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文学館と、わが友と。

それでは、仙台のアート情報を。
と、思ったんですが。

いきなり、「文学」で、申し訳ありませんね。

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どうも、コピーライターという職業病からか、
まず、活字に目が行くわけでして。

今回の旅行も、ネット上で、文学館の文字を見つけて、
美術館より先に行ってみることにしました。

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ちょうど、仙台文学館では、
「遠野物語」百年の記憶ーと題し、
語り手だった佐々木喜善と仙台の関わりを通して、
あまり知られていなかった、その後の足跡を中心に
写真や資料が展示されていました。

20年ほど前、奥さんとの新婚旅行に東北を回った僕らは、
もちろん、遠野の曲り家にも、宿泊。
民話も聞かせていただくことができました。
(ほとんど、言葉の意味が分からず、創造しながら聞いたことを覚えています。)

それが、なんと。会期中の土日は、
民話の会の方々が、古くから伝わる物語を生で語ってくれるとのこと。
これは、聞かない手はない。と、思い。
しばし、ロビーで、コーヒーを飲みながら、待つことに。

すると、

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見覚えのある絵が…。

「あっ。はせボンやがな。」
と、じっくり、見入ると。

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なんと、わがアホ友 長谷川義文が、
北海道で開催されている
『第19回けんぶち絵本の里大賞』というもので、
大賞をとったようであります。

もっと、よく見ると。

Dsc06026

もう一冊も、受賞している。
ということは、ダブル受賞したようであります。

そういえば、先日も、たまたま立ち寄った
東京のクレヨンハウスで、原画展を見かけたし。
過去にも、いくつか有名な絵本賞をとっていたなぁ。
と、思いだし。

僕が知らない間に、児童文学の世界では、
押しも押されもせぬ大先生になっておるようです。

友の作品が評価されているのを見るのは、
素直にうれしい。

しかし、

あいつの素行を知っているだけに、
どうも、「文学」という言葉は、
しっくりこんのですが…。

まぁ、そんなことを言い出すと、ファンの方に
怒られそうなので、このへんで。

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話を戻すと、
3月まで、会期中の土日11時からと、13時から。
民話を聞くことができます。
僕らは、7話ほどお聞かせいただきましたが、
その独特の間のとり方や、話術は、さすが。
聞き入りました。

しかも、入場券の半券を見せると、
期間中、ずっと無料で観覧できるそうです。
かなりの太っ腹企画です。

仙台に行かれる方、ご興味のある方は、ぜひ。

(詳細は、HPでご確認ください。)

Copy by man.
奥さんこと、荒木啓子のkeiko web gallery
greenさんの嫁ぎ先。→keikodollsブログ

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コメント

やはり、やはり、やはり。
はせぼん、とっくに、全国制覇していましたね。
昨日も、テレビで絵本見たし。
これは、えらい有名人になっているようですね。

それはそうと、
僕はまだ見たことがないのですが。
長谷川兄のウクレレ絵本漫談、
むちゃくちゃ面白いそうです。
全国の読み聞かせ会などを回ってライブしている
ようなので、機会があれば、ぜひ。
(この前は、天草まで行っていたようなので。
屋久島上陸も、ありえるかも。
また、会ったら、聞いときます。)

では、また。
man.

投稿: man | 2010-03-13 15時44分

あー。この本の表紙なにかの絵本のチラシで見ましたよ!
ちなみにうちにもヒコーキざむらいっていうのがあります。
あと、だじゃれ日本一周っていうのが気になってます。

投稿: りつ | 2010-03-13 15時18分

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