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奈義町現代美術館の常設は、凄い。

何が、凄い。
かと、申しますと。
奈義町現代美術館は、建築家 磯崎新氏のプロデュースのもと、
荒川修作氏+マドリン・ギンス氏、岡崎和郎氏、宮脇愛子氏らの
アーティストに、作品を依頼されたそうで。
まぁ、詳しい話は、ホームページでも見ていただくこととして。
まずは、こちらを、ご覧いただきましょう。

Dsc04800

荒川修作氏+マドリン・ギンス氏が創りだした不思議な空間。
展示室「太陽」〈偏在の場、奈義の龍安寺・建築的身体〉

Dsc04801

こちらは、斜めになったシリンダー状の筒のなかに、
左右対称に京都の龍安寺石庭を再現。
上下は、ベンチ、シーソー、鉄棒が対照的に設置されていました。
ここにいるだけで不思議な感覚になるのですが、
ずっといると、三半規管が刺激されたのか、気持ち悪くなってくる。
(この後、車に乗っても、しばらく変な気分は続きました…。)

Dsc04799

そして、もうひとつ。
「太陽」とついをなす、展示室「月」
岡崎和郎氏の〈HISASHI-補遺するもの〉

Dsc04798

こちらは、こちらで。
空間に入った瞬間に、足音から、声から、
すべての音が反響するようにつくられていまして。
さながら、月面に下り立ったかのような錯覚におちいる。
ユニークな空間でありました。

Dsc04796


さて、美術館の中央には、展示室「大地」
宮脇愛子〈うつろい〉という作品があり、
みなさん、ここで、いままでの緊張感から開放されるのでしょうか。
木のベンチに座り、会話をしたり、本などを読んでおられました。
僕らは、なんの前知識もなしで行ったおかげで、
なかなか面白い、作品との出会いとなりました。
みなさんも、岡山へ、お出かけの際は、ぜひに。

Copy by man.
奥さんこと、荒木啓子のkeiko web gallery
これから、更新!→keikodollsブログ

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