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これは、行くべきです。堂島リバービエンナーレ。

詳しい内容は、
公式ホームページこぶ〆
見ていただくとして。

Dsc04919

僕は、いたって私的な感想です。
僕が観に行ったのは、8月10日のこと。
映像作品が多いせいか、
暗がりのなか、ひとつひとつの作品が、
実に丁寧に展示されていました。
過去、横浜に2度、神戸や近江八幡など、
街ぐるみでおこなっているトリエンナーレやビエンナーレにも
行ったことがあるのですが。

Dsc04916

そのいずれにもひけをとらない、
完成度の高い作品を見ることができました。
いや、印象に残る作品が一番多かったかも知れません。
というのは、周知が徹底されていないので、
来場者が少ない分、
ひとつひとつの作品を、じっくりと見て回ることができ、
それだけ、作品が訴えかけてくるメッセージを
だれにも邪魔されることなく、
ダイレクトに受けとめることができるのであります。
それぞれの映像作品は、多くが個室感覚で見ることができますが、
僕なんぞは、すべの作品をほぼ独占状態で見ておりました。

Dsc04918

ちなみに、僕は、
リー・キーボン「バチュラー 二重の理論」の泳ぐ本に驚き、
アクタン・アブディカリコフのほほ笑ましくも
痛烈な映像作品に田舎を思いだし、
チャーリー・ニジンソン「漂流する人々」で眼を見開き、
会田誠「日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ」で
爆笑した3時間でありました。

Dsc04920


帰り際、お世話になっているギャラリースタッフさんと遭遇。
このビエンナーレのスタッフとしても働いていたのですが、
人の入りがまだまだとのこと。
やはり、広報プランに問題ありのようです。
22・23日には、同じ堂島を冠するホテルで行われる
アートフェアに人があふれかえるはずです。
みなさん。
むせかえるようなフェアを足早に回った後、
ぜひ、こちらまで足を運んでみてください。
ゆっくりと、上質な作品たちが見れますよ。
大阪では、この夏、一番のおすすめです。

Dsc04921

これから、口コミで人が多くなることに
期待です。
じゃないと、もったいない。


Copy by man.
奥さんこと、荒木啓子のkeiko web gallery
そして→keikodollsブログ

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