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山下さんの、ワークショップ。

アウトサイダーアートにおいて、

さまざまな活動をされている山下里加さんから

メールをいただきまして。

滋賀県立美術館で開催される

『アール・ブリュットーパリ、abcdコレクションよりー』にて

鑑賞ワークショップのナビゲーターをされるそうです。

面白そうなので、もし興味のある方は、

ぜひお申し込みいただければと思い

以下、メールを転載いたします。

◆◇◆◇◆ どんなことするの? ◆◇◆◇◆

アール・ブリュット、アウトサイダー・アートと呼ばれる

ジャンルにおいて

誰がその作品をアール・ブリュットと認定したのか。」

といった議論がしばしば起こります。

スイスのアール・ブリュット美術館は、

ジャン・デュビュッフェの規範が基になっており、

今回の「abcdコレクション」もまた、

コレクター独自の視点で収集されています。

その作品群のすばらしさは、

みなさまは周知のことだと思います。

ここで今一度、

「作品そのもの」と対話する場を作りたいと思いました。

「鑑賞ワークショップ」は、

京都造形芸術大学の福のり子教授が提唱する

対話型美術鑑賞プログラムACOPに倣ったもので、

参加者の方々が作品を見ながら自由に意見交換し、

より深く、広く、作品を読み解いていきます。

ACOPには、「アートとは、作品と鑑賞者の間に起こる現象」

「作品の価値は常に変化し、未来は、私たち鑑賞者が作っていく」という、「ひと」を軸とする確固たる信念が脈うっています。

それは、ハコプロがふしぎかわいい雑貨たちで行おうとしていること『(障害の有無に関係なく)ひとは自分の未来を自分で作っていけるはず』というメッセージと通じ合っているように思います。

「鑑賞ワークショップ」は、「誰が選んだのか?」という議論をするりとぬけだし、誰のため”“何のためを目的とせずに生まれた作品を、私たち鑑賞者の手元に取り戻すひとつの手段になるかもしれません。

何よりも、作品をより楽しみたい方々へ。

どうぞ、一度参加してみてください。

◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆

鑑賞ワークショップ

「見て、聞いて、話して、もう一度見てみたら」

■ 鑑賞ワークショップ「見て、聞いて、話して、もう一度見てみたら」 要事前申込み

 

日時:11月8日

(土)、11月22日(土) いずれも午後2時から

 ナビゲーター:山下里加(アートジャーナリスト、京都造形芸術大学講師)

 定 員:各20名(定員を超えた場合は抽選) 参加費無料、要申し込み、要観覧券

 申込み締切:10月24日(金) 必着

 大人のためのワークショップ応募方法/

  往復はがきに以下の内容をかいて、締め切りまでに応募してください。

  (1)氏名(ふりがな) (2)住所 (3)電話とFAX番号(お持ちの場合)

申込先:〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1

     滋賀県立近代美術館

「アール・ブリュット展鑑賞ワークショップ」係

 ◆注 意/ ・定員を超えた場合は抽選となります。

応募の詳細は当館まで。

参考HP/http://www.shiga-kinbi.jp/exhibition/exhibition_next.html

◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆

以上です。

ではでは、興味を抱かれた方は、ぜひに。

Copy by man.

奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery
http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco

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