« 蝶も飛び出した、田村実環展。 | トップページ | パッケージも、ええがな、ええがな。 »

動く絵画、サーズデイ・アフタヌーン。

昨日、いろいろ予定変更等がありまして、

朝、ぽっかり時間ができてしまったので、

いそいそと、国立国際美術館で開催中の

液晶絵画展を観にいってまいりました。

会場の入り口をはいると、

いきなり真っ暗な空間でして、

これまた、いきなりビル・ビィオラの作品から

魅せつけられてしまいました。

(かなり古めのものですが、面白いものでした。)

Dsc02054_2 

そして、いくつかのショッキングな映像で考えさせられた後、

ブライアン・イーノ大先生の作品にたどりつき、

じっくり腰を据えて見てまいりました。

2作品を同時に流していたのですが、

見ていると、いろいろ思い出してまいりました。

そうなんですね。

この前は、見たことがないと書いてしまいましたが、

何点かは、スチル画像で、見たことがありました。

Dsc02052_2

イーノが交通事故をきっかけにアンビエントサウンドという

環境音楽のもととなる

“聴き入ることも、拒絶することもできる音楽”を

創り出したあと。

今回出展された、自宅の窓から撮った風景映像

「ミステイクン・メモリーズ・オヴ・

ミディーヴァル・マンハッタン」と

友人の女性の裸体を絵画的に映像化した

「サーズデイ・アフタヌーン」を制作したと

記憶しております。

(もし、間違っていたら、ごめんなさい。)

いろんなことを思い出しながら、4050分ほど、

見ておりました。

ちなみに、興味のない方には、

退屈極まりない作品であります。

イーノ大先生も、そのへんはぬかりがありません。

すぐに立ち去ることを前提に

制作されておりますからね。

“観入ることも、拒絶することもできる映像”として。

Dsc02055_2

そとに出ると、ひっそりと昼顔が咲いていました。

日中は、あたたかいというより、暑いですよね。

初夏じゃないですよね。もう夏ですよね。

今夏は、僕も日傘さんぞ、さしてみようか、と。

思ったりなんかして。

Copy by man.

関西アートなら、ART MEDIA keyis 
http://www.keyis.jp

1,000超の展覧会を駆ける、小吹隆文アートのこぶ〆
http://www.keyis.jp/weblog/

奥さんこと、荒木啓子のkco web gallery
http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco

■荒木啓子の展覧会情報

527日より1週間

「荒木啓子 立体作品展“SUGAR SALT”」

表参道ヒルズ西館 1F ギャラリー80

http://www.gallery80.com/

Photo 

|

« 蝶も飛び出した、田村実環展。 | トップページ | パッケージも、ええがな、ええがな。 »

おすすめart!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 蝶も飛び出した、田村実環展。 | トップページ | パッケージも、ええがな、ええがな。 »