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葬送と美、シンポジウムの風景。

本日は、先日行われた「葬送と美」展の

シンポジウムの簡単なご報告をしてまいりましょう。

Img_2900 

伊丹工芸センターに隣接する

旧岡田家住宅酒蔵で行われた公開シンポジウム

(いい雰囲気でした。寒かったけどね。)

「葬送と美から、いのちの現在へ」は、

作家のソウル大学校美術大学教授ユ・リジさん、

詳明大学教授のイ・インブンさん、

国立民族学博物館名誉教授の野村雅一さんを

パネラーに、

伊丹市立美術館館長の坂上義太郎さんが司会となり、

非常に興味深いお話聞くことができました。

Img_2905

日本と韓国の葬送の違いや、類似点。

古来から葬送に対する世界の意識などなど。

そういえば、そうなんですよね。

昔から世界にある王家の墓や、

日本でも最近話題の高松塚古墳をはじめとする

古墳群など、葬送に対する意識って、

特別のものだったような気がしますよね。

(まぁ、その国に君臨した方々ですが。)

それが、現在。

葬儀ビジネス化してしまっている。

いたしかたないこととはいえ、なにか故人のために、

少しでもいいから、独自の葬送方法を

考えてもいいのかも知れない。

そんなことを思いながら、お話をうかがっておりました。

Img_2917

ある人が言っていましたが、

人間は、100%、死からは逃れられないですからね。

もっと、真摯に向き合うべきテーマでありましょう。

さて、このシンポジウムの内容、

ビデオ撮ったり、写真撮ったり、しっかり記録しております。

少し整理できたら、このブログでも、

もっと詳しく、ご紹介できればと思っておりますよ。

展覧会は、まだまだ開催中ですので、

まだの方は、ぜひに。

Yoo,lizzy

葬送と美

伊丹工芸センターにて、22日(日)まで

http://mac-itami.com

Img_2886

Copy by man.

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