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なんとも温かい、熊本機能病院。

本日、「クリンもだん美術展」のことを書こうかと、

迷ったのでありますが、

忘れぬうちに書いておきたいと思いまして、

熊本でびっくりさせていただいた病院のことを

書くことにいたしました。

なんでこの病院へ行ったかと簡単に言いますと。

実は、ぼくのおかんが足の手術をして入院しておりまして、

そのお見舞いに行ったというわけであります。

(軟骨が磨り減ったので人工関節を入れたのです。)

行って見て、まず外観からして、びっくりでありました。

リゾートホテルでありました。

中へ入ると、すぐ右手に広々としたレストランがあり、

反対側には、介護用品や日用品、はたまた卵や野菜などの

地元の特産品まで売っておりました。

中央には、円形の総合案内があったのですが、

これが、なんとも病院らしくなく温かみのあるオレンジ系で

まとめられていて、いい雰囲気でありました。

(すいません。ここの写真撮ったのですが、

間違って消去しておりました。)

病院の方に聞くと、なんでも熊本機能病院の新館として

昨年7月にオープンしたそうでして。

地域住民も気軽に利用できるよう交流館的な要素を

全面に押し出して建てられたそうです。

なるほど、それで館内で映画を上映していたり、

当日も障がい者の方々を集めて催しものをしていたり、

患者さんの受付窓口が施設の一番奥にあったりと、

フツーじゃないなぁ。と、深く印象付けられてしまいました。

もちろん、アートもコーナーをしっかり設けて、

地元作家の作品を展示していたり、

Dsc00025

トイレ表示(ポスター)や、

Dsc00028

個室の中まで、ファブリックですが、飾られておりました。

Dsc00016

ぼくの住む枚方にも、先日医大系の大きな病院が建ったり。

中之島あたりにも、立派な病院が建ったり、

そして、それぞれ立派なアートも飾られておるのですがね。

どうも、寒々としておりました。

立派なのは立派なのですが、立派な型にはめて

つくられているようで冷たい印象でありました。

しかし、この病院は、人肌と言いましょうか。

なんとも温かい印象を抱いてしまいましてね。

施設だけでなく、受付の方々も、お医者さんも、

看護師さんも、人が前を通ったり、すれ違うときに

気軽に「こんにちは」と声をかけてくれる。

いま病院に求められているのは、こっちの方向じゃないか

と、感じ入ってしまいました。

まだ、この病院をご存じない病院関係者のみなさま、

これから病院になにかを提案しようとしている方々、

ぜひ、機会がありましたら、見に行ってください。

そして、患者さんや訪れる方々の表情を見てみてください。

ちょっと、ほかとは違いますからして。

Dsc00017

さてさて。この病院には、また来年、おかんが退院するとき

に行く予定です。そのときに、もうちょっと分かりやすい写真

を、撮ってまいりますからして。

撮ってたんだけどなぁ。いつ消したんだろうなぁ。

Copy by man.

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