755

来週は、一転して陽をテーマに
今回とは違う5人の作家さんが作品を提供されるそうです。
来週も、早めに行ってまいりましょうか。


Dsc03752

プラセボ効果等の解説は、ギャラリーのホームページをご覧ください。


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奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery

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2月、第一週の大阪の画廊風景。

夕方に打ち合わせがあったので、
足早にではありますが、回ってまいりました。
それでは、気になった展覧会を
とんとんとん、とまいりましょう。
まずは、ギャラリーH.O.T
毎年恒例のアートがもたらすプラセボ効果です。

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こちらは、なんだかんだ言いながら、
長く居座ってしまいました。
内容については、また明日にでも…。

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さて、こちらは、ギャラリーwks、
田辺朋宣 個展-不在の人物-。

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雑誌に載っていた女子を描いているらしいのですが。
これだけの物憂いげな目線に見つめられると、
なにかを語りかけられているようで、
耳を傾けてみたくなりました。

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お次は、ギャラリー白
山本修司 個展。

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いつも、いつも、お世話になっている山本さんですが。
昨年終盤にも信濃橋画廊で個展をされるなど、
最近は、勢力的に作品を発表し続けています。
木の幹から、枝葉に分かれ、光の世界へ。
また一歩、上空に進んだようです。

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もう一展は、Oギャラリーeyes
高岡美岐 個展。
残念なことに、少し時間が押してきたので、
作家さんにお話しを聞きそびれてしまいましたが、
大胆な画面構成が気になりました。
一見、おとなしそうな方なのに、これだけ迫力のある絵を
描かれるとは。いただいてきたDMを見直して、
遅刻してもいいから、少しお話をうかがうべきだったと、
ちょっと、反省しました。
次回からは、気になったら、しつこく居座ることにします。
やっぱり。

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パラモデリック・グラフィティatなにわ橋駅。

すでに、あちこちで紹介されているなにわ橋駅
アートエリアB1にて開催中の
「パラモデリック・グラフィティatなにわ橋駅」へ
行ってみました。


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と、これは駅構内から見たところ。
僕以外、見上げる人はいませんでしたが、それでよし。
気づいた人だけ、面白がる。というのがいいのでしょう。

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いざ、拝見。
と、思ったら、まだ開店前でありました。

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というわけで、打ち合わせの帰りに、もう一度寄ってみました。

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すると。
床一面、壁一面、天井一面に、
プラレールが張り巡らされており、
なるほど、の圧巻でありました。
これは、すごい。


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まだの方々、3月29日(日)まで、まだまだ開催中です。
ぜひ、童心に帰ってきていただければと思います。

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さて、童心続き、というわけでもないのですが。
昨日、なんとなく20世紀少年を見ていると、
なんと1969年に小学生だった主人公達のお話だったのですね。
はい、僕、直球、どまんなかの世代です。
かつてのT・REX&マーク・ボランファンとしては、
「20th century boy」がテーマサウンドになっていて
(物語のタイトルは、ここから来たのでしょう。)
気にはなっていたのですが、
原作者の深い思い入れに感じ入りました。
でも、すいません。
映画館まで見に行くかは分かりません。
最近はやりの「○○製作委員会」というやつが、
どうも、うさんくさく感じてしまっていましてね。
広告屋のくせに、こう上手くレールを敷かれると、
その裏が見え隠れしてきて、
ちょっと引いて見てしまうのであります。
20世紀の少年も、いまはすっかり、
世間ずれしたおっちゃんになったというところでしょうか。


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進化する生物、才木寛之展。

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動物の頭部のようにも見える。
臓器のようにも見える。

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まるで野生動物の折り重なる牙のようにも見える。

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今回、原形をはじめて木でつくったため、
造形がしやすくなり、一枚皮を使って
より複雑なカタチもできるようになったそうであります。
才木くんが生み出す生物は、
まだまだ進化していきそうです。
今週いっぱい、番画廊でやっています。どうぞ。

