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20年後の、じぶん。

昨日の朝、作家の大舩光洋さんから作品を受け取り、

お昼から別の打ち合わせをしてから、

作家のベ・サンスンさんの作品を返却しに、

京都まで会いにいってまいりました。

彼女は、いつもながらお元気でありました。

その時、昨日ご紹介した大阪アート・カレイドスコープ2007

にも出品している作家の濱口直己さんが遊びに来ており、

いろんなお話ができて、楽しい時間を過ごしておりました。

と、突然。ベさんから、「20年、やり続けてください。」と

言われ、ぼくは、返答に困り、笑い出してしまいました。

ほんと、失礼いたしました。

ただ、20年後のじぶんを想像できなかったのですよ。

ふと、20年前は、どうしていただろうと、振り返ってみると。

ぼくの人生のなかで、最も書いていた時期でありました。

コピーライターとして、夜も昼もなく、書き続けておりました。

その頃の夢は、50歳、60歳になっても、

現役で書き続けていたい。というぐらいでしたね。

当時は、40歳を過ぎると学校の先生や、

代理店のディレクターとかになる人が多く、

現役で書いている人が、あまりいませんでしたからね。

(いまでは、たくさんいますが。)

そんなことを、漠然と思っていたのでしょう。

で、20年たったいま。

ぼくは、書き続けています。

企業広告からは、少しずつ離れてきていますが、

なにかを書き続けていることには変わりありません。

すっかり体の芯にまでコピーを書くことが

染みついちゃっていて、

どんなにこすったり、洗ったり、はがそうとしても、

取れそうになさそうです。

だから、20年後。

生きていれば、たぶん、なにかを書いている気がします。

それが、ぼくの、基本形。なんでしょうねぇ。

実は、いま進めている、いろんなアートの流通事業も、

ぼくが書くことの延長線上で、しっかり結ばれているのです。

わかってもらえますか。ね。

Copy by man.

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