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作家の、ブランディングについて思うこと。

昨日、ある作家さんからお金にまつわる

問題定義がありまして、

僕は、迷わず「その件は、ストップしましょう。」と、

言ってしまいました。

具体的に話すと、作家さんに失礼なので、

僕と奥さんがおこなったある判断について

お話しようかと思います。

奥さんの描くキャラクターには、いままで

いくつかのメーカーから商品化の話もあったのですが、

いまも続けて販売されているのは、

テーマパークのキャラクター商品ぐらいです。

ぽしゃったお話のなかには、ロイヤリティだけで、

一生遊んで暮らせそうな商品化の話もありました。

この時は、ふたりとも、さすがに悩みましたね。

受けるべきか、止めておくべきか。

3日間ぐらい、ふたりで朝から晩まで

いろんな角度から話し合いました。

でも、最終的には、お断りいたしました。

奥さんの心に、何かが引っかかっていたのですよね。

お金が先に立つお話って、いくつかの疑問や、

問題点が必ずあるもんです。

そこを納得して前へ進められなければ、

止めておいた方がいいだろうと判断したんです。

僕は、作家のブランディングとは、

どのポジションで、どう生きるか。を、自分で決めること。

だと、思っています。

世界のなかで生きるのか。日本のなかで生きるのか。

それだけでも、意識が違うはずです。

それも、日々、変化していくものだと思います。

たとえば僕の役目は、奥さんが現在に留まらないように、

前へ前へ後押しすることだと思っています。

ですから、奥さんが苦手なことでも、

必要ならば、やれるようになるまで、

平気で追い込んでいきます。

(その逆に、奥さんに追い込まれることも多々あります。)

お金は、絶対的に必要なものです。

生きていくにしても、何かをするにしても。

僕は、お金をもうけたいという欲望を否定しません。

むしろ、肯定しています。

ただ、どうお金をつくり出すかが、問題なんですね。きっと。

Copy by man.

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本日の、man shot!

Dsc00403

ときどき、こいつが、うらやましい。

でも、こいつには、こいつの、悩みがあるんだろうなぁ。

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