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来週ぐらい、また京都へ。

僕が暮らす枚方市は、
大阪と京都のほぼ中間に存在しているため、
どちらの市内へ出かけるのもさほど苦になりません。
というわけで、今週も京都市内へ向かおうかと思い、
雑誌や、こぶ〆の画廊URLをチェックしたのですが、
気になる展覧会は、来週ぐらいから、
ぼちぼちはじまりそうでして。
今週は、一回パス。ということにしました。
で、気になっている展覧会のひとつは、

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「公募 京都芸術センター2009×平田オリザ」です。
劇作家・演出家の平田オリザ氏が82件の応募の中から審査した
結果、井上唯さんの大型の織物による空間演出、
2人組のclipperによるインスタレーションという
2組の展示プランが選ばれたようです。

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そして、以前から気になっていた
「戦争と芸術Ⅲ 美の恐怖と幻影」。
こちらは、京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ
開催中とのこと。

来週は、この2件を中心に回ってこようと思っています。
さらに、4日は、奥さんのお仕事で立体作品の撮影パート2
が京都で行われます。
というわけで、来週は、連チャンで京都へうかがうことに
なりそうです。

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中田弘司さんの展覧会風景。

何年ぶりだったでしょうか。

中田さんと、ひさしぶりにお話ができました。

相変わらず、ひょうひょうとした感じでありましたが、

味わい深い手書きの作品も、健在でありました。

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今回は、雑誌「大阪人」で仕事として掲載してきた作品を

一堂に会しての展覧会でしたが、

いい意味で懐かしい、

ほのぼのとしたラフなタッチの世界感が広がっていました。

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今度は、5月に、うちの奥さんの展覧会で会いましょう

と言って分かれましたが、

そろそろ、そちらの準備もかかってまいりましょう。

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うれしい出会いがあった2つの展覧会。

昨日は、以前お約束した通り、
京都の画廊巡りへと行ってまいりました。

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と、いっても、京都に関しては、ほとんど初心者。
ガイドブックを片手に回ってみました。
そのなかで、まず気になったのが、
ニュートロン京都で開催中の池田孝友展。

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写真では、ほとんどわからないかも知れませんが、
幾何学的模様の連続で風景画を描かれておりました。
運良く、作家の池田さんともお話できたのですが、
描いていくうちに、こうした図形の連続を思いついたそうです。

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このタイプには、人物もあるそうですが、
僕には、人物の方も魅力的に写りました。
以前は、枚方にお住まいだったようで、
親近感の沸く、出会いでありました。

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さて、その後。
先週、奥さんの立体作品の撮影で訪れたときに、
同時代ギャラリーで見つけたDMが気になっていたので
行ってまいりました。
それが、こちら。
松山淳さんによる「ダイエット菩薩・翻弄」展
詳しくは、小吹さんのリコメンドで書かれていたので省略しますが、
これは、見に行って良かったです。

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松山さんとも、いろいろお話しができて面白かったです。
奥さんのチラシをお見せすると、やはり作家さんですね。
かなり興味を抱いていただけたようで、機会があれば、
ぜひ次回は、奥さんも連れて見に来たいと思っています。
こうゆう出会いがあるから、ギャラリー回りはやめられない。
いい一日でありました。


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雨の大阪、画廊巡り。

夕方まで、持つかな。

と、淡い期待を抱きながら、画廊を回り始めると。

あっさり、降り出してしまいました。

ま、いたしかたありません。

回れるだけ回ろうと、北から南まで歩いてきました。

でも、今回。

気になった展覧会は、老松周辺に集中しておりました。

まず、はじめは、こちら。

ギャラリーwksで開催中の、

月で生まれた人へ。森本睦展。

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写真では、ホワイトをベースにドット模様や、カーブラインなど

表層的なものに目がいくと思うのですが。

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直に見ると、何度も書き直されているため、

白で塗りつぶされた向こうに何層にも色が重なり、

いい意味で奥行きが感じられて、吸い込まれていくような錯覚を

覚えてしまいました。

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さて、こちらは、ギャラリー白で毎年開催されている

氷点下のポートフォリオ。

加藤悦郎さん、金子正二さん、渡辺晶子さんの3人展なのですが、

今回は、特に、加藤さんの作品が気になってしまいました。

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というのが、これまた写真ではまったく分からないかも知れませんが、

