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それぞれに特徴が出た、Under100展。

「Under100」は、
西天満のYODギャラリー
放出のfabre8710
2画廊同時開催のグループなのですが。

主催者の方の趣旨を要約すると、
「100cm以下」の高さに作品を展示することで、
見る側が腰をかがめて見るなどの積極的な観賞法を探り、
心身双方から作品へのアプローチを深めることで、
作品に隠された思いがけない解釈を発見することができるはず。

というようなことであります。

では、さっそく、abre8710の展示から。

Dsc05813

写真、油画、絵本作家など、
それぞれバラバラな表現手法の作品たちでしたが、
こうして、低く構えられていると、
そんなに散漫なイメージはない。というか、
床に近い分、ミョーに落ち着いて見ることができる。
そんな第一印象でありました。

Dsc05810_2

そうだ。座布団でも敷いて、
じっくり腰をおろして見るのも悪くない。
とも、思ったりしながら。

Dsc05809_2


西天満のYODギャラリーに向かうと。

Dsc05808_2

こちらは、こちらで、また。
ユニークな試みをされておりました。

Dsc05807

パッと見は、分かりませんが。
行かれたら、ぜひ、写真右下のコンセントボックスを
覗いて見てください。
いろんなもんが、見えてきますからして。

Dsc05806_2

こうして、写真で見ると、かなり下に展示しているようですが。
肉眼で見ると、不思議なことに、それほど違和感がない。
作家たちも、それを意識して作品を作ったからでしょうか。

いつもとは違う目線で作品で見ることの面白さに
少し気づかさせていただきました。

fabre8710は、女性グループ。
YODギャラリーは、男性グループ。
と、期せずして上手く別れたそうです。

ただ、ひとつ。
お恥ずかしい話、僕が両画廊へおうかがいするのは、
これがはじめてでした。
どちらも、ウワサは、かねがね聞いていたのですが。
どちらも、近くまではときどき行っていたのですが、
時間がなかったりして、寄れずにおりました。

次回からは、
時間がなくとも、行かせていただきます。
必ず。たぶん。

Copy by man.
奥さんこと、荒木啓子のkeiko web gallery
少し、平穏。→keikodollsブログ

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