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榎忠さんは、荒野を走ってきた。

ほんとにねぇ。

びっくりしましたよ。

榎忠さんには。

はじめてお会いしたのは、たぶん、

2年ぐらい前のことだったと思います。

ART POT」がまだNPOになる前、

いろんな見果てぬ思いを描いている時に、

代表の宮嶋さんと副代表の若林さんに連れられて、

な~んも知らずに兵庫のご自宅へ

うかがったのが初めてでした。

ご自宅の外観は、いたって普通といいますか、

思っていたより作家らしくないといいますか、

庭も広く、建物も立派で瀟洒なお家でした。

ところがですわ。

玄関に入ると、いっぺん。

マシンガンらしき鋳造物が、どどどどど~ん。と、

ならんでおりました。

壁には、いままでの作品を撮ったのでしょうね。

奇妙キテレツな鉄のカタマリや、

どでかい鉄のかたまりが、

ざざざざざ~ん。と、写真で飾られておりました。

(一番でかいのはスペースロブスターって

言うんですって。

この時、初めて知りました。無知でしたねぇ。)

まぁ、その時点で、ぼくなんかは

度肝を抜かれたわけです。

(「なんやっ!この、おっさん!なに考えとんねん!」です。)

そのまま、なにごともなかったように居間に通されて、

というより、

榎忠さんの、妄想構築アトリエへ通されまして、

いろいろ過去の作品やこれからの構想の

お話をうかがったのでした。

いまなら、ちゃ~んとカメラ持参でうかがうのですが、

この時は、そんな気持ちがまったくなくて、

な~んも、お写真ありません。ごめんなさい。

(ほんと、撮りまくるんだけどなぁ。)

で、

どれだけテキスト文章で書いても伝わらないのですが、

コピーライター的に、ひと言でいえば、

“榎忠さんは、荒野を走ってきた。”

です。

自ら求めるものを、自らの知恵と、腕力で、

カタチづくってきた。

それが、人に認められようと、認められなかろうと、

かまわん。かったような気がします。

この時、榎忠さんの後を追いかけることは無理ですが、

少し荒地ぐらいを走ってみようと思ったのも事実です。

もう一度、こんどは、真剣にお会いしたい人です。

Copy by man.

http://www.keyis.jp

イラストレーター荒木啓子(奥さん)のHPです。

http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco

本日の、man shot!

榎忠さんをご存じない方は、

検索サイトで「榎忠」とたたけば、

必ず、なにかの作品がヒットするはずです。

(試してみてください。)

今回、榎忠さんがらみの写真ないので、

ビッグリリアンは、こんなものでもできるんだ写真で

ごかんべんを。

う~ん。別の写真のほうがよかったかしらん。

Img_0744

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