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気泡のような木版画、松谷博子展。

ちょっと、手ブレをしてしまったようで、
非常に分かりづらい写真になってしまいましたが。

Dsc04002

ふつふつと泡立つように、彫り進んでいく。
そんなイメージの松谷さんの作品であります。

Dsc04001

もっと、立体的に見せてもいいのではとも思ったのですが、
あくまでも松谷さんは、平面としての広がりを追求されたい
ようです。
それは、それで納得。

Dsc04000

どんどんと侵食するように彫り進み、
最後は、「空白=無」の存在に近づく。
版画でありながら、そのもととなる版木を残さないとは、
まだお若いのに、潔いというか、信念をお持ちのようです。


Dsc03999

いつも番画廊のスタッフとして
明るく応対していただく松谷さんとは
印象が違う、作風でありました。
これから、どう彫り進んでいくのか、楽しみです。

Dsc03998


Copy by man.
奥さんの、Araki Keiko Web Gallery

そして、keikodollsブログ

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