おはようございます。
ひさしぶりにパニックになった
日曜限定!チョロキャラのお時間であります。
少し前に、わが愛車の調子がおかしいと
書いていたのを覚えていらっしゃるでしょうか。
ふたつきほど前から、エンジンがかかりづらくなり、
先日、ディーラーに見せに行っても原因が分からず、
「もし、次も、おなじトラブルに合ったときは、
エンジンのヨコにある黄色い線を揺らしてください」
と言われ、「はぁ?そんなことでいいんですかぁ?」と、
納得できないまま帰ってきました。

そして、ふたたび、エンジンがかかりづらくなったとき、
言われたことを忠実に思いだし、
黄色い線を指先で揺らしてみたのであります。
すると、なんと、まぁ。
一発で、エンジン始動。
これには、さすがのフランス車。
と、腹の底から笑いが込み上げてしまい、大笑いしてしまいました。

それから、年末の車検までは、
このまま、だましだまし乗っておこうと決め、
九州へ行ったり、岐阜へ行ったり、岡山へ行ったり。
走り続けてきたのであります。
(そして、その時は、やってきました。)
5日ほどまえ、奥さんにつきそって市内を回っているとき、
船場で渋滞に遭遇。
前の車が動き出したので、アクセルに足をかけると、
まったく動き出さない。「あれっ?」と、
メーターを見ると、すべてのランプが点いている。
あわてて、キィーを回す、セルは回れど、エンジンはかからず。
(あっ。しまった。やってしもた。)
と、思ったときには、すでに頭はパニパニ。
(落ち着け、落ち着け。)
と、心の中で呪文のように唱えながら、
ハザードランプを点け、ボンネットを開けようと車を降りたとき。
「よかったら。車、押しましょうか。」と、
親切な会社員の方が寄ってきてくれました。
「おっ、お願いします!」と、叫び、
数メートル先の駐車スペースに
一時避難することができたのでありました。

その後は、
落ち着きを取り戻して、黄色い線を指で揺らしてエンジンを始動させ、
ディーラーに愛車を預けに行ったのであります。
あのとき、まだ市内の渋滞だからよかったものの、
高速だったら、どうなっていたか。
さらに、声をかけてくれた方がいたからすぐに避難できたものの、
自分たちだけでは、どうなっていたか。
ひさしぶりに、頭の中が緊張感で満たされ、
それ以上に、ひとの情けがありがたい。
と、思った瞬間でありました。

この声は、届かないとは思いますが。
あのとき、お声かけいただいた会社員の方、
ほんとうに、ありがとうございました。
あなたのおかげで、助かりました。

それにしても、フランス車。
エンジンや足回りはタフなんですが。
電気系が、すこぶる、いいかげん。
どーしょうかなぁ。
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