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VOID

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ギャラリーノマルで開催中の
今村源さんの「VOID-通路あるいは音として-」へ
行ってきました。

前回から、もう2年も経ったなんて…。

(感覚では、ついこの前なんですけどね。)

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ドアを開けて入るなり、
いきなり、この巨大なキノコ。

あたかも、小さな生物になり、
地下に入り込んで仰ぎ見る。
そんな疑似体験をしているような感覚です。

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そして、触ると、動く。

絶妙なバランスで平衡を保っている作品で、
少し触れるだけでも想像以上に動きます。

さらに、吹くと、鳴る。

キノコがラッパのようなカタチになっていて、
下の筒から声を発すると、
上から音となって空間に響き渡ります。

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16日のオープニングでは、
コンテンポラリーダンサーの角正之や、
ライブ演奏もあったそうで、
ちょっと、来なかったことを後悔しました。

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余談ですが、
この模型。

かなり精巧に造られていて、
さすがでした。
大空間でおこなうときは、
ぼくらも、こうゆうものを、
しっかり造らないといけない。
そう思った次第です。

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牙をむく。

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ちょっと、怖い。
写真が撮れてしまいましたが。

毎日のハミガキ風景であります。

いつもは、指サックのようなわんこ用歯ブラシを
使っているのですが、
奥歯の方に入れていくと、
ハミハミハミと噛んでくるのであります。

(こうゆうわんこは多いようです。)

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僕は、慣れてしまって、痛くも痒くもありませんが、
奥さんは、嫌がります。

僕が出張中の間は、仕方なくやっているようですが、
どうも、やはり、噛まれるのがイヤなようで、
奥歯は、ササッとテキトーに磨いているそうです。

いまのところ、
獣医さんにも、歯は、1ヵ所を除き、
お墨付きをいただいています。

前歯だけ、失敗しました。

前歯の下の歯が、数本、歯槽膿漏になり、
ぐらついてきています。

ちょっと、気づくのが遅過ぎたようです。

最初の1〜2年、テキトーにしていたのが、
今になって、こうゆう結果につながってしまいました。

後は、できるだけ、歯を抜くのを遅らせられるよう
しっかり、ハミガキをし続けるだけです。

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ひさしぶりの。

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おひさしぶりの
キャラさんであります。

あっという間に
月日は流れ、キャラさんと
9年以上も、一緒にいることになります。

もともと、おとなしい性格なのですが、
年をとったせいもあり、
ここ最近は、日中、ほとんど寝ています。

6月の展覧会は、
10日ほど、東京に泊まっていたのですが、
高齢キャラさんには、少しハードすぎたようです。

まだまだ長生きしてもらわなければいけませんからね。
来年からは、奥さん、キャラさんは、
ショートステイに留めておくほうが良さそうです。

今年の前半は、忙し過ぎました。
身の回りを見つめる余裕がありませんでした。

後半は、彼女に、
もう少し、目を向けてみることにします。

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白と黒。

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番画廊で開催中の
版画家 松谷博子さんの個展です。

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毎年、新たなチャレンジを行っている松谷さんですが、
今回は、まず、黒い作品を制作後、
トレースして白い作品を彫ったそうです。

1版で2色に分けて刷ったように見えますが、
よく見ると、確かに、ところどころ大きさとか、
微妙に違うところもあります。

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白と黒で、
表裏一体の世界を版画で表した
彼女の作品。
やはり、
2作ずつ見比べながら、楽しむ方が良さそうです。

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アニマルアボリジニ。

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アートスペース亜蛮人で開催されている
川瀬大樹 アニマルアボリジニワールド展です。

亜蛮人(アバンド)さんは、
前々から、その存在は知っていたのですが、
日本橋に用事があり、
たまたま通りかかったら、
やっていたので、入ってみることに。

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作家の川瀬さんともお話しできましたが、
なかなかユニークな動物たちであります。

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「アボリジニ」とあるだけに、
オーストラリアの原住民を意識したスタイルの
ようなのですが、
実際のアボリジニアートは、
結構、極彩飾だったと記憶しています。

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ともあれ、手作り感あふれる
面白い造りのギャラリーでした。

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橘画廊、始まる。

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昨年末、閉廊してしまった信濃橋画廊のあとに、
橘画廊が、新しく誕生しました。

そのオープニングとして、
アクションペインティングで有名な
嶋本昭三さんの展覧会が行われています。

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世界に知られた作家さんでありますが、
こうして、個々の作品を観たのは、
実は、はじめて。

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それも、美術館ではなく、新画廊で。
となると、
観ないとソンかもしれません。

