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余白を生かす、白と黒と。

すっかり、

昨日書くのを忘れておりました。

うっかり、

わがサイトに作品をご掲載いただいてる

鍵井さんが、Gallerism2006.に出品されるのを

書き忘れておったのであります。

(ほんと。すいません。)

鍵井さんの作品、わがサイトで見れるものと、

来週から行われるGallerism2006.とは、

まったく別もんだとお考えください。

えっ!なんでっ!と思われるような作品であります。

(たぶん。)

そして、ジーパンやTシャツ、傘などにペインティングして、

街をねりあるく、イベントなんぞも、やらかす予定です。

(これまた、イベント目白押しの11月3日でありますなぁ。)

ではでは、皆の衆、Gallerism2006.でお会いいたしましょう。

さて。

話は、ごろっと変わります。

昨日、大阪のギャラリーをまわっておりまして、

本日、取り上げなければと思った展覧会がありまして。

なにはさておき、ご紹介することにいたしました。

最近、と申しましょうか。

韓国人作家のベさんと知り合ってから、と申しましょうか。

妙なもんで、

モノトーン作品に気持ちがいってしまう傾向にあります。

今回ご紹介する根津太一さんの作品なのですが、

日本人作家らしく、

やはり白場・余白を生かすための作品でありました。

(ベさんは、黒を生かすために白を使うのです。)

しかし、少し違ったのが、水墨画をベースにした作品群と、

心深を描いた作品群がありまして。

どちらも共通するのが、ご本人の心象を描いていることに

ありました。と、言いますと、ですね。

Img_1868_1 

中国風の水墨画ベースの作品は、実は過去の記憶だけを

追って描いているものなんです。

Img_1866_1

そして、もう一方の作品たちも、

「心深の襞」と名うたれておりまして。

どちらも、根津さんが心象風景を描いているのであります。

どこかで、共通項を探りながら、

2パターンを描き分けておるそうなのです。

Img_1869_1

来年、再来年と、このパターンを

消化して昇華させる、とのことでありました。

Img_1870

さてさて。

家に帰ってから、このことを奥さんに言いますと、

「日本人って、昔からそうやん。

源氏物語の絵巻だって、浮世絵だって、

余白やヌキ、間(ま)を大事にするのが、日本人やねん。」

と、かる~く、言われまして。

ほぉ~。そんなもんかぁ。なるほどなぁ。

と、酔っ払いながら、思ってしまいましたが、

疑問は残ったままですねん。

また、ベさんと、会ったときにでも、

もそっと、聞いてみますか。

日本人の白。韓国人(ベさん)の黒。

もそっと、なんかありそうなんですよ。ね。

「根津太一展 心の余白」

ギャラリーH.O.T

11/4(土)まで

12:00~19:00(最終日17:00まで)

日曜日休廊

大阪市北区西天満3-6-3 西天満福岡ビルディング1FC

http://galleryhot.com

Copy by man.

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