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グレゴリー・コルベール、Ashes and Snow。

度肝を抜かれてしまいました。

ひと言で言えば、そうゆうシロモノでありました。

美術関係者は、ご存知の方も多いと思うのですが、

まだ知らない方のために書かせていただきましょう。

まず、グレゴリー・コルベールなる人物。

カナダ出身のアーティストで、パリで社会問題を題材とした

ドキュメンタリーの制作を皮切りに、

映画制作から芸術写真へと転向。

1992年の初個展以降、10年間はなにも発表せず、

2002年にイタリアのベネチア・アーセナルで

Ashes and Show(アッシュ&スノー)」を開催し、

その後、ニューヨーク、カリフォルニアと移動して、

今回の東京・お台場での展覧会となったようであります。

1_15 

人間と動物の普通ありえないような交流を描いた

Ashes and Show」は、写真、映画、美術、小説、建築が

一体となったプロジェクトで、すべてのイメージは

自然のまま。デジタル加工や合成などは一切されて

いないらしいのです。

3_1 

そして、作品を公開している「ノマディック美術館」

(移動美術館)は、鉄製貨物のコンテナと、手漉き和紙など、

リサイクル可能な材料で作られておりまして。

驚きなのが、この美術館を造ったのは、坂茂さんという

日本人建築家で、ドイツやフランスなど、世界で活躍されて

いる方らしいのです。(すいません。初めて知りました。)

説明によるとコルベール自ら、坂さんにお願いに

いったそうであります。

Dsc00351 

なにわともあれ、スケールの大きさは圧巻でありました。

もちろん、セピア調の映像にも時間を忘れて

見入ってしまいました。

これは、みなさん、行って見てください。

と、思ってしまいましたね。

特に小吹さん、ぜひ、行って見てみませんか。

なんなら、僕、車、出しますよ。

(運転は、交代しましょうね。)

グレゴリー・コルベール

ashes and snow

ノマディック美術館 

東京・お台場

2007624日(日)まで

(大人)前売1,800円・当日1,900

Dsc00350

Copy by man.

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