確かに。

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オーナーさんは、
信濃橋画廊とは、まったく関係ない方のようですが、
これからも回らせていただきたい画廊が生まれました。

それだけでも、うれしいことです。

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Worldmaking

2kwギャラリーが、若手作家5名を選んで
開催している作品展であります。

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田中秀介さん。

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中川雅文さん。

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梅原彩香さん。

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奈良田晃治さん。

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長谷川一郎さん。

と、このブログでも、
過去にご紹介させていただいたことのある
方々ばかり。

それぞれに実力と個性を合わせ持つ
いいペインターばかりで、
一見、バラバラに思えるかもしれませんが、
見ていて、ぼくは、心地よかったです。

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沼地をめぐる

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ここのところ、
少しずつ、インスタレーションを
発表しだしている加藤悦郎さんが、
「沼地をめぐる」と題して
Port Gallery Tにて
個展を開催されています。

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平面ばかりを見てきたものにとって、
「ここまで、変わるかぁ。」と、
思ってしまい。
その真意たるや、まったく、分かりませんが、
創作活動そのものが、手探りで
沼地をめぐることに近しいのかもしれませんね。

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今度、加藤さんにあったら、
じっくりお話しをお聞きしたいところです。

ご本人が運営されている
2kw Galleryではなく、
となりのPort Gallery Tでやられたというのも
気になるところです。

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それにしても、加藤さんの作品、
平面にも増して、立体も、写真に撮りづらい…。

まぁ、いいんですが。

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caféにて。

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番画廊で開催中の
岸雪絵さんの展覧会
です。

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ギャラリーは、作品によって、
ほんとうに、変わります。

彼女のリトグラフは、そこにあるだけで、
caféにいるような気分になりました。

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たとえば、表参道のギャラリーにかけていれば、
相当数、売れているような気がします。

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うーん。
それを言っちゃぁ、画廊さんに悪いか…。

でも、正直。
もっと、街中に出してあげる方が、
もっと、注目されそうな作品だと思いました。


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○再↑生○

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今日から、
少しずつ、滞っていた
ブログ更新を復活させていこうと、
意気込んでいるところです。

すぐ、くじけるかも、知れませんが…。

さて、本日は、
YODギャラリーにて開催中の
服部正志展 ○再↑生○
 です。

先日の池田さんからの電線つながりというわけでもないのですが、
ちょっと、連続技でご紹介したいと思います。

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こちらの服部さん。

もともと、実家が電器店を営んできたそうで、
電気関係のものたちとは、切っても切れない縁だとか。

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今回は、「ヒト」型と「電線」を
いろんなカタチで表現しながら、
さまざまなコミュニケーションスタイルを
表現されているようです。

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ちょっと、かたよった写真ばかりを
掲載してしまいましたが、
こんなのや…、

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こんなの、

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さらには、こんな作品まで。

手を変え、品を変え、いろんな配列をご覧いただけます。

電線ファンの方々、ぜひ、一度、どうぞ。

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大阪にも。

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大阪市内の川べりを歩いていたら、
数年前まで殺風景だった中之島が、
こんな憩いの場に変貌を遂げていました。

時間があれば、
こんど、降りていって、
昼寝でもしたいところです。

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器用、すぎます。

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ようやく、
パソコンと向き合える環境になりました。

さて、お届けしたかった
池田慎さんの展覧会「器用貧乏」。

まずは、いろんな身近なものを「縫う」という作品。

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ひっくりかえすと…、

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あ”っ。

やっちゃいました。

ならば、こちら。

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こんどこそ、ひっくりかえすと…、

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どうです?

キョーレツな何かを感じませんか。

凄いのは、これだけではありません。

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なに?
レース?

かと、思いきや、電線でありました。

それも、白い電線600m。
赤い電線400m。
合計1,000mもの長さを、
「編む」という行為に徹して、編み続け。

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電池につないで、電球を照らす…。

そんなことして、誰が喜ぶのん。

と、思わずつっこんでしまいたくなるほどの
労力と時間、そして、生まれ持った器用さと粘りで
完成させた作品であります。

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どこかの美術館さん、
いかがでしょうか。

いまが買い時ではないかと、
本気で思ってしまいました。

2kwギャラリーにて、7月9日(土)まで開催中です。

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器用

器用
昨日、あまりにも
器用な作家の、
とんでもない作品を
見ることができました。

出るところに出たら、
一気に注目を
集めるかもしれません。

すぐにご紹介したい
ところですが、
ゆっくり書ける
状況になく、
ぼちぼちアップして
いきますので。

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