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高槻のギャラリーを巡る。

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今年で、ファイナルを迎える「ギャラリズム2011」の
関連イベントとして、高槻のギャラリーを巡るアートツアーが組まれたので
参加してきました。

ギャラリズムそのものは、大阪、京都のギャラリストが集い、
年に一度、それぞれのギャラリーがプッシュする作家の作品を出展しあい
紹介するというイベントなのですが、
会場となっていた大阪府立現代美術センターの移転に伴い、
今回をひとつの区切りに、終了することになったそうで、
アートツアーも、
昨日の高槻、31日の西天満で最後となります。

高槻そのものは、わが街 枚方から、淀川をはさんで隣町ではあるものの。
(京阪枚方駅から阪急高槻駅まで、バスで約15分。)
クルマで寄ったことはあれど、町歩きははじめて。
ということで、興味津々、参加してみることにしました。

まず、一軒目は、高槻アート界の重鎮。
ギャラリー マーヤへ。

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書、水墨、洋画と幅広く、作品を発表されている
伊藤仙峰さんの作品を拝見。

聞くところによると、2年ほど、
目が見えなくなった時期があり、
その間も、創作活動を続けられながら、
5回もの手術により、視力が回復。
いまも、精力的に創作活動を続けられているそうです。

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では、次のギャラリーへ…。
と、思ったら。

午後2時で、あらかたのパンが売り切れるという
パン屋さんに寄ったり…。

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晴れた日は、大坂城が見えるという、
高槻市役所 屋上の展望台へ寄ったり…。

ガイド役のマーヤのオーナーさんならではの
スポットへ寄りながらの楽しいツアーとあいなりまして。

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ようやく、次のギャラリーからころへ。

と、ここでは、看板犬ミルフィーユにお出迎えいただき、

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みなさん、作品そっちのけで、触る触る。

(まぁ、犬好きは、そんなもんです。)

そして、染め物を扱っている高槻市最古のギャラリー 古鏡庵。

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高槻のセンター街の中心部にあるギャラリーNOBを経由して。

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最後は、庭のあるギャラリー アートデアート・ビューへ。

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繁華街から、1本、道をそれただけなんですが、
ほんと、静かな佇まいのある空間。

そして、これだけの木々ですからね。
トーゼンのように野鳥がやってくるそうで。
オーナーさん、うれしそうに、
自ら撮影された鳥たちの写真も見せてくれました。

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今回、展示されていた作品というよりも、
それぞれのギャラリーの個性が記憶に残ってしまい、
こんな紹介になってしまいましたが、
城下町 高槻というバックボーンがあるからか。

全体的に、街の文化レベルの高さが際立ったツアーだったと思います。

11月1日からは、
高槻アート博覧会」という街ぐるみのイベントも開催されるそうです。

また、最初にお知らせした「ギャラリズム2011 ファイナル」は、
来週、10月31日(月)〜11月12日(土)まで、
大阪府立現代美術センターで開催されます。

どちらも、興味を持たれたら、ぜひ。どうぞ。

Copy by man.
奥さんこと、荒木啓子のkeiko web gallery
そして→keikodollsブログ

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