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鷲津民子 展、through’07。

国立国際や伊丹へ行く前に

ちょっとだけギャラリーを回ったのですが、

鷲津民子さんの作品が気になってしまいまして。

少しですが、ご紹介させていただこうかと思います。

信濃橋画廊の5Fへ行ったところ、

いきなり四角い箱のようなものが床一面に置かれて

おりまして、「なんやろ。これっ。」と思い、

Img_2856 

となりのスペースに入っていくと、ありました。

四角いキャンバスに四角い線描。

Img_2854 

それも、連続した線描を描かれておりまして、

鷲津さんに、なぜ四角にこだわるのか聞いたところ、

「私にも分からないの。10年ほど前から、

ずっと四角なの。」というお答え。

本人にも分からないのに、僕に分かるはずがないか。と、

以前の作品ファイルを見せていただくと。

Img_2862

円筒形の発泡スチロールに、これまた四角い線描を

描かれておりました。

煙突にも見えるし、樹林にも見える。

人にも見れないこともない。

四角い世界が、いろんな方面へと広がっておりました。

さらに、話を進めていくと、

床一面の四角い箱は、なんと総重量230kgもあり、

それをひとりでなんども5Fまで運んだそうであります。

Img_2857

ちょっとしたピアノぐらいの重量であります。

運んでいる姿が脳裏に浮かんでしまい、

ちょっとコミカルな妄想を描いてしまいました。

その姿をビデオにとり、映像で流すだけでも、

面白いインスタレーションになりそうであります。

これから、四角い世界がどこへと広がっていくのか、

楽しみであります。

それは、そうと。鷲津さん。

いつもお世話になっている平木さんのお知り合いでした。

偶然でしたが、面白い出会いでありました。

Img_2855 

鷲津民子展 through'07

4月14日(土)まで

11:00~18:00(土曜17:00まで)

信濃橋画廊

大阪市西区西本町1-3-4陶磁器会館B1/5F

(ホームページなし)

Copy by man.

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