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人は、出会いの中で生きている。

と、

分かったような書き出しで始めてしまいましたが。

昨日は、インテリア業界のセミナー&内覧会があり、

キィーズからも出展してまいりました。

Dsc01208

今回は、アートコーディネイターの平木さんにも

ご同行いただき、満を持して行ってまいりました。

昨年は、嵐のような名刺交換会でありましたからね。

今年も、意気揚々と挑んでまいりました。

ところが、であります。

内覧会開始直後、思ったよりも、

客足がテーブルに近づいてこない。

そうでありました。

昨年は、スタンプラリーという強力なインセンティブが

あったため、ほとんどの方が、勝手にテーブルまで、

寄ってきてくれていたのでありました。

これでは、意味がない。と、平木さんと話し合い、

テーブルから一歩前にでてビラ配りを行ったのであります。

すると、ぽつりぽつりとですが人が寄ってこられ、

何人かのインテリアコーディネイターさんや

メーカーさんたちと商談までは行かないまでも、

いい感触の話ができたのであります。

なかには、昨年出展していたことを覚えておられた

某百貨店のインテリア部の方々とも再会でき、

具体的ではありませんが、

ありがたいオファーもいただきました。

それにしても「主催者は、もっと動員を考えないと」

などと、その時は、他人事のように思ったのですが。

帰りの車の中で

「いや、もっと、こちらのプレゼン方法を考えないと」

と、自分事として考え直しておりました。

人のせいにするのは、カンタンなのでありますが。

それでは、根本的な問題が残ってしまうのであります。

やはり、ビラ配りだけでなく、

会場に訪れた方々の目や足を止めるような

プレゼンテーションを仕掛けることが大切なのであります。

昨年が好評だっただけに、今年も、という甘い考えを

戒められた思いでありました。

その“好評”も、インセンティブがなければ

どうなっていたか…。

いい気になっていた自分が、そこにおりました。

そして、この場へ出展機会を与えてくれた社長さんや

主催者の方々にも、“申し訳ない”と思ってしまいました。

昨年は、この場から家具メーカーの方々と出会い、

作品の展示会を行わせていただき、

そしていま、家具とアートの共同提案を

ある施設におこなっておるのであります。

出会いが出会いを生み、あと一歩で実を結ぶかも

知れないところまで来ておるのであります。

ちっちゃな打算や計算は捨ててまいりましょう。

新たな出会いを求めて、

来年は、しっかり“プレゼン”を意識したテーブルづくりを

行ってまいりますよぉ。

Dsc01207 

Copy by man.

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