いつになく、色調が明るくなっているのであります。

「これで?」

と、思われる方もいらっしゃるかとは思うのですが、

これで、いままでは考えられないぐらい明るくなっているのであります。

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加藤さんも、枚方在住の作家さんでして、

何度かアトリエにもお邪魔したことがあるのですが、

これは、なにか心境に変化があったはずです。

今度お会いしたら、お聞きしてみましょう。

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さて、最後は、番画廊で開催中の酒井淳二展。

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酒井さんとは、まだ一度もお話をしたことがないのですが、

以前から、気になる作家さんでありました。

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今回は、酒井さんも少しの心境に変化があったようです。

市松模様や、ボーダーラインを取り入れられております。

これは、これで、いい感じです。

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できれば、次回は、お会いしてお話してみたいもんです。

ではでは、今日は、この辺で。

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架空の国の、ジョン・シェリー展。

奥さんに、ジョン・シェリーさんから
展覧会のお知らせをいただきました。
絵本&イラストレーションの世界では有名な方なのですが、
描くだけでなく、子供たちとのワークショップなど、
社会的な活動も精力的に行われているようです。
その活動の現場へ、一度うかがってみたい。
と、昔から思っていたのですが、なかなか実現できずに
いまになってしまいました。
今回の展覧会では、彼の頭の中に存在する「架空旅行」を描いたそうです。
最新作「The Boat in the Tree」( Front Street Incアメリカ)、
「チャーリー・ボーン」シリーズ(徳間書店)も見れるそうなので
絵本好きの方々、また絵本を描きたい方々、
ぜひ、機会があれば、ご覧ください。
そうそう、場所は、ピンポイントギャラリーです。

Pinpointpostcard


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中田弘司、西国名所むかし話展。

昨年、東京で開催のご案内をいただいたと思ったら、

どうやら大阪でも、同展を巡回されるようであります。

(ありがたい。)

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最近は、絵本の仕事などでお忙しくされているようです。

ひさしぶりに、お会いできれば、うれしいのですが。

展覧会は、22日(木)から、天満橋の14th MOONで開催。

中田さんは、期間中5時ぐらいから在廊予定のようです。

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さて、昨日の夜。

私事でお世話になった方を誘い、

枚方市駅前にある「すあん」というお店に行ってみました。

セイロ蒸しは初体験でありましたが、あっさりしていて、

これは、いい。

でも、知らぬ間に食べ過ぎて、お腹が破裂しそうでした。

そろそろ年も、考えないと。

それにしても、このセイロ、欲しくなりました。

まぁ、奥さんには、簡単に却下されそうですが。

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深く、濃く、結ぶ、ベ・サンスン展。

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一日に、二度もお邪魔してしまったベ・サンスン展でありますが。

今回は、昨年のVOCA展に出品された作品を中心に展示されていて、

これまでの集大成的な展覧会であります。

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僕は、イムラアートギャラリーさんは初めてだったのですが、

前面がガラス張りでして。

なんとも、明るい。なんとも、すがすがしい。

白い壁に、深く、濃く、漆黒のベさんの作品が締まりを与えている。

そんな思いで眺めてしまいました。

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特に、僕が気になったのは、新作の版画作品。

空間のあき具合が、心地いい作品でありました。

お子さんができたベさんの心境に、

少なからず余裕のようなものができてきたのでしょうか。

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さて、朝行ったときは会えなかったのですが、

二回目にうかがった時は、階上にベさんがいまして、

ひさしぶりの再会に、いろんな話が咲き乱れました。

彼女と会って話をすると、思いっきり元気を吸収できます。

先日お話した漆芸家のシムさんといい、今回のベさんといい、

韓国の作家さんが抱く、作品にかける思いの深さと熱さ、

そして、バイタリティと行動力は半端じゃありません。

年上の僕らが、おしりをたたかれた思いであります。

まだまだ、まだまだ、まだまだ、まだまだ、

人生はこれからです。

やりたいことをやりとげるために、がんばってまいりましょう。