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人間の旨味や臭味があふれ出る暁斎展。

昨日の朝、精版屋さんへ車で向かう途中、

「小吹さんがこぶ〆でおすすめしてた暁斎、

日曜日までやなぁ。どぉしょぉ。」

「土日は混雑しそぉやから、

今日、強引に行ってしまぉかぁ。」

ということになりまして。

Dsc02065 

お昼から、京都の国立博物館まで行ってまいりました。

どちらにせよ、キャラさんが一緒に入れませんからね。

先に奥さんが大阪市内から電車で向かいまして、

僕は、車で一旦、家に帰ってから

電車で後を追ったわけであります。

Dsc02064 

さて、奥さんと入れ替わりで、中へ入ると、

人垣で絵が見れないというほどでもないにしろ、

そこそこ人もいっぱいでして。

奥さんのアドバイスで持っていった

オペラグラスが大活躍でありました。

Dsc02061 

作品のほうはと言いますと、

水墨画から美人画、幽霊画に風景画、

滑稽な漫画的なもの、こっそり春画などもありまして。

着物の柄、団扇の柄まで細密に描いたものから、

大きな劇場幕に大胆な筆さばきで描いたものなど。

「よぉ、ここまで描きはったなぁ。」と

いやはや感心するものばかりでありました。

暁斎という絵師の人間としての幅の広さ、

奥の深さを見せつけられた思いであります。

味にたとえるならば、

人間の旨味や臭味、美味に酸味、醜味など、

あらゆる人間味があじわえる展覧会ではないかと。

これは、強引に観にきてよかったです。

今年一番ではないかと思うぐらい、面白かったです。

Dsc02063 

お恥ずかしい話、

僕は暁斎のことはあんまり知らなかったのですが。

こぶ〆を読んで「これは観たい」と思ってしまいました。

そういう意味でも、小吹さん、

ありがとうございました。

これからも、楽しみに読ませていただきますよぉ。

でも、気軽に書いてくださいね。気軽にね。

それと、そろそろ、ブログを飛び出してみませんか。

きっと、もっと面白くなるはずです。

Dsc02060

Copy by man.

関西アートなら、ART MEDIA keyis 
http://www.keyis.jp

1,000超の展覧会を駆ける、小吹隆文アートのこぶ〆
http://www.keyis.jp/weblog/

奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery
http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco

■荒木啓子の展覧会情報

527日より1週間

「荒木啓子 立体作品展“SUGAR SALT”」

表参道ヒルズ西館 1F ギャラリー80

http://www.gallery80.com/

Photo 

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